おすすめノウハウ本2005年4月13日
■感想 情報には短期間しか残らない一時的な情報(ニュース、天気予報、サッカー中継、CDランキングなど)と、長く残る普遍的な情報(源氏物語、料理の仕方、名言、書評など)があり、一時的な情報は提供し続けなければならないが、普遍的な情報は資産としての価値があり、ホームページでリピーターを獲得するためにはこの普遍的な情報が必要であると説かれています。 また、ホームページは頻繁な更新が不可欠だというが、それは一時的な情報に偏っているからで、普遍的な情報を扱っていれば更新の頻度をおさえても、アクセス数は落ちないと説明されています。 「情報の持つ効果の持続時間」という考え方、とても納得がいくものです。ノウハウ本は一時的な情報を扱っているから、普遍的な情報を扱っている「きのう読んだ本」(読書日記)で採り上げることがためらわれたのだ、と。 この『ホームページ戦略128の法則』そのものがノウハウ的な部分より、このような理論的な部分が多くを占めている、普遍的な情報を扱ったものですが、本の作りがノウハウ本的でしたので、このコーナーで採り上げました。 ■内容 ■この本でできたこと ■この本の著者・松本光春氏のホームページ ▼どんな場合でも、「一時的な情報」と「普遍的な情報」を、分けて考えられるようになります。 |