メルマガ「英語でアグリー・ベティ!」バックナンバー

海外ドラマで、使える英語フレーズ&リスニングを学習


特別編-YouTube「なかよしラッコ」動画聞き取り挑戦!


今号は、「英語でアグリーベティ!」メルマガと「海外ドラマ聞き取り挑戦!」
メルマガの合同企画です。



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        英語で『アグリー・ベティ』(UGLY BETTY)!
    ベティのセリフで、日常英会話の基本フレーズを徹底マスター
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   ました。(お友達にすすめてくださった方、ありがとうございます!)

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   発行者の田中耕治です。九州で英会話&発音トレーナーをやっています。
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  (1)「基本フレーズ編」は、ベティのワンシーンから
     日常英会話の基本フレーズ&リスニングのコツを解説。
  (2)「聞き取り挑戦!編」では、読者の方が送ってくださった
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 ◆ 今週と来週は「聞き取り挑戦!編」をお休みし、「特別編」として
   2つの聞き取りレッスンを行います。

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   ページと連動しています。
      http://www007.upp.so-net.ne.jp/comet/am/index.htm


━━━━━━━━━━━━━━  2007.12.4 発行  ━━━━━━━━━━━━━
       特別編 〜 「なかよしラッコ」で聞き取り挑戦!
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お待たせしました! 「リスニングの急所をつかむ」特別レッスンの2回目です。
今日は、英文の中の「速く」言っている個所を「速く」再現するテクニックをま
なびます。

英語には、1つの英文の一部分だけを特別に速く話す(3〜5倍のスピード)と
いう、話し方の習慣があり、それが英語のリスニングを難しくする原因になって
います。

え? いつもと言ってることが違う?

そうです。いつも「ベティ」メルマガでやっているのは「弱く(小さい音で)」
言っている個所を「弱く」再現する練習。前回の「マドンナ」の歌のレッスンも
そうでしたよね。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/comet/am/ub05a.txt

実は、「弱く」発音している個所は、スピードも「速い」。つまり、2つは同じ
個所なのです。

 ┌─────────────────────────────┐
 │  英文の中の「弱く」言う個所は、スピードも「速い」。  │
 └─────────────────────────────┘

文の一部だけ「弱く」話すのも、「速く」話すのも、日本語にはないことで、英
語のリスニングが難しい原因です。今回は、この2つのうち、「速さの再現」に
焦点を当てます。


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課題は、「なかよしラッコ」を見ている母子の会話
────────────────────────────────────

まず、次のページを開いてください。「YouTube」というビデオ配信のサイトに
飛びます。(このレッスンで使用するビデオは、撮影者のCynthia Holmesさんが
YouTubeに投稿したものです。)
http://www.youtube.com/watch?v=epUk3T2Kfno

手をつないでいる「ラッコちゃん」のページが開けましたか?

1分半ほどの短い映像です。まずは、通してごらんください!( ‘∇‘ )ノ


────────────────────────────────────
They are so cute, aren't they? (かわいいでしょ)
────────────────────────────────────

「キューーート!」、「アドーラブル!」などの歓声が聞こえてきましたか?

cute は日本語の「かわいい」とほぼ同じ。女の子・子供・動物…何でも、「か
わいい」ものに使えます。adorable は、典型的には赤ちゃんや幼児のかわいら
さしさのイメージ。「まあ、あいらしい! かわいらし〜い」という感じで、女
性がよく使います。日本語の「あいらしい」には、「らしい」というところに、
やや大人の視点が入っていますね。adorableもそれと似ています。…あ、cuteの
ほうは、性別・年齢かんけいなく、誰が使っても大丈夫ですよ(^−^)。

さて、きょうの聞き取り個所は、0分25秒〜30秒 の母子の会話。

課題を出します。
ビデオの操作は大丈夫ですか? 画面の左下にあるのが「再生/一時停止」ボタ
ンです。


────────────────────────────────────
1.0分25秒〜30秒 の母子の会話を書き取ってください。
────────────────────────────────────

カッコ内の単語は、1つとは限りません。

子供:    (                ) let go. 「○○だね!」
お母さん:  (        ) ?    「なあに?」
子供:    (                ) let go. 「あのこたち、○○だね!」
お母さん:  (        ) .    「そうね(^−^)。」

( let go は、「手を離す」という意味です。)

