太宰治作品リスト

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太宰治作品リスト(執筆順)

作品の脱稿年月日は一部(印)を除き、『太宰治全集13』(筑摩書房1999年5月25日)に収録されている、山内祥史氏作成の太宰治年譜に拠っています。太宰治の作品すべての脱稿年月日を確定・推測するという、山内祥史氏の超人的な作業の結果を、当然のことのように利用できる幸せを感じています。誤記のないように努めましたが、文責は北田にあります。


作品の検索方法
Windowsは[Ctrlキー]+[Fキー]、Macは[Commandキー]+[Fキー]で小窓が開きますので、そこに作品名を入力して実行します。作品名は全部でなくても、たとえば「人間失格」は「失格」だけで大丈夫です。                                                    [2004.6.11UP][2012.3.17更新]


1923年大正12年 15歳(数え年、以下同じ)
・温泉(雑纂)  [10月15日脱稿]
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1925年大正14年 17歳
・最後の太閤  [1、2月頃脱稿]
・虚勢  [7月26日脱稿]
・角力  [8月中旬頃脱稿]
・犠牲  [10月下旬頃脱稿]
・負けぎらひト敗北ト  [11月12日脱稿]
・地図  [11月17日脱稿]
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1926年大正15年昭和元年 18歳
・私のシゴト  [1月19日脱稿]
・針医の圭樹  [3月31日脱稿]
・侏儒楽(雑纂)  [4月下旬頃脱稿]
・瘤  [5月5日脱稿]
・傴僂(雑纂)  [5月21日脱稿]
・将軍  [5月21日脱稿]
・哄笑に至る  [7月上旬頃脱稿]
・口紅  [8月中旬頃迄に脱稿]
・埋め合せ(雑纂)  [8月中旬頃脱稿]
・再び埋め合せ(雑纂)  [9月10日過ぎ頃脱稿]
・雑記(雑纂)  [9月13、14日頃脱稿]
・モナコ小景  [9月26日脱稿]
・怪談  [11月末頃脱稿]
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1927年昭和2年 19歳
・名君  [1月15日頃脱稿]
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1928年昭和3年 20歳
・無間奈落  [3月21日脱稿]
・股をくゞる  [6月13日脱稿]
・彼(作者名・比賀志英郎)  [『細胞文芸』7月号所載] 作品の全文は『新潮』2003年9月
 号に掲載、相馬正一氏は同誌で「太宰の習作である可能性が極めて高い」(158頁)と書い
 ている。
・彼等と其のいとしき母  [8月9日脱稿]
・此の夫婦  [10月上旬頃脱稿]
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1929年昭和4年 21歳
・先づ図書室を見舞ふ(雑纂)  [1月下旬頃脱稿]
・鈴打  [2月1日脱稿]
・哀れに笑ふ(作者名・比賀志英郎)  [2月2日脱稿] 作品の全文は『新潮』2004年7月号
 に掲載、相馬正一氏は同誌で「ほぼ太宰の習作に間違いない」(189頁)と書いている。
・虎徹宵話(初)  [3月10日初稿脱稿]
・哀蚊  [4月25日脱稿]
・花火  [9月13日脱稿]
・文芸時評/十月の創作(雑纂)  [9月下旬から10月3、4日まで頃脱稿]
・虎徹宵話(改)  [10月18日改稿脱稿]
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1930年昭和5年 22歳
・地主一代  [4月12日脱稿]
・学生群  [10月15日脱稿] 
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1932年昭和7年 24歳
・郷土文壇[断片](雑纂)  [12月中旬か下旬か頃脱稿]
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1933年昭和8年 25歳
・魚服記  [1月下旬頃発表稿脱稿(昭和7年11月頃初稿脱稿)]
・列車  [1月下旬から2月上旬まで頃発表稿脱稿(昭和7年3月下旬頃初稿脱稿)]
