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このページはさとひろさんの書き込みを かめっが編集したものです。



【ハリウッド映画に出てくる日本人】 peckさんの発言 >海外映画に登場する日本人って、ろくな役がないですね、しょうがないけど、 >ステレオタイプすぎって気もします。 「パールハーバー」の様な「時代モノ」はある程度仕方ないとしても、 「現代日本(又は日本人)」を舞台にしたものもロクなものがないですねえ。 すぐ思い浮かぶ所でも「ブラックレイン」「ミスター・ベースボール」 「ライジングサン」等でしょうか・・・。 チョイ役(チョイ登場?)ですが「コンタクト」(ジョディ・フォスター) もひどかったですねえ・・・ ハリウッドが制作している限り仕方ないのかもしれませんねぇ・・・。 制作側の「口が出せる立場」(カネを出すだけでなく)に日本人が 入って行かないとどうしようもないのかも。 まあ上の作品でもそれ以前の映画(「ガン・ホー」なんてありましたね) に較べるとずっとましかもしれませんが。 我が家の子供達も楽しみに観ているという(お父さんは観たことがない) 教育テレビの「アニマルレスキューキッズ」が1シーズン丸々日本ロケ をする由ですが、こういう事の積み重ねしかないのかなあ・・・。 そういえば、STAR TREKの新シリーズ(今秋放映開始予定、勿論アメリカでの 話ですが)に「若い日本人女性士官 サトー・ホシ」というキャラクターが 設定されており、工藤夕貴さんがオーディションを受けられたそうです。 残念ながら落ちたそうですが(この役はLINDA PARKという女優さんが 演じられる由。PARKということはコリアン系の方でしょうか?)、 こういう事の積み重ねではないかなあ・・・(同じ表現が重なりましたね) 【日系人俳優】 かめっの発言 >いい役柄の日本人ってあまりいませんね・・・。 >「ダイハード」のジェームズ・シゲタはカッコよかった。すぐ殺されるけど。 確かにあの社長さん役は良かったですね。 日系俳優では、私はタムリン・トミタに期待しています。 「ベストキッド」のイメージしか無い方も多いと思いますが、 大人になってからの彼女はいい女優さんになっていると思います。 いい役に恵まれれば・・・と期待しているのですが。 【クライド・クサツのあやしい日本人的発音】 *クライド・クサツ演じるあやしい日本人ドクター(第16、18話)に関して* CA192021さんの発言 >ということは、いい加減医師=日本人=発音最悪ってことですか!? >「どーせ日本人なんて発音悪いんだろ」みたいな。バカにしてるってことですよね? まるてんさんの発言 >そこまでの意味はないと最近感じるようになりました。彼らはただ単に、 >日本の事を私たちの想像をはるかに越えたレベルで知らないと確信してます。 ↑ その通り!その通り!!その通り!!! まるてんさんの発言 >ERで日本人外科医が手術をする場面でオペ室のBGMに琴の音が流れていたんですよ! >何考えているのっ、こんなシリアスなドラマがっ、て、もう頭が真っ白になってしまいました。 ↑ 俺も見た!!全く何考えてるんだか!! >発音に関しても日本人特有の発音は恥ずかしいことではないはずです。 >ラテン系の方がHが発音しないように、日本人も発音にあまり気を取られていると >大筋が見えなくなりますよね。 ↑ 仰る通り!! 発音して分からなければSPELL-OUTすれば良い!! 日本人の単語力をもってすれば問題なし!!! 連休中は家庭サービスで忙しく、お邪魔出来なかった子持ちのおじさんです。 久しぶりにお邪魔して思わず感動してしまい、感嘆符の多い文章になってしまいました。 基本的に米国人は、外国の事を殆ど知らないと思って間違いないでしょう。 自分の国が世界の中心、世界の警察、世界の銀行だと(意識的にも、無意識の内にも) 思っているのだから仕方ないとは思いますが。 そういう意味ではこれは日本人に限った事ではなく、どの国についても こうしたステレオタイプの理解しかないのかも知れません。 