きのう読んだ本[一覧]
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お知らせ
・ベスト5(1-100から選ぶ)
・ベス
ト5(101-300から選ぶ)
★[287]冊目からは、面白かった本だけを採り上げ
ています。(2010.8)
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▼321‐326
………………………………………… 2019.5.26〜2019.12.8 326 大野晋『日本語の年輪』 325 柳田国男『日本の民俗学』 324 高橋源一郎『『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史
戦後文学篇』 323
東浩紀『ゆるく考える』、糸井重里『すいません、ほぼ日の経営。』 322 新井紀子『AIvs.教科書が読めない子どもたち』 321 ニコラス・G・カー『ネット・バカ』
▼311‐320
……………………………………………2015.12.16〜2019.5.2 320 津島佑子『火の山ー山猿記』
319 望月信成・佐和隆研・梅原猛『仏像(完全版)』
318 岸本英夫『死を見つめる心』 317 佐々木常雄『がんを生きる』 316 見城徹『たった一人の熱狂』 315
大野晋・金関恕編『日本語はどこから来たのか』、小泉保『縄文語の発見』 314
糸井重里『ボールのようなことば。』『ふたつめのボールのようなことば。』
313 村上春樹『職業としての小説家』
312 中沢新一『芸術人類学』
311 島田裕巳『日本宗教美術史』
▼301‐310
……………………………………………2012.11.3〜2015.12.14
310 網野善彦『東と西の語る日本の歴史』
309 W.T.ガルウェイ『新インナーゲーム』
308 末木文美士『日本仏教史』
307 中沢厚『石にやどるもの』
306 佐藤宗太郎『石仏の解体』『石仏の世界』
305 ドストエフスキー『罪と罰』(上・下)
304 夏目漱石『三四郎』『それから』『門』
303 ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(全3巻)
302 村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
301 トルストイ『戦争と平和/1-6巻』
▼291‐300
………………………………………………2011.6.2〜2012.11.1
●ベスト5(101〜300)
300 吉本隆明・茂木健一郎『「すべてを引き受ける」という思想』
299 松崎之貞『「語る人」吉本隆明の一念』
298 森山公夫『統合失調症』
297 柳家小三治『ま・く・ら』『もひとつ ま・く・ら』
296 吉本隆明『心的現象論序説(改訂新版)』
295 トルストイ『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』
294 山下秀雄『日本のことばとこころ』
293 トルストイ『アンナ・カレーニナ/1-4巻』
292 村上春樹『1Q84/1-3巻』
291 吉本隆明『老いの幸福論』
▼281‐290
……………………………………………2010.5.10〜2011.5.12
290 桜井章一『修羅場が人を磨く』『手離す技術』
289 北野武『超思考』『全思考』
288 大野晋『日本語の文法を考える』
287 吉本隆明『15歳の寺子屋 ひとり』
286 松本侑子『恋の蛍・山崎富栄と太宰治』
285 鈴木孝夫『ことばと文化』
284 倉持弘『愛と嫉妬』
283 杉山登志郎『発達障害の子どもたち』
282 菊池寛『真珠夫人』
281 原田曜平『近頃の若者はなぜダメなのか』
▼271‐280
……………………………………………2010.2.28〜2010.5.5
280 太田治子『明るい方へ-父・太宰治と母・太田静子』
279 レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』
278 内田樹『日本辺境論』
277 池谷裕二『進化しすぎた脳』
276 レイモンド・チャンドラー『プレイバック』
275 有島武郎『或る女』
274 細野真宏『数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!』
273 茂木俊彦『障害児教育を考える』
272 村瀬学『「あなた」の哲学』
271 新井康允『ここまでわかった! 女の脳・男の脳』
▼261‐270
……………………………………………2009.12.25〜2010.2.19
270 芦崎治『ネトゲ廃人』
269 大野晋『日本語の起源』
268 宮台真司『日本の難点』
267 有島武郎『カインの末裔』
266 岡田尊司『アスペルガー症候群』
265 山川健一『太宰治の女たち』
264 桜井章一『負けない技術』
263 桜井章一『人を見抜く技術』
262 湯浅誠『反貧困』