・田舎者(随想)  [2月9日から13日まで頃脱稿]
・魚服記に就て(随想) 3月5日以後22、23日 頃までに脱稿] 『太宰治全集10』(筑摩
 書房版[以下同じ]1990年12月)の山内祥史氏の解題による。
・思ひ出  [5月頃発表稿脱稿(昭和7年秋頃初稿脱稿)]
・道化の華  [秋頃脱稿]
・断崖の錯覚  [11月17日脱稿]
・葉  [12月頃発表稿脱稿(11月頃初稿脱稿)]
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1934年昭和9年 26歳
・玩具  [昭和8年12月から1月まで頃脱稿] 
・洋之助の気炎(井伏鱒二との合作)  [2月下旬発表稿脱稿(昭和6、7年頃初稿脱稿)]
・猿面冠者  [5月中旬頃発表稿脱稿(1月27日初稿脱稿)]
・彼は昔の彼ならず  [5月下旬か6月初めか頃脱稿]
・ロマネスク  [8月末頃脱稿]
・飾らぬ生水晶/中島健蔵氏著「懐疑と象徴」(雑纂)  [10月8日付「帝国大学新聞」に発
 表]
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1935年昭和10年 27歳
・雀こ  [1月頃までに発表稿脱稿(昭和7年12月から昭和8年2月まで頃初稿脱稿)]
・猿ケ島  [1月頃までに発表稿脱稿(昭和8年5月から秋までに初稿脱稿)]
・今月の便り(アンケート)  [6月下旬脱稿]
・川端康成へ(随想)  [8月20日から27、28日までに脱稿]
・陰火  [8月下旬発表稿脱稿(昭和8年10月頃初稿脱稿)]
・ダス・ゲマイネ  [8月末脱稿]
・逆行  [9月頃発表稿脱稿(昭和8年1月頃初稿脱稿)]
・作者の言分/十月創作評に応へて(随想)  [9月25日から29日までの間に脱稿]
・地球図  [10月23日頃発表稿脱稿(昭和8年秋頃初稿脱稿)]
・めくら草紙  [10月27日頃脱稿]
・作家生活に対する構へ、覚悟(アンケート)  [11月下旬頃脱稿]
・人物に就いて(随想)  [11月23日脱稿]
・作者の言分/十二月創作評に応へて(随想)  [12月1日頃脱稿]
・もの思ふ葦(随想)  [12月9日か10日か頃までに脱稿]
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1936年昭和11年 28歳
・碧眼托鉢(随想)  [2月9日脱稿] 
・雌に就いて  [3月26、27日頃までに脱稿]
・喝采  [3、4月頃脱稿] 
・古典竜頭蛇尾(随想)  [4月9日脱稿]
・文学賞を与へるとすれば(アンケート)  [4月下旬頃脱稿]
・悶悶日記(随想)  [4月末から5月初めまで頃脱稿]
・狂言の神  [5月10日脱稿]
・虚構の春  [5月末から6月1日まで頃脱稿]
・走ラヌ名馬(随想)  [7月20日脱稿]
・創生記  [8月末頃脱稿]
・先生三人(随想)  [9月27日頃脱稿]
・HUMAN LOST  [11月24日頃脱稿] 
・春夫と旅行できなかつた話(随想)  [12月中旬か下旬か頃脱稿]
・二十世紀旗手  [12月29日発表稿脱稿(9月17日頃初稿脱稿)]
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1937年昭和12年 29歳
・音に就いて(随想)  [1月中旬頃脱稿]
・あさましきもの  [1月中旬発表稿脱稿(昭和11年1月頃初稿脱稿)] 
・檀君の近業について(随想)  [8月13日頃までに脱稿]
・灯籠  [8月23、24日まで頃に脱稿] 
・思案の敗北(随想)  [10月27日頃までに脱稿]
・創作余談(随想)  [12月6日脱稿]
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1938年昭和13年 30歳
・「晩年」に就いて(随想)  [1月11日脱稿]
・一日の労苦(随想)  [1月22日頃脱稿]
・多頭蛇哲学(随想)  [4月上旬頃脱稿]
・答案落第(随想)  [5月下旬頃脱稿]
・緒方氏を殺した者(随想)  [6月下旬頃脱稿]
・一歩前進二歩退却(随想)  [7月上旬頃脱稿]
・満願  [7月下旬頃脱稿]
・姥捨  [8月13、14日頃脱稿]
・花燭  [9月10日頃脱稿]
・富士に就いて(随想)  [9月30日脱稿]
・女人創造(随想)  [9月末か10月初めか頃脱稿]
・校長三代(随想)  [10月下旬頃脱稿]
・むかしの亡者(随想)  [10月下旬から11月中旬までの頃脱稿]