或いは深読みすると、突っ込んだ表現をすると、色々差し障りがあるから TVではこの程度の表現しか出来ないのかも?? かめっの発言 >クライド・クサツ! >アリーに「タラコ唇」手術をした頃は、超ブロークンな英語を生かして >クレーム処理もラクラクのスーパー・ジャパニーズだった彼! >映画「ミッドウェー」のなかでは、別人のように英語ペラペラです(^▽^) >まるでネイティブみたい!(あ、じっさいそうみたいです) かめっさん「ミッドウェー」とは渋いですねえ。 公開時は「トラ!トラ!トラ!」の続編ということで、随分宣伝されましたが 今度は日本がボコボコに負けるストーリー故、興行的には大いにコケたと 記憶しています。 かめっさんは若いと思っていたけど、案外介護保険払ってたりして??? 【アメリカ受けする東洋人顔=ムーラン】 peckさんの発言 >あのイタリーの中田選手も、アメリカでハンサム扱いされてる(らしい) >イチロー君も、ひらぺったいお顔ですよね。 >やっぱり、こういう種類の男性が欧米人には受けるのかな? 極論(暴論?)を覚悟で言えば、アメリカ人受けする東洋人女性としては ディズニーの「ムーラン」をイメージしたら良いのでは?? あの顔は昔ながらの「西洋人の描く東洋人」をベースにしながらも 「特別美人ではないが可愛い」と言う二昔、三昔前の日本の少女漫画の 主人公の様なキャラクターをアメリカ人なりに表現してみた、と言える と思うのですが・・・。
(←意味不明です -かめっ注) 特に「可愛らしさ」は、動きの中の仕草等に出てたと思うのですが・・・。 このHPの参加者の方々はディズニーアニメ等は御覧になられないかな???        ◆ かめっの発言 >「二昔、三昔前の日本の少女漫画」って目玉が大きくないですか? >どのまんがだろう? 特定のモデルになる漫画はないです。 私が子供の頃の少女漫画は、「特別美人ではないが可愛い」ヒロインが 美人のライバルも何故か蹴落として(本人は蹴落としたつもりがなかったりする) 憧れの男の子と結ばれて(大体「正式な恋人同士」になって)ハッピーエンド というのが「定番」でしたね。(同意を求めても誰も知らないって??) 私が書きたかったのは「ムーランの顔はそうした主人公の様な、1つの ジャンル(西洋人の描く東洋人)の中の『美人ではないが可愛らしく、 読者(視聴者)が感情移入できる顔』では?」という事でした。 ↑ 何かうまく書けませんねえ。会社の会議でシドロモドロになった時の発言みたい。 こんな所で分って頂けるでしょうか?        ◆ motoさんの発言 >でも、さとひろさん、その頃少女漫画読んでるって、少数派だったでしょう? >さとひろさんて、男の人ですよね? ↑はい。男です。 かめっの発言 >さとひろさん、イメージが(←また言ってる) >こういうマニアックな側面をお持ちだったとは・・・。 ↑少女漫画はそんなにマニアックかなあ?? 私の高校時代(公立の共学校)には教室の片隅(掃除道具入れ等人目につかない所)や 文化部系の部室などには漫画雑誌(少年少女物両方)がころがっており、 暇つぶしに良く読んだものですが。 かめっの発言 >日本のマンガを「視覚的に参考にして」ディズニーの人がムーランを描いた、 >のではなくて、 >ムーランの顔は、「日本で言えば」、少女マンガによくあるようなヒロインの >キャラクター(美人ではないが親しみやすい)をアメリカ流に表現したもの、 >なんですね?(正直、まだ意味不明です - かめっ注) かめっさんのムーランの御説明ありがとうございます。当を得ています。 ムーランはオノ・ヨ−コさんにも似ていますね。 滞米時、日本書店(紀伊国屋や旭屋)へ行くと、アニメ雑誌、アイドル写真集、 写真雑誌(アイドル等の投稿写真モノ)を真剣に見ているアメリカ人青年(複数)が いました。「こいつらが東洋人女性と結婚したがるのかなあ」と思って 眺めていましたが・・・。(こんなこと書くとまた「イメージが」て言われるかな?) 女性に対して気弱な白人男性にとっては、東洋人女性は「自己主張が少ない。 (もっとはっきり言えば)白人女性に較べて扱いが楽」と言うのは事実として ありますねえ。上の話は韓国人女性と結婚した白人男性から聞きましたが、 これは本音でしょう。 だからといって「アリー」の世界では、ジョンとリンがお似合いとならない所が 笑えますが。 【ライオンキング】 「ジャングル大帝のパクリではない」と言うディズニーの声明に 納得出来る日本人がどれ位いるでしょうか? 