きのう読んだ本
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41‐50
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2005.4.6 を、4月5日18時10分、近くにあるH川のほとりで読了しました(2005年4月1日新潮文庫・540円)。 糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」に投稿された、言い間違いを集めたもの。吹き出してしまったのは、三つほどしかなかった。言い間違いが発生した場所に、そのコトバを戻してやらないと、笑えないのかもしれない。
→『言いまつがい』
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2005.4.2 を、4月1日18時00分、近くにあるH川のほとりで読了しました(2005年3月30日朝日新聞社刊・1680円)。 聞き手の人柄によるのか、吉本隆明のノビノビとした語り口に引き込まれ、一気に読めた。このノビノビとした感じは、持っている知識の大きさと人間の大きさは別物だと語る、著者の考えからもきているような気がする。また、数学と楽器演奏以外は、20歳から始めようが50歳から始めようが大丈夫だと、その方法を述べているところ(139〜142ページ)などとても面白く読めた 。
→『吉本隆明「食」を語る』
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2005.3.28 を、3月27日16時50分、近くにあるG沼のほとりで読了しました(2005年3月30日PHP新書・756円)。 『徒然草』の言葉をヒントに、趣味やスポーツや仕事などの上達方法を述べたもので、すごく面白かった。ここにある上達論はどんなことにでも適用でき、何かを成し遂げようとするときの、強力な武器になると思う。現在していることに、さっそく役立ててみたい気にさせる。『徒然草』も読んでみたくなった。
→『使える!『徒然草』』
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2005.3.22 を、3月20日15時00分、近くにあるG沼のほとりで読了しました(2005年3月10日角川oneテーマ21新書・740円)。 この本を読むと、不機嫌は力にはならないということがよく分かる。ただ、上機嫌の技化と言われると、どうしても引っ掛かりを感じてしまう。
→『上機嫌の作法』
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2005.3.20 を、3月19日15時45分、近くにあるH川のほとりで読了しました(新潮文庫・660円)。 小娘ナオミに翻弄される譲治の姿に、変形された父性を感じても、エロス的なものを感じることはできなかった。
→『痴人の愛』
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2005.3.15 を、3月14日12時45分、レストランR(和風ハンバーグセット800円)で読了しました(中公新書・693円)。 会津人・柴五郎の手記と解説。明治新政府に対する東北人の感情が、少しだけ分かったような気がした。
→『ある明治人の記録』
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2005.3.11 を、3月10日12時40分、バーミヤン(タンタン麺・620円)で読了しました(新潮文庫・420円)。 夫婦のあり方に素人っぽくこだわった漱石には新しさを感じるのに、妻に関心をなくした夫と外に愛人がいる妻という、この小説のこんな玄人っぽい夫婦の姿には、古さしか感じられなかった。
→『蓼喰う虫』
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2005.3.7 を、3月6日14時30分、自宅で読了しました(2005年3月1日市井文学刊・1470円)。 糖尿病や前立腺障害を抱え、さらに最近、横道腸癌を切除したという80歳になる著者の、老齢の意味を新たに定義し直し、現在の高度な管理システムを超える方法を提示しているこの本を読んで、私自身の怠惰さが後ろめたくなるのと同時に、勇気をも与えてもらった気がする。
→『中学生のための社会科』
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2005.3.5 を、3月5日00時15分、自宅で読了しました(1999年1月20日文芸春秋刊・1300円)。 男(郷)と女(千桐)の性的な関係が描かれているが、お互いの惹きつけられた理由、離れられない理由が感じ取れないためか、肉感的なイメージが喚起されず、疲労感だけが残った。
→『透光の樹』(文春文庫)
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2005.2.27 を、2月27日12時45分、自宅で読了しました(新潮文庫(上・中・下)・460〜620円)。 久しぶりに、小説の面白さを存分に味わった。登場人物や出来事のイメージが、とてもあざやかに感じられ、読んでいる間は至福の時間だった。 |