何度聞いてもOKです。

※ 書き取ってから、下のほうにお進みください。




















どうでしたか? 前回よりも簡単でした? 難しかった?
このレッスンで聞き取れるようになりましょう!(^−^)


────────────────────────────────────
2.答え合わせをしましょう。
────────────────────────────────────

子供:    ( They don't wanna ) let go. 「手を離したくないんだね!」
お母さん:  ( What ) ?          「なあに?」
子供:    ( They don't wanna ) let go. 
                「あのこたち、手を離したくないんだね!」
お母さん:  ( No ) .           「そうね(^−^)。」


お母さんの言葉は、とても「まのび」していて、まさか "What?" や "No." だっ
たとは…という人もいるかもしれませんね(^−^)。

こんなに遅いのは、「子供相手だから」ということも少しはありますが、英語の
「話すスピードの緩急」(緩急リズム)からくる必然的なこと。誰を相手に話し
ても、これに近い「遅さ」になりますよ。

ちなみに、お母さんの最初の言葉をフルセンテンスで言い換えると、

What? → What did you say?「何て言ったの?」

となりますが、どちらの言い方でも、言うのにかかる時間はほぼ同じです。

What? → What did you say?「何て言ったの?」
0.9秒   やはり 0.9秒前後になります

(えっ!)

不思議でしょう? 英語では、単語数が多少増えても、「同じ内容を伝えるのに
は、同じ時間しかかけない」という重要な話し方(リズム)のルールがあるんで
す。

お母さんは "What?" と言うのに 0.9秒かけていて大変「まのび」して聞こえま
すが、これは「1語だけのセンテンスだから長い」のです。かりに、"What did 
you say?" と言うとしたら? …やはり 0.9秒前後しかかけない(!)ので、わ
れわれには「大変速く」聞こえることになります。

日本語とはずいぶん違いますね? 日本語の話し方の習慣では、1音節を言うの
にかける時間は、いつもほぼ均等。だから、それとは異質な、「緩急自在」の英
語が聞き取りにくいんです。

たとえば、He's great.(2音節)なら聞き取れても、He looks great.(3音節
だが、発音時間は前の文とほぼ同じ)が聞き取れない。I have to.(3音節)な
ら聞き取れても、I'm going to have to.(5音節。発音時間はほぼ同じ)は聞
き取れない…。そんな経験、ありませんか?(^−^)

もう1つのお母さんのセリフ "No." についても、同じことが言えますよ。

No.  → No, they aren't.「そうね。」
0.8秒      やはり 0.8秒前後になる
1音節     3音節

この英文の緩急(リズム)の法則、

 ┌─────────────────────────────────┐
 │  単語数が増えても、同じ内容を言うには同じ時間しかかけない   │
 └─────────────────────────────────┘

この法則は、リズムの練習(「弱く・速く」言っている個所を「弱く・速く」再
現する)をしていく際に、とても役立つ“補助輪”になります。今日はこの法則
にのっとって練習していきます。


────────────────────────────────────
3.もう一度聞いてみましょう。
────────────────────────────────────

子供:    ( They don't wanna ) let go.
お母さん:  ( What ) ?
子供:    ( They don't wanna ) let go.
お母さん:  ( No ).

お母さんの言葉の聞き取りは、もう大丈夫? 今日は、子供のセリフが聞き取れ
るようになるよう、「再現/リスニング」の練習をしていきます。

カッコ内の部分は非常に「早口」です。最初の子供のセリフの時間を計った所、
前半と後半にかける時間は、それぞれ、次のようになっています。

    00:25〜00:26    ( They don't wanna ) let go.
                 0.5秒        0.9秒

うん、前半のほうが時間が短いですね。一方、音節数で比較すると逆転します。

    00:25〜00:26    ( They don't wanna ) let go.
                4音節        2音節

このように、音節数では2倍ある前半部分を、時間は約2分の1しかかけずに素
早く言っています。ということは、1音節にかける時間は、なんと、1:4の比
率!

    00:25〜00:26    ( They don't wanna )   let go.
            0.12秒/音節当たり  0.45秒/音節

こんなに「激しい緩急(速い・遅いの差)」をつけられては、日本語の「平等な
リズム」が体にしみついている我々には、聞き取れないはずですね!