261 細野真宏『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』
▼251‐260
…………………………………………… 2009.9.14〜2009.12.24
260 鈴木孝夫『日本語と外国語』
259 鈴木英生『新左翼とロスジェネ』
258 鈴木孝夫『日本語教のすすめ』
257 埴原和郎編『日本人新起源論』
256 吉本隆明(聞き手・森山公夫)『異形の心的現象』
255 正高信男『0歳児がことばを獲得するとき』
254 中山兼治『馬券偽造師』
253 植島啓司『世界遺産 神々の眠る「熊野」を歩く』
252 工藤美代子『快楽』
251 山岸俊男『日本の「安心」はなぜ、消えたのか』
▼241‐250
…………………………………………… 2009.5.25〜2009.9.10
250 長部日出雄『富士には月見草』
249 村上春樹『1Q84』
248 齋藤孝『若いうちに読みたい太宰治』
247 麒麟・田村裕『ホームレス中学生』
246 柳田国男『明治大正史 世相篇(下)』
245 小西行郎『赤ちゃんと脳科学』
244 井上荒野『切羽へ』
243 上野千鶴子『おひとりさまの老後』
242 佐藤江梨子他『女が読む太宰治』
241 吉田六郎『作家以前の漱石』
▼231‐240
…………………………………………… 2009.2.19〜2009.5.8
240 村田喜代子『八つの小鍋』
239 齋藤孝『1分で大切なことを伝える技術』
238 北重人『夏の椿』
237 岡野憲一郎『脳科学と心の臨床』
236 柳田国男『明治大正史 世相篇(上)』
235 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』
234 横石知二『生涯現役社会のつくり方』
233 日沼頼夫『ウイルスと人類』
232 フィッツジェラルド『若者はみな悲しい』
231 日沼頼夫『新ウイルス物語』
▼221‐230
………………………………………… 2008.10.25〜2009.1.26
230 津島美知子『回想の太宰治』
229 トロツキー『永続革命論』
228 吉本隆明『「芸術言語論」への覚書』
227 ディビッド・マス『トラウマ』
226 山田邦紀『明治時代の人生相談』
225 村上龍『ポップアートのある部屋』
224 藤原智美『「家をつくる」ということ』
223 ナンシー・ウッド『今日は死ぬのにもってこいの日』
222 安岡章太郎『海辺の光景』
221 井伏鱒二『珍品堂主人』
▼211‐220
…………………………………………… 2008.6.27〜2008.10.3
220 安岡章太郎『ガラスの靴・悪い仲間』
219 藤原智美『暴走老人!』
218 江副浩正『不動産は値下がりする!』
217 辻井喬・上野千鶴子『ポスト消費社会のゆくえ』
216 大江健三郎『取り替え子(チェンジリング)』
215 ロルフ・デーゲン『オルガスムスのウソ』
214 糸井重里編集『吉本隆明の声と言葉。』
213 佐々木高明『照葉樹林文化とは何か』
212 加藤仁『定年後の8万時間に挑む』
211 朝日新聞取材班『分裂にっぽん・中流層はどこへ』
▼201‐210
…………………………………………… 2008.3.2〜2008.6.23
210 齋藤孝『あなたの隣の〈モンスター〉』
209 山本有三『路傍の石』
208 ロルフ・デーゲン『フロイト先生のウソ』
207 川上弘美『おめでとう』
206 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』
205 舟橋聖一『ある女の遠景』
204 山口真美『視覚世界の謎に迫る』
203 山崎ナオコーラ『人のセックスを笑うな』
202 吉本隆明『日本語のゆくえ』
201 司馬遼太郎『北のまほろば』
▼191‐200
………………………………………… 2007.12.21〜2008.2.25
200 宇野千代『おはん』
199 柳田邦男『壊れる日本人』
198 村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』
197 無藤隆『赤ん坊から見た世界』
196 丹羽文雄『厭がらせの年齢』
195 藤田一郎『「見る」とはどういうことか』
194 築山節『脳が冴える15の習慣』
193 岡田尊司『社会脳』
192 石川達三『四十八歳の抵抗』
191 羽生善治『決断力』
▼181‐190
………………………………………… 2007.10.14〜2007.12.06
190 齋藤孝『コメント力』
189 古田敦也、周防正行『古田式』
188 佐多稲子『灰色の午後』
187 築山節『フリーズする脳』
186 吉本隆明『よせやぃ。』
185 佐多稲子『私の東京地図』
184 斎藤孝『段取り力』
183 斎藤孝『質問力』
182 吉本隆明『定本 言語にとって美とはなにか(2)』
181 丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士『文学全集を立ちあげる』
▼171‐180
…………………………………………… 2007.7.31〜2007.9.30
