おすすめノウハウ本
2005年3月19日
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『eメールの達人になる』村上龍著
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■感想
メールをはじめたころ、送信した後で「しまった!」と思うことが、何度かありました。書いたことを後悔するのは、不思議なことに、いつも送信してからです。この本を読んで、メールの書き方の勘所が分かったような気がします。
■内容
著者はまず、メールの機能を「正確さ」と「簡潔さ」に限定し、書こうとする相手との関係(家族・友人・仕事)によって書き方が決まると言います。そして、自己紹介、書き出し、結びなどの書き方を、具体的に示しています。
たとえば、「お返事、お待ちしています」という結びの文が厚かましい感じを与えるのは、相手に負担をかけないというメールの鉄則に反するからだと言います。できるだけ早い返事がほしい場合は、「お手数ですが○○日までにメールをいただけると助かります」とし、「〜してください」という言い回しは図々しい印象を与えるから、使わないということです。
■この本でできたこと
メールを書くとき、「〜してください」はほとんど使わず、「〜していただくと助かります」を使うようにしています。また、答えを求めるような質問は相手の負担となるので、できるだけ書かないようにしています(相手にもよりますが)。
▼安心してメールを送信できるようになると思います。
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