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◆メルマガ『太宰治情報』◆ 第 23号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 太宰治情報(月刊) ■2008年3月7日(金)第23号■[発行部数 63] -------------------------------------------------------------------- 【1】はじめに 【2】ホームページ『太宰治論』2月更新分 ・太宰治に関する情報 ・太宰治イベント情報 ・太宰治作品のコトバ ・きのう読んだ本 ・太宰治関連最新ニュース 【3】後記 【4】おまけ(太宰治作品のコトバ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※バックナンバーはこちらです。 >> http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/melmaga.html □────────────────────────────────□ 【1】はじめに □────────────────────────────────□ ホームページ『太宰治論』の北田です。 メールマガジン『太宰治情報』第23号をお届けします。 ○「太宰作品ベスト10」のコーナーですが、 何とか10作品に絞り込めました。 近くホームページに、アップロードする予定です。 ○では、『太宰治論』の2月更新分からです。 □────────────────────────────────□ 【2】ホームページ『太宰治論』2月更新分 □────────────────────────────────□ ▼太宰治に関する情報 ・『国文学』(学灯社)3月号が太宰特集 ・「斜陽」のこと ・井上ひさし「人間合格」を上演(こまつ座) http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/joho.html ▼太宰治イベント情報 ・演劇『人間合格』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/osilase.html ▼太宰治作品のコトバ ・小さいアルバム ・東京八景 ・火の鳥 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/cotoba07w.html ▼きのう読んだ本 ・宇野千代『おはん』 ・柳田邦男『壊れる日本人』 ・村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』 ・無藤隆『赤ん坊から見た世界』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/dokusho200.html ○「きのう読んだ本」では100冊ごとに、感銘を受けた本・ベスト5を選ん でいます(まだ1回だけですが)。最近の100冊(101〜200冊)からは、江 藤淳著『昭和の文人』と吉本隆明著『真贋』の2冊となりました。 『昭和の文人』はゾクゾクするほど面白く、かつ刺激的でした。『真贋』 からは、生きていく上での知恵をたくさんもらって、気持ちが引き締まる 思いがしました。 ・(120)江藤淳著『昭和の文人』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/dokusho120.html ・(148)吉本隆明著『真贋』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/dokusho150.html ▼太宰治関連最新ニュース ・太宰治、再び脚光 今「人間失格」の時代!? 重なる「ダメさ」 (2008年2月25日 毎日新聞) ・走れメロス暗唱 独演(2008年2月21日 読売新聞) ・いま太宰演じる意味 岡本健一、念願のこまつ座で初主演 (2008年2月2日 朝日新聞) http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/news.html □────────────────────────────────□ 【3】後記 □────────────────────────────────□ ○メルマガは当面、月1回の発行を予定しています。 〇喉が何となくエヘンとしていたのですが、 暖かくなってきて、だいぶよくなりました。 身体も心も、動く準備を整えているようです。 次号は4月の上旬に発行する予定です。 お元気で、ではまた。 □────────────────────────────────□ 【4】おまけ(太宰治作品のコトバ) □────────────────────────────────□ ◎「新ハムレツト」より 『愛が言葉以外に、実体として何かあると思つてゐたら、大間違ひだ。』 ◎「小さいアルバム」より 『いい加減にあしらつて、ていよく追ひ帰さうとしてゐる時に、この、ア ルバムといふやつが出るものだ。注意し給え。』 ◎「お伽草紙・カチカチ山」より 『あそこの家へ行くのは、どうも大儀だ、窮屈だ、と思ひながら渋々出か けて行く時には、案外その家で君たちの来訪をしんから喜んでゐるもので ある。それに反して、ああ、あの家はなんて気持のよい家だらう、ほとん どわが家同然だ、いや、わが家以上に居心地がよい、我輩の唯一の憩ひの 巣だ、なんともあの家へ行くのは楽しみだ、などといい気分で出かける家 に於いては、諸君は、まづたいてい迷惑がられ、きたながられ、恐怖せら れ、襖の陰に帚など立てられてゐるものである。』 -------------------------------------------------------------------- ◆ ホームページ『太宰治論』 http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/ ◆ ブログ『太宰治・作品のことば』 http://dazaiosamu-kotoba.seesaa.net/ ◆ ご意見・ご感想はこちら(メールフォーム) http://www007.upp.so-net.ne.jp/dazai-kitada/mailform.html ◆ このメルマガの解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000192171.html -------------------------------------------------------------------- |