  ┌──────────────────┐
  │  ★聞き取れない部分は、速い   │
  └──────────────────┘


さて、もう、どうすればいいか見当がつかれたのでは?(^−^)

そうです! センテンスの一部分だけを「速く」言う、英語の「緩急リズム」の
習慣を、我々がつければいいのです。

今日は、そのやり方を説明しますので、一緒にやってみましょう。


────────────────────────────────────
4.They の th の音
────────────────────────────────────

今日のお題は、次の1文。子供の最初のセリフです。

    00:25〜00:26    ( They don't wanna )   let go.

その前に、They の発音。

They の th の「発音」、気になりますか?

th の「発音」が苦手な人。音は“テキトー”でいいです。[ゼイ]、[デイ]、
[ネイ]、あるいは「聞こえたとおりの音」でかまいません。

…ところで、この子供の They の th の音、聞こえますか? おそらく、「聞こ
えない」と思います。聞こえたとしても、「なんだか、はっきりしない音だな
あ」という印象ではないでしょうか。

はい、それが正解です!(^−^)

[ゼイ]、[デイ]、[ネイ]…なんでもいいのですが、1つだけ確かなのは、それが
「なんだかはっきりしない音」だということです。

けっして、[ゼ!イ]、[デ!イ]、[ネ!イ]…というような「はっきり・くっき
り」した輪かくを持つ音ではありません。

これには違和感を持つ人が多いと思いでしょうね。th というのは、上の歯の裏
と、舌を接触させ、その接触面の間を息が通り過ぎる音です。…ややこしいです
ね?(^−^)

発音やリスニング教材に出てくる th の音は、この特徴をきわだたせようとし
て、この「歯の裏と舌の接触面を通り過ぎる息」を非常に強くしています。その
結果、息が通り過ぎる際に、舌が「ぱちっ」と音を立てて離れるため、まるで
「破裂音」(t, d, p, b など)のような、輪郭が「ぱちっ」とはっきりした音
になっています。(ミスリーディングなお手本です。)

しかしこのような、発音やリスニング教材の th の音、これはある種の「モデ
ル」にすぎません。理想型と言うか、実際にはあまり聞かれない音です。私も、
そのように「強い破裂音」のように明確に発音される th を会話の中で聞いたこ
とは、ほとんどありません。

一方、“実在の” th(有声音の th)は、the や they など「ほぼ常に弱く発音
される単語」でしか使われます。そのときの th は、「ぱちっ」という「破裂す
るような音」が一切なくなります。そのかわりに「上の歯から舌が、ねとーっと
(または、さりげなく)離れる」時の不明確な音になります。

少し実験してみましょう。

ためしに、「息を吸い込む」、あるいは、「息を外に出さない」意識で、[ゼ
イ]、[デイ]、[ネイ](どれでもいいです)と言ってみてください。

「なんだかはっきりしない音」になっていませんか? できれば誰かに聞いても
らって、その人が [ゼイ]、[デイ]、[ネイ] とは聞き取れないぐらいに息をおさ
えて…(ただし、声帯=母音的な部分=はじゅうぶんに響かせてね!)

[エイ] と聞き取られてしまった方、いいセン行っていますよ。ネイティブス
ピーカーでさえ、そのように発音するときがあります。

They の th は、結論を言うと、「何と発音しても通じます」。


この th は極端な例でしたが、一般に、英語が通じる/聞き取れるためには、発
音(個別の「音」が正確なこと)は大きな要素ではありません。それよりも、強
弱の「リズム」、緩急の「リズム」が大切です。

 ┌──────────────────────────────┐
 │ 通じる/聞き取れるための重要度              │
 │    強弱や緩急の「リズム」8:個別の音の「発音」2   │
 └──────────────────────────────┘

テレビで「アグリー・ベティ」をご覧になっている方は、サルマ・ハエック演じ
るソフィアの英語をご存知でしょう。母国語を引きずった「スペイン語なまりの
英語」なのですが、なまっているのは「音」だけ。「リズム」は完全にナチュラ
ルな英語のものであるために、非常によく「通じる英語」になっています。

「ベティ」を見てない方には…スペイン出身の俳優、アントニオ・バンデラスの
英語も同じです。スペイン語には、たとえば母音が5つしかない(日本語と同じ
ですね!)ので、英語の母音をマスターするのは、彼らにとっても難しいので
す。しかし、彼らの英語は、「音」は少々おかしくても、「リズム」をしっかり
おさえているので、100パーセント通じさせることができるし、ネイティブス
ピーカーの英語もらくに聞き取れているはずです。

ところで、彼らの英語は、「エキゾチックななまりのある英語」と評され、セク
シーな魅力を形づくる要素の1つになっています。我々も、英語の「リズム」を
しっかりおさえてセクシーな英語を話しましょう!(^−^)


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5.ワン・ツー・スリーのリズムで(3音節)
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they の発音で時間を食ってしまいました。結論は、「何と発音しても通じるか
ら、テキトーにあいまいな音を出しておけばいい」のでしたね(^−^)。

元に戻りましょう。きょう聞き取れるようになりたいセリフは、

    00:25〜00:26    ( They don't wanna )   let go.