確か公開時に日本の漫画家が抗議していましたね。 断っておきますが、私は別に手塚治虫のファンという訳ではないですよ。 盗作とは言わなくとも「影響を受けた」と認めるだけでもいろいろと 問題が出て来るから認める訳には行かないと言うことでしょうが。 アリーの中でも「女の子の花嫁願望はディズニーの洗脳」と いったシーンがありましたが、ディズニーには「リトルマーメイド」を ハッピーエンドにしてしまうといったアメリカ的な押し付け (本人に「押し付けている」という意識が無い場合があるので始末が悪い) があることを割り引いて見るべきでしょうね。 【日本人の顔 〜 骨格と発音の関係】 「まだ骨格が固まっていない幼い頃に話す言語によって、口から顎にかけて の骨格が変わって来る。話す言語に対して発音しやすい骨格になる。 だから日本で育ち、幼い頃に日本語のみを話していた日本人が ネイティブ並の発音をしようとしても顔の構造上無理な話なのだ」 という話を以前聞いた事があります。 どこまで信憑性のある話かは知りませんが。 いかにも発音がいつまで経っても上手くできない日本人が考えそうな言い訳 の様にも見えますが、確かに純粋の日本人の両親から生まれた日系の人でも 何となく顔の感じが日本人と少し異なる様に感じる事がありますね。 本日皇太子妃雅子さんのお顔をニュースで見ていて、この話を思い出しました。 雅子さんは純粋な(人種的にと言う意味です。誤解無き様)日本人ですが、 子供の頃海外生活をしておられたせいか顎にかけての感じが、 少し違う様に感じられませんか? 単に歯並びが悪いだけという気もしますが。余談ながら雅子さんが婚約された頃 私の家内のまわりの駐在員夫人の間では「米国生活が長い割にはどうして歯列 矯正しなかったんだろうね」と言っていた由です。 雅子さんが出てきてちょっと話題がヘビーになっちゃったかな? 皆さんはどう思われますか? 【トレッカー・さとひろさん】 かめっの発言 >Trekkie ←辞書にものってる(笑) Trekkieが一番有名ですが、ファンの間ではもう少し分類があって Trekkie = ミーハーファン Trekkist = ビデオや小説で楽しむ書斎派ファン Trekker = ファンクラブ(こういう言葉も最近死語みたいですね)を主宰したり       ファン集会(CONVENTION)を開催する正当派ファン といった具合で、私も昔は「俺はTrekkieじゃない、Trekkerだ」と意気がっていたものです。 moto さんの発言 >カーク艦長の時代から、何世代目くらいなんでしょうか。 motoさんは関西在住だと勝手に信じてその前提で、 現在関西テレビで放映中(火曜日深夜)の「ヴォイジャー」は カーク、スポックの時代から90−100年後という設定になる筈です。 所が今秋からアメリカで放映される新シリーズは、カーク、スポックの時代の 100年(?)位前、つまり、現在から100年後位の話になるらしいです。 主演は「タイムマシーンにお願い」のスコット・バクラとか。 あの60年代の安っぽいセットの更に100年前のセットを現在の技術で 作る訳ですから、どんな「レトロ未来」になるのか、個人的には期待と不安の 混じった気持で注目しています。 かめっの発言 >歴史があるんですね。いまからフォローするのはもう無理かな? 無理にフォローする必要はないですよ。 でも「大河モノ」にはまってしまうと、自分の人生と、物語の中の出来事と 物語にまつわる現実の出来事(映画の公開、本の出版等々)がオーバーラップして それはそれで楽しいモノですよ。 コレクションも老後の楽しみと思えば安いモノです。 とは言え、最近あまりスタートレック物は買ってませんが。 motoさんのお友達の「もうやめられへんねん」と言うのは私もとても良く分かります。 Sagaにはまった者の悲しい性(さが)なのです・・・チャンチャン。 かめっの発言 >さとひろさんもファンの集会に参加したり? 昔の事ですよ・・・(と遠い目をする) >アメリカでは「スタートレック」の熱烈なファンが多いとの >ことですから、あちらでもたのしい思い出がありましたか? 滞米時は「結婚して子供もいるし」という事でもう卒業した状態でした。 