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トピックス

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◇曲カードの収納2016/1/29
「曲カードの保管はどうしていますか?」よく質問を受けます。
最近は、曲カードの数もかなり増えてきたので、ジャンル分け、または使用頻度で分けて、保管しています。
箱 箱
いろいろな箱を使っています。左の写真はよそ行き用で、そのままコンサートのステージに出しても恥ずかしくない箱です。 お菓子の入っていた箱や、100円ショップで買った箱、50枚入りCD-Rのケースに和紙を貼ったものです。 右の写真は、手前の大きな箱は豆菓子の詰め合わせが入っていた箱で、童謡を春夏秋冬に分けて入れてあります。 左奥は50枚入りCD-Rのケースで、子供向け、ご年配者向け、口笛教室用、歌伴奏用など。右奥は100円ショップで買った ケースで、オリジナル作曲作品、かうは用に分けて入れています。
入れるときは、丸めてゆるいバームクーヘン状になっています。出すときは、バームクーヘンを丸ごと取り出して、 内側から少しずつずらすと曲名が見えたり、絵柄で曲かわかるので、その曲から内側を全部取り出して、お目当ての曲だけ パラッと落として、残りを戻せば簡単です。きついバームクーヘンにするとうまくいきません。
ご参考まで。
◇猊鼻渓舟上十六夜コンサート2014/9/17
とても素敵な、一生のうちにもう経験することのないような場所で演奏しました。
去る9月10日、11日の夜、岩手県南部、一関市にある名勝・ 猊鼻渓(げいびけい)で舟上コンサートに出演したのです。

猊鼻渓とは切り立った渓谷、その間を流れる北上川の支流の砂鉄川では通念、観光川下りをやっています。 毎年9月のこの時期の夜に、川下りの舟の上でのコンサートがあります。演奏者の乗った舟の両脇にお客様の乗った舟が並走しながらの 約1時間の演奏です。今年は大変ありがたいことに、口笛の柴田晶子さんがメイン、そしてギタリストの本間貴士さんとオルガニートの 私が共演しました。
コンサートの始まりは、既に川の中ほどに出ている演奏者舟で口笛のアカペラ演奏。そこにお客様の舟が近づいてくるという演出。 遠くに見えるライトアップされた演奏者舟に近づくにつれ、かすかに聞こえていた口笛の音がだんだんと大きくなってくるのです。 お客様になって聞いてみたかったです。 その後は3人で演奏したり、2人で演奏したり、夜・月・川・秋にまつわる曲や得意の曲を演奏しました。
川の上は、水のせせらぎの音、船頭さんが使う竿が川底にささる「シャッ」っという音、そして虫の声以外は我々の演奏のみ。 口笛の澄んだ音は両側の岩壁に反響して天然のエコーがかかります。オルガニートはちょっとだけ電気の力を借りて増幅しましたが、 その場の雰囲気と相まって、気持ちよく演奏できました。

舟上コンサートの後、お客様はホテルで豪華ディナーの会食。その会場でも地元のフルート奏者の石川深理さんの生演奏がありました。 ここまでが一連のセットなのです。なんて贅沢はイベントなのでしょうか。 お食事の味が絶品なのはもちろん、舟の上の飾り付け、ホテルと舟をつなぐ道に置かれた紙灯篭や竹の手作りオブジェなど、非日常を演出するための 演出がたくさん。そして何よりスタッフの皆様のおもてなしの心が、お客様にも我々演奏者にも伝わって来る、 心温まるイベントでした。 スタッフの皆様、ありがとうございました。