カッコの部分が「速すぎて聞き取れない」ので、それを聞き取れるようにトレー
ニングするのでした。

課題文を少し短くします。

  They let go.

と、「普通に」言ってみてください。[ゼイ・レッt・ゴー] …
「ワン・ツー・スリー」のリズムで、均等にアクセントを置いて、で結構です。

  They    let    go.
  0.5秒 0.5秒 0.5秒

うん、これは、簡単ですね!(^−^) 「均等にアクセントを置く」のは、日
本語でいつもやっていること。我々が何も意識しないで英語を話したら、いつも
の日本語の特徴が出ますから。

次は、しょうしょう難しいですよ。


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6.タタ・タッ・ターのリズム
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これは、いきなりやるのは難しいので、ワンクッション置きます。

  ワン・ツー・スリー
  タタ・タッ・ター

「タタ・タッ・ター」を「ワン・ツー・スリー」のリズムで言ってください。

最初の「タタ」が速いんですよ。「タタ」で1拍。あとの「タッ」が1拍、
「ター」も1拍。

続けて言ってみましょう。

  ワン・ツー・スリー、(休み)、ワン・ツー・スリー、(休み)…
  タタ・タッ・ター、(休み)、タタ・タッ・ター、(休み)…

「休み」の1拍も含めて4拍子です。何の意識もせず、らくに出来るようになる
まで、何度でも繰り返してください。


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7.タタ・タッ・ターのリズムで(4音節)
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次に、「タタ・タッ・ター」を They don't let go. に置き換えます。

  タ  タ ・タッ・ター
  They don't  let    go.

「タタ」の部分が They don't になるんですよ。

分かりにくいかな?

  タ タ ・ タッ ・ター
  [ゼイドn・レッt・ゴー]

[ゼイドn] だけが速いんですよ。これで1拍。あとの2語(let と go)は、1
語で1拍ずつ。

ここで、they の th や、don't の d の発音が明確すぎると、スピードについて
いけないかもしれません。don't の d についても、先ほどの th の説明にあっ
たように、「息を吸い込む(息を外にもらさない)」要領であいまいに発音して
ください。(d で大きくぱちっと「破裂」させない)。

  タ タ ・ タッ ・ター
  [ゼイドn・レッt・ゴー]

出来ましたか?

これは、時間配分で言うと、

  They-don't   let    go.
    0.5秒    0.5秒 0.5秒

このようになったわけです。だんだんお手本に近づいてきましたね!(^−^)


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9.6音節に挑戦!
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もう、先のやり方がお分かりになったと思いますが、要は

  They-don't   let    go.
    0.5秒    0.5秒 0.5秒

の They-don't の所に、もう1単語、押し込めていくわけです。

  They-don't-wanna   let    go.
         0.5秒     0.5秒 0.5秒

これは手ごわいですよ。wanna は2音節ですから、今までの They-don't(2音
節)に加えて4音節、いきなり倍増です。


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10.タラララ・タッ・ター
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They don't wanna let go. は、「タラララ・タッ・ター」のリズムです。
「タラララ」は4連符。1拍の中に4つの音があります。つまり、

  タラララ・タッ・ター
   ワン ・ツー・スリー

というふうに、「タラララ」4音が「ワン」1音に対応します。

これを先ほどと同じように、口になじむまで繰り返します。

  ワン・ツー・スリー、(休み)、ワン・ツー・スリー、(休み)…
  タラララ・タッ・ター、(休み)、タラララ・タッ・ター、(休み)…

これは少し難しいかな?

速すぎると、うまく行きません。1拍は0.5秒ですから、けっこうゆっくりした
テンポですよ。「ワン・ツー・スリー」で確かめてみてください。

遅いでしょう?(^−^)

では、もう一度、「タラララ・タッ・ター」で。

この部分は、今日のレッスンの難所です。「タラララ・タッ・ター」のリズムを
完全に自分のものにするまで、何日でも続けてくださいね。うまく行かなけれ
ば、数日ほうっておくと、すっと出来たりしますよ(^−^)。とにかく、あき
らめないで。


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11.「タラララ・タッ・ター」を英文に!
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最後に、「タラララ・タッ・ター」を、課題文に置き換えます。

  タ  ラ  ララ ・タッ・ター
  They-don't-wanna   let    go.