でも、旧シリーズ(かめっさんが下のツリーのビデオ日記で借りられたもの) は何度も再放送されていましたから、英語の勉強にはなりました。 大体どのエピソードもストーリーは分かっているので、英語で聞いてもすいすい 頭に入ってきますからね。これは今のかめっさんがアリーで感じておられることかな? その後の新シリーズ(日本でのタイトルは「新スタートレック」、頭の禿げた ピカード艦長が出てくる分です。)等々はCCで見ていました。 かめっさんが借りて下さったTVシリーズは、もう30年以上前の作品です。 その中に「ウフーラ」という黒人女性の通信士官が出てきます。 演じた女優(N.ニコルス)の回顧録に以下の記載があります。 1)彼女自身、自分のキャラクターの描かれ方に不満があり番組を降りようと   していた時に「若い人達の為にも続けるべき」と励ましてくれたのが、   後に暗殺されたマーチン・ルーサー・キング牧師だったこと。 2)その時、TVを観てウフーラに憧れ「黒人の女の子でも何でも出来るんだ。   私も女優になりたい。」と思い、後にその夢を実現させたのがウーピー・   ゴールドバーグ(「ゴースト」が有名ですね)だったこと。 ウーピーは後に「新スタートレック」への出演を熱望し、組合の最低保障並のギャラで 準レギュラー出演しました。 こんな調子で語り出すと、また止まらなくなりそうですが、この作品は、 「放映時にはそれ程の人気を得られず3年でキャンセルされてしまったが、 その後再放送を重ねる度に自然発生的なファンを生み出し、キャンセル後10年以上 経ってから続編映画が制作された」という意味でそれまでになかった作品です。         ◆ かめっの発言 >きっと、かめっが見たビデオは(中略) >「カーン」が悪役として、レギュラー出演するのですよね? カーンの作品は正直イマイチです。 またその映画(スタートレック2)も日本のファンの評価は低いので お勧め出来ません。 66−67年シリーズでの私のお勧めを以下に書きます。(原題のみ)  CHARLIE X  THE ENEMY WITHIN  THE CORBOMITE MANEUVER  ARENA  THE DEVIL IN THE DARK  THE CITY ON THE OF FOREVER >変に思ったのが、宇宙船名が「USS Enterprise」だったこと。 番組の設定上は「惑星連邦」となっていたものの、設定上の宇宙船の名前は 「地球連邦」レヴェルですね。各国の有名な艦船の名前が採用されています。 60年代のアメリカのTV番組で設定上とは言え(一部番組で言及されましたが)  ロシア←ポチョムキン  イギリス←フッド、エクスキャリバー  日本←金剛(番組のプロデューサーが第2次大戦で遭遇した戦艦だそうです)  アラブ←アリ(ライオンの意味) と言う世界各国の名前がついているのは大したもんだと昔は思いました。 特に「エンタープライズ」と言う名前の原意は古代フランス語の ENTERPRENDRE(「何かをする為に共になる(する)」) と言うことで資本→投資→冒険と概念が続くという事で、そういう意味では 世界中の人から同意を得られやすいのかなあと思ったりしております。         ◆ *シガニー・ウィーバーに関連して* 機会があったら映画「ギャラクシークエスト」を見て下さい。 確か昨年の映画なのですが、現在日本で散発的に上映されています。 シガニー・ウィーバーも出演しています。 何故私がこの映画をお勧めするかというと、この映画が「スタートレック」 のパロディだからです。 「かつての宇宙冒険モノ人気TVシリーズ『ギャラクシークエスト』に出演 していた俳優達が、仕事がなくなり腐っていた所に、あのTVが本物だと 勘違いした本当の宇宙人から助けを求められ、宇宙戦争に巻き込まれる」 という笑ってしまうストーリーですが、面白いですよ。 タイミング良く映画館で観れなければビデオを待つしかないかも知れませんが、 ストーリーや解説はNET上で色々見られると思います。 【日本版アリー】 *Nanaseさん掲示板にて* かめっの発言 >アリー日本語は(ギャグ以外)ほぼカンペキな直訳です。(済みません中略) >うーん、翻訳者の力量もあるのかな〜。 peckさんの発言 >本当にいつも上手い訳ですよね、翻訳者の高山美香さんでしたっけ? 