・火の鳥  [11月末から12月初めまでの間頃に中絶] 
・九月十月十一月(随想)  [11月終りから12月初めまでの頃脱稿]
・I can speak  [12月上旬頃脱稿]
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1939年昭和14年 31歳
・黄金風景  [1月9日か10日か頃脱稿]
・富嶽百景  [1月22日夜か23日朝頃脱稿]
・女生徒  [2月24日頃までに脱稿]
・懶惰の歌留多  [3月2日頃発表稿脱稿(昭和12年10月から12月までの間頃初稿脱稿)]
・秋風記  [1月下旬から3月中旬までの間頃発表稿脱稿(昭和12年11月頃初稿脱稿)]
・新樹の言葉  [3月上旬から中旬までの間頃脱稿] 
・愛と美について  [3月上旬から中旬までの間頃脱稿] 
・新協映画の原作にどんな原作を(アンケート)  [3月下旬頃脱稿]
・葉桜と魔笛  [4月上旬頃脱稿]
・春昼(随想)  [4月11日脱稿]
・当選の日(随想)  [4月23日以後間もなくの頃脱稿] 
・春の盗賊  [4月下旬頃脱稿] 
・「人間キリスト記」その他(随想)  [4月末頃脱稿]
・正直ノオト(随想)  [5月上旬頃脱稿] 
・ラロシフコー(随想)  [5月中旬か下旬か頃脱稿]
・八十八夜  [6月23、24日まで頃脱稿]
・座興に非ず  [7月中旬頃脱稿] 
・美少女  [7月23、24日頃までに脱稿]
・ア、秋  [8月23、24日頃までに脱稿]
・畜犬談  [8月末日頃までに脱稿]
・デカダン抗議  [9月下旬頃脱稿] 
・皮膚と心  [9月末日までに脱稿]
・おしやれ童子  [9月末日までに脱稿] 
・市井喧争(随想)  [10月下旬頃脱稿] 
・酒ぎらひ(随想)  [11月4、5日頃脱稿] 
・困惑の弁(随想)  [11月13日脱稿] 
・俗天使  [11月15日脱稿]
・兄たち  [11月20日頃脱稿]
・女人訓戒  [11月25日頃脱稿]
・鴎  [11月30日頃脱稿]
・駈込み訴へ  [12月末日までに脱稿]
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1940年昭和15年 32歳
・心の王者(随想)  [1月上旬頃脱稿] 
・このごろ(随想)  [1月上旬から中旬にかけての頃脱稿] 
・無趣味(随想)  [1月下旬頃脱稿]
・金木の旧正月(随想)  [1月下旬頃脱稿] 
・老ハイデルベルヒ  [1月頃脱稿]
・鬱屈禍(随想)  [1月末から2月初めにかけての頃脱稿] 
・諸君の位置(随想)  [2月上旬脱稿] 
・知らない人(随想)  [2月上旬頃脱稿] 
・善蔵を思ふ  [2月中旬までに発表稿脱稿(昭和14年10月上旬か中旬か頃初稿脱稿)]
・誰も知らぬ  [2月25日までに脱稿]
・義務(随想)  [2月25日から29日までの間に脱稿] 
・作家の像(随想)  [3月中旬頃脱稿]
・走れメロス  [3月23、24日頃までに脱稿] 
・三月三十日(随想)  [3月30日脱稿] 
・女の決闘  [3月下旬から4月上旬まで頃脱稿]
・古典風  [4月下旬頃発表稿脱稿(昭和12年10月から12月まで頃初稿脱稿)]
・蒼穹答へず(小島一晃詩集『天使魚』序文)  [5月4日脱稿]
・盲人独笑  [5月23、24日までに脱稿] 
・国技館(随想)  [5月24、25日頃までに脱稿] 
・大恩は語らず(随想)  [5月26日脱稿]
・自信の無さ(随想)  [5月31日か6月1日かに脱稿]
・六月十九日(随想)  [6月19日脱稿]
・スポーツは下手(アンケート)  [7月上旬脱稿]
・東京八景  [7月10日か11日かに脱稿]
・貪婪禍(随想)  [7月11日脱稿]
・自作を語る(随想)  [7月25、26日頃までに脱稿]
・失敗園 [7月28日脱稿] 
・文学者として近衛内閣に要望す(アンケート)  [7月下旬頃脱稿]
・砂子屋(随想)  [9月中旬頃脱稿]
・一灯  [9月22日頃までに脱稿] 
・きりぎりす  [9月23、24日頃までに脱稿] 
・パウロの混乱(随想)  [10月1日脱稿]
・文盲自嘲(随想)  [10月1日脱稿]
・乞食学生  [10月23、24日頃までに脱稿]
・今年度の文学作品に就き感銘に残つたものは(アンケート)  [10月下旬頃脱稿]
・服装に就いて  [10月下旬頃脱稿] 
・リイズ  [10月末日までに脱稿]
・かすかな声(随想)  [11月上旬頃脱稿]
・田中君に就いて(田中英光著『オリムポスの果実』序文)  [11月5、6日頃脱稿] 『太宰