口笛の柴田さんのブログにも 写真付きでたくさん記載されていますので、是非見に行ってください。
◇オルガニート入門講座2014/8/20
茨城の生涯学習センターにて、6月から7月にかけて全3回で、「オルガニート入門講座」なるものを行いました。 なんと定員15名のところ16名の生徒さんにお集まりいただきました。
第1回目は、オルガニートの概要や楽しみ方を説明し、穴位置の印の付いた曲カードに穴をあけてのカード製作。
第2回目は、オルガニートの音の出るしくみの説明から、楽譜を見ながらの編曲にチャレンジ。
第3回目は、カノン和音進行を使った作曲実験と、オルガニートコンサートを行うときのいろいろな裏技のご紹介。 そして、「静かな湖畔」の輪唱を2〜3人でやってみたり、全員合奏で「ふるさと」の演奏。これはなかなか難しかったです。 私が指揮をして、それに合わせるようにやったのですが、なかなかタイミングが合いません。なんとなく一緒に始まってなんとなく一緒には 終わったのですが、けして合っているとは言えませんでした。やはり難しいですね。
最後は「夏の思い出」をみんなで歌ってお開き。生徒の皆さん、お疲れさまでした。
◇“かうは”は乳幼児向けコンサートをするユニットです2014/7/1
昨年秋から乳幼児向けのコンサートをしようということで、“かうは”というユニットを結成しました。 歌と作詞作曲をするかなねりさん、ギター・ウクレレ・歌・作詞作曲そして絵も書くうーたんさん、オルガニート・作曲のはまじです。 私はこのユニットでは芸名の“はまじ”で参加しています。
昨年10月と、今年5月にはピアノのちゃっぴーも一緒に自主開催の『乳幼児とパパママのためのお空のむじゃきな音楽会』を開催。5月の音楽会のときには30名近くの 親子が遊びに来てくれました。その他に原宿の絵本屋さんあぷりこっとつりーさんでもミニライブをしました。
プログラムは、みんなのよく知っている童謡をダンス付きで歌ったり、手遊び歌、かなねりさん、うーたんさんのかわいいオリジナル曲、 パネルシアターや音楽付き絵本の読み聞かせ、ミュージックベルなど、小さなお子さんでも飽きのこない内容を工夫して作りこみました。
次回は10月13日(月・祝)に小岩駅が最寄りの場所で行います。詳細決まりしだい掲載いたします。

第1回『乳幼児とパパママのためのお空のむじゃきな音楽会』 かうは1310 かうは1310

第2回『乳幼児とパパママのためのお空のむじゃきな音楽会』リハーサル中 かうは1405 かうは1405
◇オルガニートのワークショップ2014/5/22
2013年11月30日に行われた“よこはま手鳴らし楽座”によるオルゴールCafeで行われたワークショップのお話です。 横浜石川町の絵本Cafe「と」さんをお借りして行いました。
約1時間のうちに曲カードを1枚作り、作品の発表会をするというスケジュールです。楽譜の読めない人でも、 少し本格的に編曲のコツを知りたい方にも楽しんでいただけるように、3つのメニューの中から選んでいただくようにしました。
オルゴールCafe
@穴位置の印が付いたカードに穴をあける穴あけ体験。10曲の中から選びます。
A作曲用カードに絵や字を書いて好きなように穴をあける、簡単作曲
B編曲テキストと完成見本カードを用意して、本格編曲体験。3曲から選びます。

結果は、@を選んだ人が一番多かったです。印に従って穴をあけるだけでも、けっこうな達成感があるようで、完成して演奏してみると きれいな音色の音楽が流れるので、とても喜んでいました。
Aを選んだ人の中にも、偶然ですが音のバランスの良い素敵な曲ができ上った人がいました。すごい!
Bを選んだ人の中には、テキストどおりではなく更に自分流のアレンジを加えた人もいました。