私も皆さんのご意見と同じく、翻訳の方はすごく上手いと思います。 単に表現の問題ですが「直訳」と言ってしまうとちょっと翻訳者さんにお気の毒 かなあと思った次第です。敢えて言うなら「素直な訳」「原文をよく反映した訳」 とでも言うべきでしょうか?? また「BYGONES」の「前向きに」など、これだけ見ればすごい「意訳」ですよね。 大学生位の人に訳させても「済んだこと」「おしまい」「昔のこと」程度では? 意識して意訳させたとしても「(終わったことだから)クヨクヨするな」といった 所ではないでしょうか。 そんな言葉からポンと飛躍して(バリーホワイトの歌の訳ではないけれど、 ポンと「ハジけて」)「前向きに」と訳せる所は力量だけでなくセンスの 問題かなあと思いました。 最初日本語と英語がうまく結びつかなかったのですが、 リチャードの性格が分かるにつれて「上手いなあ」と感心しました。 その他のストーリーに関わる部分はとても素直な分かり易い訳だと思います。 【彼女を見ればわかること】 久し振りに映画館で映画を観ました。 御覧になられた方はいらっしゃいますか? キャリスタだけでなく、グレン・クローズ、キャメロン・ディアズ、 ホリー・ハンター、それからキャシー・ベイカー(DEケリーの ピケットフェンスでは主演、アリーでは確か、アリーが不倫していた 教授の奥さん役で出てましたね)といった豪華女優陣に 非常に凝ったストーリーでした。 女優さん達は非常に生き生きと演技しておられ、観ていてとても楽しく、 地に足のついたストーリー(と言えば聞こえは良いですが、悪く言えば 『地味』で、米国でお蔵入りになったのが分かる様な気がします)も 良かったです。 舞台はサンフェルナンドバレー(LAの北。『元祖』UNIVERSAL STUDIO のある所)という街並みも何の変哲もない『地味』な所。盲目役の キャメロン・ディアズの「こんな所で歩いているのは(車を運転出来ない) 盲人と(車を持っていない)ホームレスだけ」というセリフが笑えました。 中絶手術とか死にそうな恋人とか、それなりに大きい事件が起こるのですが 映画自体はあくまで淡々と『地味』に進みます。 私自身、こうした『地味』な映画は決して嫌いではないのですが、 「ストーリーが面白かった」というのと「キャラクターに共感出来た」 というのは違うなあと感じた映画でした。イマイチ共感出来なかった のは私が男だからでしょうか?? でも「人に勧めるか?」と聞かれたら「YES」と答えられる映画だと思います。 皆様の感想を期待しています。       ◆ ゆうさんの発言 >働く女性から見て、一番身につまされるのは、ホリー・ハンター演じる >銀行の支店長のお話かな?と思いました。 >別に不倫してなくてもだよ(笑)。 かめっの発言 >げげ衝撃の告白それは不倫しているということでは!! >(ていうか、この映画は感想をいうとツッコミがこわいですね) かめっさん、あまり厳しいツッコミを入れると「衝撃の告白」を 本当にしようと思っている人でも引いちゃうよ。(笑) そっと見守っていると、ゆうさんもお話する気になられるかもしれませんよ。 時を待ちましょう?? 私が身につまされたのは、ホリー・ハンターの部下のおじさんかなあ。 離婚して、ハンディのある娘がいて、まあ女性の上司というのはあまり 気にしてないかもしれませんが、夜な夜な(娘が元妻の所に行っている 時だけでしょうが)バーで飲んでいるというのは、哀しいですよねえ・・・。 あのおじさんは最後、グレン・クローズさんと出会いましたが、バーで 女性と出会ってどうしたかったのでしょうか? 話相手? 夜のお相手? 結婚前提のお付き合い? 私ももし離婚したら(されたら)、取りあえずは似たような事をする かもしれませんが、上記の様な「目的」がはっきりしないと空しくなって やめてしまうのではないかなあ・・・ この映画に出てくる女性は皆、生き甲斐(仕事、家族、友人等々)を持って いますが、一旦家庭を持った男が家庭を失うと言う事は、本当に辛い事だ と改めて思いました。 日本の男はまだまだ弱いよ。        ◆ かめっの発言 >次長さんは、ふらふらしてて元気がない。 >ホリー・ハンターに対しては、上司・部下という関係以前に気力の差が歴然。 >(ホリー・ハンターはいろんなことで動揺しながらも「男性スタッフは私の >ハダカを想像したりするか」なんて強烈な質問してるけど(←セクハラだよね)、 >次長さんって「うっ、そ、そうですね、たぶん」みたいなヘナヘナな答え >してたし) 全くその通り!! 「アリー」なら「職場であんな事を言われ、酒場で思わせぶりな素振りをされ、 嫌だったけど寝てしまった。これはセクハラをベースにしたレイプだ。」 と、ジョンあたりがおじさんの代理人をしていそうなケースですね。 >彼はたしか、キャメロン・ディアスにもからんでるんですよね。 前回これにも触れようとしたのですが長くなるので止めました。 この時でもおじさんは、何が目的なのかイマイチ良く分かりませんでした。 (とは言え1ヶ月程前に観たので、私も細かい所は忘れていますが) 案外単純に「若いねーちゃんと遊びたい」という積もりだったのかなあ?? 【おもひでぽろぽろ】 かめっの発言 >けっこう評判がいい映画らしいので、 >かめっには全然つまらないのがショックでした。 「全然つまらない」という感想を持ったかめっさんは正しいですよ。 あれは、つまらないし「ズルイ」映画です。 ストーリー上、作者の言いたい事に無理が出てきたら、エンディングで 「夢落ち」に近い形で強引に持っていくというのは「ズル」(私の子供の 頃は「ズッコ」と言いましたが)以外の何物でもありません。 この主張は佐藤健志と言う人の請け売りですが。 もう売ってないかもしれませんが「ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義」 と言う本に出ていますよ。図書館にはあるかな?        ◆ かめっの発言 >これは、女のひとには感動的なラストだったのでしょうか? 男の私が言うのも何ですが、あれは男にとっても女にとっても 「感動的なラスト」ではないです。 男であれ女であれ一人前の大人ならあんなラストシーンの様な 事はしませんよ。←勿論「農家の嫁になる」事を言っている訳では ありません。「唐突な事」という意味です。 >結婚がテーマのようでもあり、そうでもないようでもあり。 >ヒロインは成長を遂げたように見えるが、どういう成長を遂げたのか?? >という二重三重に、むずかしい映画でした。 「難しい」のでは無く、二重三重にストーリーが破綻しているんですよ。 これは先に書いた佐藤健志さんの受け売りですが。 作者はヒロインが本当にあんな行動をするか、或いはその行動が観客に 受け入れられるか自信がないので「夢落ち」にしているんですよ。 かめっさんの混乱はもっともだと思います。 「評判の作品にも駄作はある」と言う事の参考例にされては如何? ↑読み返してみると、随分キツイ事を書いていますが、私は別にこの作品 にも関係者にも恨みはありませんので、念の為。 【ドラマ・人類、月に立つ】 私も観たいと思いつつ観れていません。 >同じトム・ハンクスの映画「アポロ13」もよかったです。 >「ライト・スタッフ」はアポロ計画以前の話ですが、これもいいですよね。 こないだ教育テレビでやってましたね。 私もあれで初めて観ました。公開当時観られなかったので。 公開当時は「真面目な映画」というイメージがあったのですが、 今からみると少し冗長な感じがしました。 その意味では「アポロ13」はテンポといい観せ方といい とても小気味良く、ハリウッド映画の王道を行くような作品でしたね。 私にとっては、今まで「実写」でゆっくり進んでいたロケットが、 「超高速」で飛び去るシーンに感動しました。 計算上はあれ位のスピードで飛んでいるわけですから。 ある種「目からウロコ」でした。 >映画じゃないけど、立花隆の「宇宙からの帰還」もよかったなあ。 >さいきん、かめっは "宇宙づいて" ます。 男の子ならそれで当然だよ!! 【渚にて】 satchaさん「渚にて」へのレスありがとう!! 今も新しい人に読まれていると思うと嬉しくなってしまいました。 私は「SF大好き少年」だった中高生の頃、古本屋で買った文庫本で 読みました。映画もテレビでやっていたのを同じ頃観た記憶があります。 当時の私は淡々と進む物語に少々物足りなさを感じ「本当に人類は あんな風に穏やかに滅びていけるものだろうか?」と思ったものでしたが satchaさんは如何ですか? 感想を教えて頂ければ幸いです。 DVDになっているんですね。