 治全集10』 (1990年12月)の山内祥史氏の解題による。
・清貧譚  [11月15日までに脱稿]
・みみづく通信  [11月22日頃までに脱稿] 
・弱者の糧(随想)  [11月下旬頃脱稿]
・佐渡  [12月10日頃脱稿]
・男女川と羽左衛門(随想)  [12月下旬頃脱稿]
・五所川原(随想)  [12月下旬頃脱稿]
・青森(随想)  [12月下旬頃脱稿]
・古今の詩歌につき御愛唱のもの一首(アンケート)  [12月下旬頃脱稿]
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1941年昭和16年 33歳
・犯しもせぬ罪を(宮崎譲詩集『竹槍隊』序文)  [2月6日脱稿]
・令嬢アユ  [4月24日頃までに脱稿]
・千代女  [5月5日頃までに脱稿] 
・ろまん灯籠  [5月上旬頃までに脱稿]
・容貌(随想)  [5月中旬頃脱稿]
・新ハムレツト  [5月末脱稿]
・「晩年」と「女生徒」(随想)  [6月初め頃脱稿] 『太宰治全集10』 (1990年12月)の山
 内祥史氏の解題による。
・私の著作集(随想)  [6月28日脱稿]
・読み落した古典作品(アンケート)  [8月上旬頃脱稿]
・風の便り  [9月28、29日頃脱稿]
・世界的(随想)  [10月上旬頃脱稿]
・誰  [10月中旬頃までに脱稿]
・本年度の文学作品で好かれ悪かれ貴下の関心を惹いたものは何か?(アンケート) [11月
 上旬頃脱稿]
・万葉集の好きな歌(アンケート)  [11月上旬頃脱稿]
・恥  [11月10日前後頃脱稿]
・日記抄(アンケート)  [11月22日脱稿]
・私信(随想)  [11月26日から30日までの間に脱稿] 
・或る忠告(随想)  [11月下旬か12月上旬か頃脱稿]
・新郎  [12月8日脱稿]
・食通(随想)  [12月中旬頃脱稿] 
・十二月八日  [12月20日頃までに脱稿] 
・律子と貞子  [12月下旬頃脱稿] 
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1942年昭和17年 34歳
・待つ  [1月脱稿]
・正義と微笑  [3月19日脱稿]
・机辺の書(アンケート)  [3月20日過ぎ頃脱稿]
・水仙  [4月上旬頃脱稿]
・一問一答(随想)  [4月上旬頃脱稿]
・ぼくの説明(写真説明文)  [5月10日前後頃脱稿]
・小さいアルバム  [6月上旬頃までに脱稿]
・(無題の随想)  [6月上旬頃脱稿]
・小照(随想)  [6月末から7月初めまで頃脱稿] 
・炎天汗談(随想)  [6月末から7月初めまで頃脱稿]
・私の好きな詩と言葉(アンケート)  [7月上旬頃脱稿]
・天狗(随想)  [8月上旬頃脱稿]
・花火  [8月末日頃脱稿]
・桜岡孝治著『馬来の日記』序  [9月脱稿]
・帰去来  [10月20日頃までに脱稿]
・黄村先生言行録  [11月30日までに脱稿]
・故郷  [11月30日までに脱稿] 
・禁酒の心  [11月30日までに脱稿] 
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1943年昭和18年 35歳
・鉄面皮  [3月上旬頃脱稿]
・右大臣実朝  [3月末脱稿]
・赤心  [3月下旬から4月上旬まで頃に脱稿]
・花吹雪  [5月から6月上旬まで頃執筆]
・佳日  [6月から7月上旬頃までに脱稿]
・わが愛好する言葉(随想)  [6月末か7月初めか頃脱稿]
・若き日の感銘の書(アンケート)  [7月上旬から8月上旬までの間に脱稿]
・作家の手帖  [8月頃脱稿]
・不審庵  [9月上旬頃脱稿]
・金銭の話(随想)  [9月中旬頃脱稿]
・散華  [11月上旬脱稿]
・(無題(決戦下に於ける学徒に望む))  [12月8日頃脱稿]
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1944年昭和19年 36歳
・横綱(随想)  [1月上旬頃脱稿] 
・革財布(随想)  [1月中旬頃発表稿脱稿(昭和18年6月頃初稿脱稿)] 
・「惜別」の意図(随想)  [2月10日頃までに脱稿] 『太宰治全集10』 (1990年12月)の
 山内祥史氏の解題による。
・芸術ぎらひ(随想)  [3月上旬頃脱稿]
・雪の夜の話  [3月末頃までに脱稿]
・東京だより  [7月下旬頃脱稿]
・津軽  [7月末までに脱稿]
・郷愁(随想)  [8月中、下旬の頃執筆] 