オルゴールCafe オルゴールCafe
老若男女、一生懸命に絵を書いたり穴あけしたり
オルゴールCafe
でき上った作品を演奏

このようなワークショップを行う場合には、時間制限もありますし、参加者が多いと個別に時間をかけて丁寧に指導することが難しいです。 楽譜の知識などもどのくらいの方々が参加されるのかもわかりません。というわけで、今回のような作戦を実行しましたが、 お客様満足度も良かったようですし、まあまあ成功したと言えるでしょう。
◇2歳児のオルガニート演奏家2014/1/18
友人の娘さんは2歳になったばかりですが、もうオルガニートで短い曲を最後まで演奏できるようになりました。 曲カードをオルガニートに差し込むことだってできます。 お気に入りは「ぞうさん」です。オルガニートを回しながら歌も歌います。文字は読めませんが、曲カードは絵柄で 区別がつきます。
1歳半頃から、オルガニートのハンドルを回すようになりましたが、最初の音が出ると満足し、後は「やってー」という 顔をするので、大人にお任せでした。なかなか上手に回せないので、お任せするのですね。
「ぞうさん」は約50cm程の短いカードです。長い曲カードは、顔に当たるので怒るらしいです。
◇2台オルガニート2013/12/29
普通の20弁オルガニートはハ長調の音階に調律されています。途中で転調のある曲は、演奏がとても難しいです。 そこで、もう一台、調律の違うオルガニートを用意して、演奏をしました。
口笛の柴田さんの伴奏でドヴォルザークのユーモレスクを演奏するために、 ハ短調が演奏できるよう「ミ」と「ラ」と「シ」を♭に調律した特注のオルガニートを音のキャンバスのたっこまんさんに 作っていただきました。曲の前半はハ長調オルガニートで、中間部はハ短調オルガニートで、 後半はまたハ長調オルガニートに戻ると、全曲が無理なく演奏できました。
◇カルチャーセンターの「手回しオルゴールの曲作り講座」2013/12/29
よみうりカルチャーで講座を持って1年以上が経ちました。生徒さんは大森校で3名、北千住校で5名います。 本格的にオルゴールの編曲を学びたいというかたもいれば、穴位置の付いている曲カードの穴あけをするだけの人もいます。 でもほとんどの人は、少しは楽譜が読めるので、好きな曲の楽譜を見ながら、作曲用の曲カードに自分で印を付けて穴をあけて 曲カードを作っています。出ない音のごまかし方をアドヴァイスしたり、もっと派手にしたいなどの要望に対して、どこに音を付け加えたら いいかをアドヴァイスしています。毎回、いろいろな曲が飛び交う和やかな1時間半を過ごしています。
先日は初めて、自分で作曲をした歌をオルガニートにしたいという生徒さんが現れました。 お子さんとお孫さんに歌ってあげていた子守唄だそうです。楽譜はなかったので、 その場で何回か歌っていただき、楽譜を起こしました。曲カードを作ってオルガニートで奏でることができました。 生徒さんは夢がかなったと、とても喜んでいらっしゃいました。
◇新たな共演2つ2013/7/20
新たに初めて篠笛とオルガニートで共演しました。篠笛とは、お祭りなどのお囃子で吹かれる日本の横笛です。 高くて大きな音のイメージですが、低い音はそれほど強い感じではなく、心地いい、味のある音色です。 オルガニートとも意外と合いました。

