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 おすすめノウハウ本

2005年4月13日
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『ホームページ戦略128の法則』松本光春著
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4797330589リピーターをがっちりつかむ ホームページ戦略128の法則
松本 光春

ソフトバンククリエイティブ 2005-03-29
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■感想
このホームページの「きのう読んだ本」という読書日記に、ノウハウ本を採り上げることには抵抗がありました。この本で、「情報の持つ効果の持続時間」というものを知り、その理由がはっきりと分かった気がします。

情報には短期間しか残らない一時的な情報(ニュース、天気予報、サッカー中継、CDランキングなど)と、長く残る普遍的な情報(源氏物語、料理の仕方、名言、書評など)があり、一時的な情報は提供し続けなければならないが、普遍的な情報は資産としての価値があり、ホームページでリピーターを獲得するためにはこの普遍的な情報が必要であると説かれています。

また、ホームページは頻繁な更新が不可欠だというが、それは一時的な情報に偏っているからで、普遍的な情報を扱っていれば更新の頻度をおさえても、アクセス数は落ちないと説明されています。

「情報の持つ効果の持続時間」という考え方、とても納得がいくものです。ノウハウ本は一時的な情報を扱っているから、普遍的な情報を扱っている「きのう読んだ本」(読書日記)で採り上げることがためらわれたのだ、と。

この『ホームページ戦略128の法則』そのものがノウハウ的な部分より、このような理論的な部分が多くを占めている、普遍的な情報を扱ったものですが、本の作りがノウハウ本的でしたので、このコーナーで採り上げました。

■内容
ホームページはお金、人手、時間がかかること、お金がかからなくても、人手や時間がかかる場合があることなどが明らかにされています。そして、目的によって、ホームページ、メーリングリスト、メールをどう使い分けるのがよいかが具体的に示されています。

■この本でできたこと
・この「おすすめノウハウ本」コーナーの開設
普遍的な情報(本)を扱う「きのう読んだ本」とは別に、一時的な情報(ノウハウ本)を扱う場としてこのコーナーを開設しました。

■この本の著者・松本光春氏のホームページ
MM総合研究所

▼どんな場合でも、「一時的な情報」と「普遍的な情報」を、分けて考えられるようになります。
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