・純真(随想)  [10月10日過ぎ頃脱稿]
・新釈諸国噺  [10月中旬脱稿] 
・自著を語る(随想)  [12月中旬頃脱稿]
・一つの約束(随想)  [昭和19年頃発表と推測]
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1945年昭和20年 37歳
・惜別  [2月20日頃に脱稿]
・竹青  [3月5日頃脱稿]
・春(随想)  [3月6日頃脱稿] 
・お伽草紙  [6月末脱稿]
・薄明  [9月中旬頃の脱稿と推測]  
・パンドラの匣  [11月9日までに脱稿] 『太宰治全集7』 (1990年6月)の山内祥史氏の
 解題による。「雲雀の声」(昭和18年10月末脱稿)の校正刷をもとに執筆改題改竄。
・庭  [11月中旬頃までに脱稿]
・親といふ二字  [11月中旬頃までに脱稿]
・貨幣  [11月中旬頃脱稿]
・嘘  [12月中旬頃脱稿]
・自分の推す新人と文学の方向(アンケート)  [12月中旬か下旬か頃脱稿]
・逢ひたいひと(アンケート)  [12月末頃脱稿]
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1946年昭和21年 38歳
・十五年間  [1月上旬から中旬まで頃に脱稿]  
・やんぬる哉  [1月中旬か下旬か頃脱稿]
・雀  [1月25日脱稿]
・苦悩の年鑑  [1月29日脱稿]
・返事(随想)  [2月9日脱稿] 
・チヤンス  [2月上旬か中旬かの頃脱稿] 
・冬の花火  [3月15日脱稿]
・村上芳雄著『洋灯』序  [3月脱稿]
・未帰還の友に  [4月下旬頃脱稿]
・津軽地方とチエホフ(随想)  [4月下旬脱稿]
・海(随想)  [5月下旬頃脱稿]
・政治家と家庭(随想)  [6月上旬頃脱稿]
・春の枯葉  [8月上旬頃脱稿]
・たづねびと  [8月下旬か9月上旬か頃脱稿]
・同じ星(随想)  [9月8日脱稿]
・親友交歓  [10月2日までに脱稿]
・男女同権  [10月末頃までに脱稿]
・トカトントン  [11月上旬頃脱稿]
・現代小説を語る(座談会)  [11月22日開催] 新たに発見された坂口安吾の手帳のメモ
 (月刊『ジェイ・ノベル』2011年12月号掲載)による。
・歓楽極まりて哀情多し(座談会)  [11月25日開催]
・新しい形の個人主義(随想)  [11月頃脱稿]
・昭和二十二年に望むこと(アンケート)  [12月上旬頃の脱稿]
・メリイクリスマス  [12月10日過ぎまでに脱稿]
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1947年昭和22年 39歳
・織田君の死(随想)  [1月11日か12日かの脱稿] 
・ヴィヨンの妻  [1月15日過ぎ頃脱稿]
・母  [1月下旬頃脱稿]
・父  [2月19日までに脱稿]
・女神  [3月頃脱稿]
・フォスフォレッスセンス  [6月3日過ぎ脱稿]
・朝  [6月頃脱稿]
・斜陽  [6月末脱稿]
・おさん  [7月中旬から下旬まで頃に脱稿]
・わが半生を語る(随想)  [9月下旬脱稿]
・饗応夫人  [10月29日か30日かに脱稿]  
・犯人  [11月上旬頃脱稿]
・小志(随想)  [11月10日前後頃脱稿] 
・酒の追憶  [11月中旬か下旬かに脱稿] 
・かくめい(随想)  [12月上旬頃脱稿] 
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1948年昭和23年 40歳
・小説の面白さ(随想)  [昭和22年12月中旬から1月までの間頃に脱稿] 
・美男子と煙草  [1月中旬までに脱稿]
・眉山  [1月下旬頃脱稿]
・豊島与志雄著『高尾ざんげ』解説  [1月下旬頃脱稿]
・女類  [2月上旬頃脱稿]
・渡り鳥  [2月中旬頃脱稿]
・桜桃  [2月下旬頃脱稿]
・徒党について(随想)  [2月29日頃脱稿] 
・家庭の幸福  [2月末頃脱稿]
・『井伏鱒二選集/第一巻〜第四巻』後記  4月27、28日頃脱稿] 『太宰治全集10』
 (1990年12月)の山内祥史氏の解題による。
・人間失格  [5月10日頃脱稿]
・やはらかな孤独(宇留野元一著『樹海』序)  [5月中旬頃脱稿]
・黒石の人たち(随想)  [5月下旬頃脱稿]
・グッド・バイ  [6月4日頃脱稿]
・如是我聞(随想)  [6月5日脱稿]

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