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◆メルマガ『太宰治情報』◆ 第 19号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 太宰治情報(月刊) ■2007年11月2日(金)第19号■[発行部数 53] -------------------------------------------------------------------- 【1】はじめに 【2】ホームページ『太宰治論』10月更新分 ・太宰治に関する情報 ・太宰治作品のコトバ ・散 歩 ・きのう読んだ本 ・太宰治関連最新ニュース 【3】後記 【4】おまけ(太宰治作品のコトバ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※バックナンバーはこちらです。 >> http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/melmaga.html □────────────────────────────────□ 【1】はじめに □────────────────────────────────□ ○ホームページ『太宰治論』の北田です。 メールマガジン『太宰治情報』第19号をお届けします。 ○紅葉を見に行ったこと、何度かありますが、 いつも、早すぎたり、遅かったりで、 タイミングが難しいですね。 ○では、『太宰治論』の10月更新分からです。 □────────────────────────────────□ 【2】ホームページ『太宰治論』10月更新分 □────────────────────────────────□ ▼太宰治に関する情報 ・文学全集に入れる太宰の作品のこと ・司馬遼太郎が行く、作品『津軽』の旅(写真) ・黒井千次氏・作品「逆行/蝶蝶」のこと ・南木佳士氏・太宰展で見た太宰の写真のこと http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/joho.html ▼太宰治作品のコトバ ・ダス・ゲマイネ ・陰火 ・道化の華 ・彼は昔の彼ならず http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/cotoba07au.html ▼散 歩 ・太宰治が恐がった不動明王を見に湯河原に http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/yugawala.html ○太宰に関する散歩は久しぶりです。散歩で心がけていることは、次のふ たつです。 (1)誰も行かないところを見つけて行く (2)誰もが行くところで、誰も気がつかないことを見つける (2)は斜陽館や禅林寺になるのでしょうが、そうした場所で、「誰も気 がつかないこと」を見つけるのは、すごく難しそうですね。ホームページ に掲載の散歩は、(1)が中心ですが、「誰も行かないところ」を見つけ るのもけっこう大変です。「誰もが行くところ」にも、挑戦したいと思っ てはいるのですが……。 今回のように、特定の目的がある旅では、それ以外のことになかなか目が いかないものです。紅葉を見て歩くとか、美味しいものを探して歩くとか いう気分にはなれない。ただ、まっしぐらに目標物に向かって進み、引き 返してくるだけです。 旅行に出かけるときなど、双眼鏡を持っていくと、とても役立ちます。倍 率8倍の双眼鏡で不動明王像を見ましたが、1/8の距離まで近づいて見て いるのと同じことになります。双眼鏡があると、バス停などを、離れたと ころから見つけることができて便利です。 ▼きのう読んだ本 ・斎藤孝『質問力』 ・吉本隆明『定本 言語にとって美とはなにか(2)』 ・丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士『文学全集を立ちあげる』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/dokusho190.html ▼太宰治関連最新ニュース ・太宰作品の“原風景”が図録に(2007年10月24日 陸奥新報) ・太宰・奈良で韓国の若者誘客へ(2007年10月13日 東奥日報) ・太宰が居住の斜陽館離れ売却検討(2007年10月8日 東奥日報) ・太宰の「新座敷」残したい 青森・斜陽館の離れ、売却へ (2007年10月6日 朝日新聞) http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/news.html □────────────────────────────────□ 【3】後記 □────────────────────────────────□ ○メルマガは当面、月1回の発行を予定しています。 〇トシをとって体力がなくなると、 庭の植木などの手入れも億劫になると聞きました。 そうなると、自然の草花だって、 癒しになるとは限らないのかもしれません。 次号は12月の上旬に発行する予定です。 お元気で、ではまた。 □────────────────────────────────□ 【4】おまけ(太宰治作品のコトバ) □────────────────────────────────□ ◎「渡り鳥」より 『智慧を伴はない直覚は、アクシデントに過ぎない。』 ◎「かすかな声」より 『自己弁解は、敗北の前兆である。いや、すでに敗北の姿である。』 ◎「小説の面白さ」より 『 小説と云ふものは、本来、女子供の読むもので、いはゆる利口な大人 が目の色を変へて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合ふと云ふや うな性質のものではないのであります。』 -------------------------------------------------------------------- ◆ ホームページ『太宰治論』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/ ◆ ブログ『太宰治・作品のことば』 http://dazaiosamu-kotoba.seesaa.net/ ◆ ご意見・ご感想はこちら(メールフォーム) http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/mailform.html ◆ このメルマガの解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000192171.html -------------------------------------------------------------------- |