180 佐藤優『自壊する帝国』
179 トロツキー『レーニン』
178 見城徹『編集者という病い』
177 齋藤孝『聞く力』
176 ヘミングウェイ『老人と海』
175 近藤誠『成人病の真実』
174 関根眞一『となりのクレーマー』
173 吉本隆明『定本 言語にとって美とはなにか(1)』
172 中村尚樹『脳障害を生きる人びと』
171 杉下守弘『言語と脳』
▼161‐170
…………………………………………… 2007.6.4〜2007.7.24
170 正高信男『父親力』
169 土居健郎『「甘え」の構造(増補普及版)』
168 正高信男『ヒトはなぜヒトをいじめるのか』
167 吉本隆明『吉本隆明 自著を語る』
166 永瀬隼介『19歳』
165 吉本隆明『思想のアンソロジー』
164 三浦展『格差が遺伝する!』
163 川田茂雄『社長をだせ!』
162 神田橋條治『精神療法面接のコツ』
161 斎藤孝『会議革命』
▼151‐160
…………………………………………… 2007.2.25〜2007.5.23
160 斎藤孝『斎藤孝の速読塾』
159 佐貫利雄『急成長する町 淘汰される町』
158 神田橋條治『追補 精神科診断面接のコツ』
157 チェーホフ『桜の園・三人姉妹』
156 『岡本かの子/ちくま日本文学全集』
155 加藤仁『定年後』
154 饗庭孝男『太宰治論』
153 川島隆太『現代人のための脳鍛錬』
152 佐藤幹夫『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。』
151 『織田作之助/ちくま日本文学全集』
▼141‐150
………………………………………… 2006.11.19〜2007.2.12
150 田中英光『オリンポスの果実』
149 辻原登『村の名前』
148 吉本隆明『真贋』
147 臼井吉見『一つの季節』
146 フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(村上春樹訳)
145 吉本隆明・笠原芳光『思想とはなにか』
144 田中和生『新約太宰治』
143 伊藤礼『こぐこぐ自転車』
142 吉本隆明『生涯現役』
141 村田喜代子『名文を書かない文章講座』
▼131‐140
…………………………………………… 2006.8.11〜2006.11.15
140 加藤典洋「太宰と井伏−ふたつの戦後」
139 太田光・中沢新一『憲法九条を世界遺産に』
138 川上弘美『古道具 中野商店』
137 ジェレ・ロングマン『9.11ユナイテッド93』
136 亀井勝一郎『無頼派の祈り−太宰治』
135 堀秀彦『銀の座席』
134 サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
133 木村重信編『木村庄助日誌―太宰治『パンドラの匣』の底本』
132 カタログハウス編『大正時代の身の上相談』
131 村瀬学『自閉症』
▼121‐130
…………………………………………… 2006.5.19〜2006.7.24
130 太田静子『斜陽日記』
129 野原一夫『太宰治 結婚と恋愛』
128 山本周五郎『小説 日本婦道記』
127 野原一夫『回想 太宰治』
126 速水敏彦『他人を見下す若者たち』
125 会田雄次『アーロン収容所』
124 長部日出雄『神話世界の太宰治』
123 山田昌弘『希望格差社会』
122 室生犀星『密のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ』
121 吉本隆明『老いの超え方』
▼111‐120
…………………………………………… 2006.2.28〜2006.5.13
120 江藤淳『昭和の文人』
119 佐々木俊尚『グーグル Google』
118 竹内一郎『人は見た目が9割』
117 芹沢一也『狂気と犯罪』
116 梅田望夫『ウェブ進化論』
115 赤木孝之『戦時下の太宰治』
114 岡田仁志他『10年後の日本』
113 東郷克美『太宰治という物語』
112 吉本隆明『家族のゆくえ』
111 斎藤雅子『古典への道案内』
▼101‐110
…………………………………………… 2005.12.10〜2006.2.25
110 宮城賢『哀しみの家族』
109 三浦展『下流社会』
108 石関善治郎『吉本隆明の東京』
107 バルザック『谷間の百合』
106 リリー・フランキー『東京タワー』
105 竹内洋『丸山眞男の時代』
104 杉森久英『苦悩の旗手 太宰治』
103 小川洋子『博士の愛した数式』
102 滝村隆一『国家論大綱/第一巻(下)』
101 保阪正康『あの戦争は何だったのか』
▼91‐100
……………………………………………… 2005.10.20〜2005.12.8
●100冊目(ベスト5)
100 川端康成『眠れる美女』
99 島泰三『安田講堂 1968-1969』
98 川端康成『山の音』
97 村上春樹『東京奇譚集』
96 礫川全次『サンカと三角寛』
95 筒井功『漂泊の民サンカを追って』