情報ありがとうございます。        ◆ satchaさんの発言 >昔の小説なのにすごく新鮮でした。平和な、冷戦も古語となった今 >読むと反ってSFぽっくておもしろかったです。 「冷戦」は過去の話になりましたが、武器の性能がアップした分 「ならずもの国家」や「テロリズム」による核兵器や生物兵器の使用でも 世界が滅びる可能性も増えているんですよね。 映画「クリムソンタイド」でも事件の元々のきっかけは、ロシアの過激な 指導者が核兵器を使用するかもという所だったと思いますが・・・ >End of the World 終末をむかえると、もがかず,いつも通りの生活で >終えるの わかります。たぶん私、年を重ね古くなったからだと思います。 >さとひろさんもう一度読まれたらいかがですか? 若い時とまた違った >感想になるのでは。ほんと新鮮なお話でした。 確かに今読むと印象が変わっているかもしれませんね。 本を探して読み直してみます。 でも今の日本があんな状態になったら、マスコミ等の報道を想像すると とてもあんな風な穏やかな終末は考えられないでしょうね・・・ 40年近く前のオーストラリアの方が遥かに国や国民が成熟していた ということになるのでしょうか? 上のツリーで書いて下さったREMAKE版も探してみます。        ◆ *そのリメイク版「エンド・オブ・ザ・ワールド」を、  satchaさんとかめっが見た、という発言に対して* うう、お2人のお話を読むと、観たい気持ちが高まってきました。 これはDVDだけなのかなあ?ビデオは無いのでしょうか? かめっの発言 >脇役(数学者役)のオーストラリア人俳優 Bryan Brown がいいですね! >この人の出演作がいきつけのレンタルビデオ屋さんにあるので、 >こんど見てみようと思います。「アンボンで何が裁かれたか」(1991年、 >原題:Blood Oath、または、Prisoner of the Sun)という >戦時捕虜収容所での日本軍による捕虜虐待がテーマ。 私もこの映画(TVの深夜放送で)観ました。理由は2つ STAR TREKのGEORGE TAKEIさん(日系俳優、ミスター・スールー或いは ミスター・カトー役)が出演している。日本軍の最高司令官役です。 日本語を話すシーンもあるのですが、残念ながら役柄としても、演技的にも イマイチだったなあと言うのが正直な印象です。 もう1つは、この物語のモデルになった日本軍将校の方(確か最後に処刑される) について書かれた本を読んだ記憶があったから。商業出版ではなく、自費出版 の様な本だった記憶があります。確かにやるせない話でした。 戦争の話が出たついでに・・・ LOS ANGELESに行かれる機会があれば、LITTLE TOKYOにある全米日系人博物館 にも是非立ち寄ってみて下さい。日本人について、アメリカについて等々、 色々考える事が出来る所だと思います。        ◆ ようやく観ました! 良かった所 1タワーズ艦長のアサンテさんがカッコイイ!(特に前半) 2街や人々の様子が、短い描写の割には良く描けていたと思います。 3「良かった所」とは言えないかも知れませんが、  艦長が覗いたアンカレッジの家で家族が並んで死んでいる所や  ラストのピーター一家のシーンは胸が潰れる様な気がしました。  やっぱり子供が出てくるといけませんねえ。 残念だった所 段々「艦長としてすべきで無い事をしていくタワーズ」につきます。 アンカレッジで本来の任務とは関係ない行動(家の中を覗く)以来 かめっさんの言われる通り非理性的行動が続きましたね。 あれが何かきっかけになったのかもしれません。 特にラストシーン、あれは幻想ではなく現実ですよね。 その前の艦上での訓示のシーンで部下に向かって 「私の行きたい所へ行かせてくれて感謝する」 (字幕では「わがままな私の部下でいてくれた事に感謝する」 と言った内容でしたが)と言っていたと思います。 原作(小説)でのタワーズ艦長が常に「模範的なアメリカ軍人」を 行動基準にしていたのとは好対照です。 最後は「軍事機密(潜水艦)を守る為に、公海に出て乗員ごと潜水艦を 沈める」ですからね。 でも深読み(と多少のコジツケ)をするなら、核兵器の発射命令を 拒否した時点で彼は「アメリカ合衆国に忠誠を尽くすアメリカ軍人」 であることをやめたのかも知れません。 