25. 英語の指導と伴走



語学論23 土方仕事でも書きましたが、

日本人の英語を作りたい、、その気持ちが熱く盛り上がってきました。

有料ですが、私から英語の指導を受けたいという人がおりましたら、
可能な限りお受けしようと思います。



<< 英語のインプットの継続 >>

英語は毎日コツコツと少量をインプットを続けていけばよいのです。

ポイントは継続にあります。 

聞いて分かる
読んで分かる
吉さんは、どちらが大切だと思いますか?  

以前、このように質問されたことがあります。
僕は「聞いて分かるが大切だと思います」と答えています。

「聞いて理解できる」のなら、「読んでもわかるだろう」と思うからです。

その逆の、簡単な英文を読んで理解しても、
聞いたら何を言っているんだかサッパリという人は多いはず、、。

英語の音に反応できるようになる練習を中学生から始めて、
文法理解中心の受験英語と絡めたら、
かなりのレベルに到達できるだろうと思います。

実際に英語を使う当事者となった時に、
音に反応できる英語を、 (相手の言っている事がわかる英語を)
確保する事が大切なのではないかと思うのです。


しかし、「聞いて分かる」が大切だからといって、
ただ大量に聞くという事をやっていてもダメなんですね。

大切なのは、英語の文字を自分で英語の音に変換できるという事です。



<< 私の指導理念の根底 >>

僕の英語指導理念と思想の根底には、

根石吉久さんの理論と方法がベースにあります。

このお方がやはりすごいのです。  
多くの人に、根石さんから直接学ばれることを希望いたします。 

素読舎の紹介ページへ
  

根石さんの素読舎では、小3から英語の指導を受けつけています。
非常に「ゆっくり」な指導です。 決めるのは親御さんですが、
素読舎さんの英語なら小3ぐらいから始めても大丈夫でしょう。 



そして、
ネットで見つけた 柴田先生の「音作りへの道」 
      ↑
   ぜひ お読みください。 (クリック)

これらの大先生方の音読を基本とした指導理念がベースになっています。

特にお世話になっている素読舎の根石吉久さんの思想は、私の語学論の核となっております。 


私としては、「素読舎」をお薦めしますが、
「学習障害の話題を提供している吉さんから習いたいんだよ〜」
と、このようにおっしゃってくださる方がたまにおります。 
ありがたいことです。 

もしも、私から、、、という方がおりましたら続きをおよみください。



<< 英語の音読をできるようにする指導 >>


やるべきこととは、インプットです。 入れてないものは出てきません。 

by 根石吉久氏 (素読舎)



英会話は、英会話としてだけ練習させていても出来るようにはならない。
<<中略>>
入金もしないで銀行のATMをたたいても、お金は出てこない。

by 近江誠先生 南山短大教授  朝日新聞 2007年12月19日掲載 「私の視点」より



この二人の大先生が 言っているとおりなんですね。 
ようするに そういう事なんです。


今週末は何をする予定ですか?  


このように英語で質問された時、英語がインプットされていなけば、
う〜ん、、う〜〜ん、、と、頭から一生懸命絞り出そうとしても
英語が出てくるわけないのです。

大切なのは 音を基本としたインプットを継続することです。

そして話をする時は、頭に汗をたっぷりかいて、、
文法がおかしくなることは気にしないで、、、
(学校の優等生的な模範回答は忘れちゃえ!)
「相手に気持ちを伝える」というところに専念すれば良いのです。

そして独りになった時、机上に戻り、ひたすら英語のインプット、、、、、。  
この繰り返しにかぎります。  


インプットは、1人でも可能ですが、
ご要望があれば、私が伴走者となって皆さんの「英語のインプット」を応援いたします!!

(o^∇^o)ノ



<< 英語の発音指導 >>

友人のしまりすさんは、独学で素晴らしい発音を獲得していました。

彼女に出会い、発音の獲得もかなりのレベルまで独学で可能なのだと知りました。

そういえば、会社の同僚の女の子も留学せずに使える英語を獲得していますが、
とてもキレイな発音で英語を話します。  彼女も独学です。

しかし、大抵の初心者の方や中学生などには、英語の音を
独学でやるのはなかなか難しいだろうとも思っています。 




<< はじめるタイミング >>

「自分の子供に英語を学ばせたい」と思った時は、
中学生くらいからでも良いと思っています。

しかし、小5、小6くらいからスタートされていると、
「ゆったり」「ゆっくり」と進めていくことができます。 

受験英語や英検などの腕試しと絡めて考えても、
タイミングとして、
中学1年から英語のインプットを始めるのは良いと思います。


小学生の間は、英語を学ぶよりも、
ジックリ粘って考えることに愉しみを見つけられるように
工夫してもらうのが良いと思っています。

そういう「考える粘り強さ」があった方が、
長い語学の道のりを、しっかりと歩んでもらえると思っています。

生活言語でない英語を日本でやる場合、
イメージ(意味)の動きは日本語のイメージに頼ることになります。

豊かな体験、、、豊かな感性、、、豊かなイメージを持つ日本語、、、

小学生の間に、「お勉強のようなもの」をやらせたいとお考えなら、

糸山泰造先生の「どんぐり倶楽部」をお薦めします。

私の教育論のベースは、糸山先生の思想の影響を受けております。


軽度発達障害の子供にも、その子の困難さを補う「問題の与え方」を工夫すれば、
とても有効な指導方法が「どんぐり倶楽部」にあります。

小学生のうちは、じっくり粘って考える力を鍛える
どんぐり倶楽部でやられているのが良いと思っています。

中学になれば、学校の教科として英語と付き合えるようになります。
中学高校と6年間、大学でもやろうと思えば10年は英語に付き合います。
それだけの期間は、ぜひとも正しい方法でやって頂きたいと思うのです。

英語教科を、語学として学んで頂きたいと思います。

僕から学ぶのでも、
素読舎さんから学ぶのでも、
別の先生から学ぶのでも、
1人でやるのでもかまいませんが、

ぜひとも覚えていて欲しいのは、アウトプット優先の週に1回程度の英会話教室では、
英語の獲得は難しいだろう、という事です。

英語の音を無視した 単語の暗記や、文法知識などの獲得だけでは、
使い物にならない英語が出来上がるだろうという事です。


英会話などのアウトプット練習教室が有効になってくるのは、
正しい方法で十分なインプットを継続している人達です。


私の指導を受けてみよう、、
私の指導をお子さんに受けさせてみよう、、
私に英語学習の伴走者になってもらおう、、

そういう方がいらっしゃいましたら、、
メールを送ってきてください。

週に1回30分 1ヶ月 12000円 
(1年経過するごとに指導料は下げさせていただきます。)

(根石さんの指導論が軸にあります。)


英語は練習の継続が重要だと考えております。


<< テキスト >>
オリジナルのテキスト または市販の教材 
上級者: 茶の本、武士道
中学生: 教科書

質問・お申し込み






ポイント: 

音を基本に扱った英語のインプットを、「継続」する事に意味があるんですね。
どこまでいっても通過点でしかありません。 


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