94 幸田文『木』
93 川端康成『雪国』
92 林信吾・葛岡智恭『昔、革命的だったお父さんたちへ』
91 高山秀三『蕩児の肖像/人間太宰治』
▼81‐90
……………………………………………… 2005.9.3〜2005.10.11
90 こうの史代『夕凪の街 桜の国』
89 小林康達『七花八裂』
88 滝村隆一『国家論大綱/第一巻(上)』
87 吉本隆明『13歳は二度あるか』
86 正岡子規『病牀六尺』
85 中沢新一『アースダイバー』
84 瀬尾まいこ『幸福な食卓』
83 正岡子規『仰臥漫録』
82 吉本隆明『子供はぜーんぶわかってる』
81 西岡常一・小川三夫・塩野米松『木のいのち木のこころ』
▼71‐80
……………………………………………… 2005.7.20〜2005.8.26
80 佐藤卓己『八月十五日の神話』
79 足立巻一『やちまた』
78 荒川洋治『夜のある町で』
77 恩田陸『夜のピクニック』
76 荒川洋治『本を読む前に』
75 瀬尾まいこ『卵の緒』
74 中沢厚『石にやどるもの』
73 瀬尾まいこ『図書館の神様』
72 村上龍『半島を出よ』
71 吉本隆明『時代病』(対談者・高岡健)
▼61‐70
………………………………………………… 2005.5.29〜2005.7.8
70 松本健一『太宰治とその時代』
69 小浜逸郎『人はなぜ働かなくてはならないのか』
68 吉本隆明『幼年論』(対談者・芹沢俊介)
67 中沢厚他『丸石神』
66 小浜逸郎『正しい大人化計画』
65 久米信行『メール道』
64 酒井順子『負け犬の遠吠え』
63 山田真哉『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』
62 中沢新一『精霊の王』
61 小浜逸郎『やっぱりバカが増えている』
▼51‐60
………………………………………………… 2005.4.12〜2005.5.21
60 ジョイス『ダブリン市民』
59 小浜逸郎『「男」という不安』
58 三戸裕子『定刻発車』
57 佐野眞一『遠い「山びこ」』
56 城山三郎・平岩外四『人生に二度読む本』
55 山岸外史『人間太宰治』
54 舞城王太郎『阿修羅ガール』
53 谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』
52 群ようこ『鞄に本だけつめこんで』
51 糸井重里監修『オトナ語の謎。』
▼41‐50
………………………………………………… 2005.2.27〜2005.4.6
50 糸井重里監修『言いまつがい』
49 『吉本隆明「食」を語る』(聞き手・宇田川悟)
48 斎藤孝『使える!『徒然草』』
47 斎藤孝『上機嫌の作法』
46 谷崎潤一郎『痴人の愛』
45 石光真人編著『ある明治人の記録』
44 谷崎潤一郎『蓼喰う虫』
43 吉本隆明『中学生のための社会科』
42 高樹のぶ子『透光の樹』
41 谷崎潤一郎『細雪』
▼31‐40
………………………………………………… 2005.1.1〜2005.2.21
40 荒川洋治『忘れられる過去』
39 池内紀『となりのカフカ』
38 カフカ『変身』
37 中野独人『電車男』
36 福沢諭吉『福翁自伝』
35 村瀬学『カップリングの思想』
34 疋田智『日本史の旅は、自転車に限る!』
33 小関敦之『築地で食べる』
32 佐野眞一『東電OL症候群』
31 カフカ『審判』
▼21‐30
……………………………………………… 2004.11.23〜2004.12.27
30 佐野眞一『東電OL殺人事件』
29 田原総一朗『連合赤軍とオウム』
28 佐野眞一『私の体験的ノンフィクション術』
27 吉本隆明・糸井重里『悪人正機』
26 カフカ『城』
25 小谷野敦『評論家入門』
24 佐野眞一『だれが「本」を殺すのか』
23 岡本太郎『迷宮の人生』
22 村瀬学『『人間失格』の発見』
21 沖浦和光『幻の漂泊民・サンカ』
▼11‐20
……………………………………………… 2004.10.22〜2004.11.19
20 佐藤卓己『言論統制』
19 斉藤孝『座右の諭吉』
18 岡本太郎『自分の中に毒を持て』
17 村上春樹『若い読者のための短編小説案内』
16 斎藤孝『コミュニケーション力』
15 岡本太郎『強く生きる言葉』
14 野口悠紀雄『「超」リタイア術』
13 竹内真『自転車少年記』
12 村瀬学『宮崎駿の「深み」へ』
11 『牛腸茂雄作品集成』
▼1‐10
………………………………………………… 2004.9.24〜2004.10.21
10 清水一嘉『自転車に乗る漱石』
9 樋口裕一『頭がいい人、悪い人の話し方』
8 杉本苑子『玉川兄弟』
7 出口裕弘『太宰治変身譚』
6 南伸坊『本人の人々』
5 志賀夘助『日本一の昆虫屋』
4 エッカーマン『ゲーテとの対話 (下)』
3 橋本治『上司は思いつきでものを言う』
2 吉本隆明『超恋愛論』
1 村上春樹『アフターダーク』
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