そう考えるとその後の彼の行動も理解出来るのではと思います。 >  家族、愛する人 > 部下 > 理性 > 軍人としての規律 かめっさんの書かれた優先順位ですが、忠誠を尽くすべき国家のあった 時点では彼の優先順位は←方向(右から左)でした。 ところが、国家の無くなった時点で優先順位が→方向(左から右)に なったのでは? うーん、やっぱりコジツケかなあ。 最後の方で彼の部下が「ここ(オーストラリア)は我々の家ではない。 我々の家はあれですよ。」と指差した潜水艦の艦橋の星条旗が随分 頼りなげだったのが少し引っかかっている私です。       ◆ *アメリカが同時多発テロへの報復戦争を決めたのに際して* >satchaさんと同じく、かめっも "On The Beach" を >思い出してしまい、こわくて仕方ありません。 本当に怖いですね。 特に今焦点になっているパキスタンにも核がありますからねえ。 例え間違いにしても、どこかで一回核が爆発すれば、それが引き金になって 世界大戦にならないとも限りませんからねえ。 今私の横で「ゲームをしたいから早く代われ」と言っている子供の為にも、 人類が賢明な選択をする様にと祈っています。 【動物のお医者さん】 我家にも全巻あります。 またかめっさんに突っ込まれそうなので先に言っておきますが、 これは私の奥さんが友達の紹介で買い揃えたものです。 奥さんに言わせると菱沼さんは私の理想のタイプだそうです。 奥さんは菱沼さんには外見も性格も全然似ていないのですが。 我家ではシベリアンハスキーは全てチョビで通っており、 娘達も外でシベリアンハスキーを見かけると「あっチョビだー」 と叫んでおります。 【ダーマ&グレッグ】 私も大好きです! いつも録画して日曜日に観ているのですが、子供と一緒 だと、Hなジョーク(特にダーマが平然とした顔で言うヤツ)に声を出して笑えない のが辛いです。 【アイアンシェフとロズウェル】 かめっの発言 >なんと日本の「料理の鉄人」がアメリカのテレビ >局UPNというところで制作されるらしいです。 >その名も「アイアン・シェフ」!!(激爆) >今年の夏から放送だそうで、司会は映画「スタートレック」のカーク >艦長役のウィリアム・シャトナー(←知らん)がつとめるとのことです。 シャトナーを御存知無い!? スタートレック(宇宙大作戦)を御存知無い!? うっうっ...30年近くファンをしているおじさんとしては悲しい限り... >私も数年前に海外滞在の頃に世界中のTVショーがノミネートされて >賞を受賞する?TV版アカデミー賞みたいなものかな? >それを見ていたら、日本の番組では「料理の鉄人」がノミネートされて >"私の記憶が正しければ〜"なんか、賞を取ったと思うけど? そうですね。確かエミー賞を取った筈です。 私の滞米時にも日本語放送(英語の字幕付)でやっていました。 その時の英語のタイトルが「アイアンシェフ」だった筈です。 中国に出張した時にも中国語版をTVで見ました。 あれはホテルでしか見られないチャンネルだったかも知れませんが。 nekoさんの発言 >その、UPN局ですが・・ >今回「ロズウェル」を救ってくれた局なのですよ! NHKの放送、まだ2回だけですが、何となく辛気臭い展開だと思われませんか? 辛抱のきかないおじさんとしては「ちゃっちゃとやらんかい」と TVに突っ込みを入れてしまいそうですが。 スタートレックを御覧の方、お好きな方はいらっしゃいませんかーーー??       ◆ >さとひろさん、先週の「ロズウェル」にも何代目かの艦長(ライカー?)が出演 >したってごぞんじでした? 観ました。一見誰か分かりませんでした。 ライカー役のジョナサン・フレークスは、ロズウェルのプロデューサーの1人 ですから、芸能人が自分の経営するお店に出る様なものですね。




このページは、「聞き取り挑戦!」の掲示板の“お仲間”を紹介する企画です。今回は、題材がすでに手元にそろっていた方のページを第1弾として作成させていただきました。(かめっが好きな順番!ていうわけではないよ!)。第2弾、第3弾の際にはご協力よろしくね!

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