これは簡単ですよ(^−^)。上の10.が出来ていれば、すぐに出来ます。

そして、ここまで出来たら、お手本の子供と同じリズムになっていますから、も
う聞き取れるようになっています。おめでとうございます!

10.がとくに難しかったですね。
よくあきらめずに、がんばりましたね!(^−^)


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ふー! おつかれさまでした!!
今日のトレーニングはいかがでしたか?

リスニングは、たくさんのお手本を使用して「ドリル」をやっても決して上達し
ません。「1つの英文が聞き取れるまで/再現できるまで、しつこくやる」のが
最大のポイントです。

「1つの英文とじっくり向き合う」----これは、リスニングだけでなく英語習得
のカギになる考え方です。達人たちは皆、口をそろえて言っています。
 http://www007.upp.so-net.ne.jp/comet/am/hr1103.htm
 「アリー」で英語が話せるようになった happysachikoさんへのインタビュー
 http://jo77.livedoor.biz/archives/50160248.html
 「TOEIC900越の次?絶対使える英語力」英語難民 OL "jo" さんのブログ

ぜひ参考にしてください。


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ラッコちゃんについて
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きょう登場した「ラッコちゃん」は、白っぽいほうが女の子(Nyac)、黒っぽい
ほうが男の子(Milo)です。映像の最後のほうで、2人が手を離したさいに、
"He's too sleepy."(おねむさんね)と言う声が聞こえますが、"He" じゃなく
て、"She" なんですよね(^−^)。

2頭の現在の様子は、バンクーバー水族館のウェブサイトで、ライブ中継で見る
ことができます。屋外映像なので、向こうの昼間(こちらの夜間)にアクセスし
てみてね。
http://www.vanaqua.org/ottercam/

なお、YouTube のサイトでは "otters" (カワウソ)となっていましたが、
"sea otters"(ラッコ)のことです。


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【いつもありがとう クリスマスキャンペーン】電話レッスンのお知らせ
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この記事をお読みくださっている方にうれしいお知らせです。

今日の「ラッコちゃん」の聞き取りフレーズ "They don't wanna let go." を、
メルマガの指示にしたがってやってみたけど、「どうしても聞き取れない!」と
いう方、私が強力に電話フォローします!(スカイプも歓迎。)

条件は、「最低3日はトライしてみたこと」です。ちょっと厳しいかな? で
も、自分でいろいろ試行錯誤することもリスニング上達の重要な要素なんです
よ。

下記の要領をご覧の上、みなさん、ぜひお申し込みください!

   ●メールcomet@fd5.so-net.ne.jp(田中耕治宛)でね!
   ●都合のいい日時を選んでください
     12月12日(水)午後10〜11時の間で、または、
     12月16日(日)午後8〜10時の間で
   (レッスン時間は10〜15分。ご指定の時間より前後30分ほど
    ずらしていただく場合があります。)
   ●時間がどうしても合わない人は、ご相談ください。

なお、私のプライベートの電話番号をお知らせしますので、(大変失礼ですが)
いたずら防止の観点から、(1)プロバイダーのメールアドレスからお申し込みの
方(ウェブで無料で手に入るアドレスは不可)、または、(2)そちら様も自宅の
電話番号をお知らせいただける方に限らせていただきます。

なお、このキャンペーンでいただいた個人情報(電話番号)は、私の「英会話&
発音トレーナー」としての営業には使用しません。ご用が済み次第、パソコンか
ら消去いたしますので、私の電話番号も消してくださいね(^−^)。

たくさんの方からのご応募、お待ちしています!


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【次回予告】
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次回の課題は、「またエビちゃんか」や「寝耳に水」など印象的なフレーズで有
名な証券会社のCM。ビジネスシーンの容赦ない英語が飛び交います。これは難
しいですよ。このレッスンと、前のレッスンの内容をしっかり身に付けておいて
挑戦してね!

使用する映像を、このメルマガのホームページでお知らせしています。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/comet/am/index.htm


【お願い】

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 「アリー・myラブ聞き取り 挑戦!」ホームページ管理人
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