こちらも初めて、パントマイムと共演しました。口笛とオルガニートとパントマイムの組み合わせで、3曲10分程の演目でした。
演じる曲目を決めた後は、曲と曲の間をどのようにつなぐかの打ち合わせです。パントマイムの“この動き”をきっかけにして 次の曲を演奏し始める、など3人で試行錯誤しながらアイディアを出し合うのが、とても楽しかったです。
多音他工房のオルガニート2011/12/2
多音他工房とは、山梨県清里にある家具と手回しオルガンの工房です。オルガニートの箱も作っています。
12月1日〜7日まで横浜・上大岡の京急百貨店7階「新横浜家族の店」 で出展しています。新作のオルガニートの箱も販売しています。カバンに入るサイズですが、空中でもけっこう鳴ります。 クルミの無垢材を使用しているそうです。ちょっとしたコンサートにちょうどいい箱です。箱の中には曲カードがスッポリ入ります。
他にも、曲カードの穴あけがきれいにできるスクリューポンチとカッティングマットのセットを販売していました。
多音他工房 多音他工房 多音他工房
◇CD イングリッシュ・コンサーティーナ ファンタジー2011/10/24
Malletteで共演している三浦みゆきさんのソロCDが発売されました。全7曲、すべて三浦さんがコンサーティーナのために作曲したものです。
日本ではコンサーティーナという楽器はほとんど知られていませんので、まず説明を。コンサーティーナはアコーディオンやバンドネオンの仲間で、鍵盤はなくボタンを押して演奏します。リード楽器ですが、とてもやわらかな音色で、大きな音ではないのに遠くまでよく響きます。
世界的にもコンサーティーナのための曲というのはほとんどないそうで、コンサーティーナのことを知りつくした奏者が自ら作曲し演奏するというのは、それだけで価値のあることと思います。既にCDを聞きましたが、なんとも心地よく、すんなりと体に入ってくる、とても聞きやすい曲ばかりでした。といっても、数曲は生演奏で聞いたことがあったのですが、自分だけの空間、時間のなかでリラックスして聴くとまた格別で、癒されるような心が洗われるような、やさしい気持ちになれました。
10月23日から全国のCDショップやAmazonなどネットCDショップで販売しています。
MIURA MIYUKI "Engilish Concertina Fantasy" 税込2,000円
のびのび荘2011/7/26
先日、口笛の柴田さんとライブを行った、「ギャラリー・雑貨 のびのび荘」がとても心地よかったのでご紹介します。
山手線・高田馬場駅から徒歩7分くらい、裏通りの静かな住宅街にたたずむ一軒家。 まず、お店の前にかかっている“のれん”が手作り感漂い素朴でかわいい。「この店、何かしら?」と、興味をそそられます。(写真がなくてごめんなさい)
店内は、20人も入ればいっぱいになってしまうほどこじんまりしていますが、口笛とオルゴールで生演奏をするにはちょうどいい広さ、 そしてよく響きます。
お店に並んでいるのは、店主がこだわって選んだ、作り手さんこだわりの雑貨。 キャンドル、石鹸、レターセット、アクセサリー、袋物、お菓子など。欲しくなってしまうものがたくさんあります。 特に、この前食べておいしかったのが、野菜のシフォンケーキと豆腐のシフォンケーキ。しっとりふわふわで、野菜のほうは赤・黄・緑と いろんな色がちりばまっていて見た目にも楽しい。味は春菊が効いていました。他には「き・も・ち」と書かれたポチ袋。 こんなのもらったらきっとうれしくなってしまうだろうな、と思いました。
今後もちょこっとライブをさせていただくことがあると思います。お楽しみに。
島根県立古代出雲歴史博物館に行ってきました2011/6/30
出雲大社の隣にある博物館です。現在、「音曲の神様」という企画展をしています。お隣にある美保神社の 音楽好きなゑびすさまに奉納した様々な楽器を展示しています。その中に日本最古のオルゴールがあります。 そのご縁もあり、今回お招きいただいてオルガニートのコンサートをしました。
日本最古のオルゴールとは1864年に奉納されたルクルート・フレールの手のひらサイズのシリンダーオルゴール。 オペラのアリアなど2,3曲入りです。
コンサートは博物館のエントランスホール、広大なお庭の見える大きな窓をバックに行いました。 いつものように、オルガニートの演奏体験や逆演奏クイズを交え、90分近くのコンサートでしたが、 長時間にもかかわらず熱心に聞いていただいて、最後には握手まで求められて、けっこううれしかったです。
「音曲の神様」展は7月3日(日)まで行っています。
出雲 出雲 出雲
◇教会でのチャリティーコンサート2011/6/16
5月に兵庫県西宮市のカトリック夙川教会でチャリティーコンサートに参加しました。夙川は阪神淡路大震災で甚大な被害を 受けましたが、みごとに復興した場所です。その場所から東日本大震災の復興を願いチャリティーコンサートを行いました。 たくさんの演奏者がかわるがわる演奏する中、 口笛デュオの“こまりこ”(柴田晶子さん、高木満理子さん)とオルガニートで30分ほど演奏しました。
350人は座ることのできるとても広い大聖堂でコンサートは行われました。 広い会場なのでマイクを使わないと音が届かないかと思っていたところ、まったくその心配はありませんでした。 高い天井と石の壁、木の床にオルガニートの音も口笛の音も響き渡り、後ろの席まで問題なく音が届いていました。 残響も心地よく、とても気持ちよく演奏することができました。
おかげさまで、募金は10万円以上集まり、出演者のご縁のある福島へ寄付されました。
またこんな響きのいい場所で演奏をしたいものです。
◇大地震直後のラジオ出演2011/3/20
先日の大地震で被災された皆様にお見舞いとお悔やみを申し上げます。また、被災地で懸命に救援・救助活動に尽力されている皆様に心より 経緯を表します。

