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 埋草コラム

2004.11.8
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自分をどこかに所属させる
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『読了しました。』というブログを始めてから、
ひと月半がたちました。
ブログはホームページ以上に、
動きが命だと思う。
更新していないと、鮮度が保てない。
動きを止めると、
生き物と同じように死んでしまう。

『読了しました。』というブログが生き続けるために、
しなくてはならないことはこうだ。

(1)本を読まなければ更新ができない。だから本を読むように努める。
(2)読んだ本について、何かを書かなくては更新ができない。だからよく読むように努める。

本を読むこと、
しかもその本について何かを書けるようによく読むこと、
この二つのことをしなければ、
ブログを続けていくことはできない。

本当は逆から、
言った方がいいのかもしれない。
本を読むために、しかもよく読むために、
ブログを続けていくのだ、と。
本を読むことだって、
ある程度強いられないと、
一生懸命やらないものですしね。

自分をどこかに所属させることによって、
何かを強いられている状態にする。
『読了しました。』というブログによって、
「ブログをする人というものに所属している自分」を作り出し、読書をある程度強いられたものとする。
何かを持続してやっていくためには、
外からの力がどこかに加わっていないと、
ムリなように思えて仕方がないのです。

何か目標があって、
それを実現したいと思ったら、
自分をどこかに所属させることが、
早道のような気がします。
もともと怠惰なので、
そうしないとダメなだけかもしれませんけれど。

●ブログ『読了しました。』は2006年3月26日に閉鎖し、このホームページに、「きのう読んだ本」として吸収しました。

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