『金輪のついた金木の卒塔婆』2000.12.14

 

川倉賽の河原地蔵尊
1993年5月28日撮影
(金木/川倉賽の河原地蔵尊)

津軽半島を車でぐるっと回ったとき写したものです。
「黒い鉄の輪のついている」卒塔婆は、
太宰治の作品「思ひ出」にも描かれている。
その輪を廻してじっと止まれば極楽へ行き、
止まりそうになって逆に廻れば
地獄へ落ちると言われたという。
津軽地方の卒塔婆にはみんな、
こんな鉄の輪がついているのだろうか。