3月17日(木)、FMえどがわに口笛の柴田さんと生出演しました。大地震の後、演奏の依頼が次々とキャンセルになる中、前々から 決まっていたラジオのゲスト出演も特番でキャンセルになるのかと思っていたところ、前日に予定どおり出演してくださいとの連絡が来ました。
怖い体験とニュースが続いている状況下で、口笛とオルゴールの音色が少しでも安らぎを与えられればという思いで出演しました。 放送ではテネシーワルツとアメージング・グレイスを生演奏しました。
せっかく多くの方のお耳に入るのですから、もっと何か伝えなければ いけないことはないかと、東京で今できることとして、節電、募金、献血の準備などを考えていました。結局、話の流れでできたのは 節電のこと。我が家では各部屋の蛍光灯を1本ずつ引っこ抜いたこと、冷蔵庫の温度設定を最弱にしたこと、テレビは極力見ない、 暖房器具はいっさい使わないなどを話しました。少しでも何かのお役に立てればいいのですが。
◇ピノジロー劇場2010/12/14
口笛の柴田さんと諏訪の奏鳴館でクリスマスコンサートやってきました。 今回は新しく、柴田さんの操り人形・ピノジーロー君が演奏に合わせて目覚めたり、トナカイと一緒に踊ったりと楽しいシアターを披露しました。 これからも、あちこちでお目見えすると思いますのでよろしくお願いいたします。
ピノジロー ピノジロー ピノジロー ピノジロー

柴田さんの作成した動画もあります。口笛人形劇「陽気なよっぱらい」
◇野外生音演奏&縦弾き2010/10/23
深谷-森の音楽祭 結成したばかりのTrio Mallette(口笛の柴田晶子さん、コンサーティーナ(アコーディオンの仲間)奏者の三浦みゆきさんとのユニット)で野外音楽祭に 出演しました。埼玉県深谷市で行われた第2回森の音楽祭inふかや緑の王国です。この音楽祭は野外なのですがマイクやスピーカーなどを一切使わないという 趣旨なので、まったく生音でオルガニートも演奏しました。箱は音のキャンバスさんからお借りしている33弁用のコンサート仕様に20弁オルガニート を付けたものを使いました。
事前に家の近所の公園で、どのように演奏するのが一番音が遠くまで届くかを試してみました。あまり違いはなかったのですが見栄えがいいかな と思い、写真のように椅子に座って箱を足のももの上に縦に置いて演奏しました。このスタイルで演奏すると曲に合わせて体を大きく揺らすことができます。 観客に演奏しているのが良く見えますし、楽しそうに演奏しているように見えますし、演奏している本人も楽しかったです。
気になる音量ですが、そこそこ聞こえていたようです。最初は聞こえにくくてもだんだん聴衆の耳も小さい音に慣れてくるので聞こえるようになるのだと思います。
野外でマイクなしでも何とかなることが分かったので、これからは演奏場所の幅が広がりそうです。
◇Torio Mallette(トリオ・マレ)2010/9/28
Mallette 口笛の柴田晶子さん、コンサーティーナ(アコーディオンの仲間)奏者の三浦みゆきさんと、珍しい楽器奏者ばかりでトリオを結成しました。名付けてTorio Mallette(トリオ・マレ)。日本語で「珍しい」=「稀」、からおしゃれにフランス語かなんかで「マレ」と発音する言葉はないかと柴田さんが探してくれました。 フランス語“Mallette”とは「小型のスーツケース」のことらしいです。スーツケースの中からいろいろなものが出てくるイメージで、 多彩な音楽を繰り広げていきたいと思います。
第1回のコンサートは2010/9/23に渋谷のライブバーで行いました。何度も一緒に演奏している口笛にコンサーティーナというリードを使った新しい 音色が加わり世界が広がりました。柴田さんも三浦さんも練習のたびに違う演奏をするので、本番もどんな演奏をしてくれるのかワクワクして、とても 楽しかったです。オルガニートだけではできない曲を、お二人と共演することで素敵な響きとともに演奏でき、うれしい限りです。
第2回目のコンサートは10月13日(水)品川区中延のライブスポット“ボナペティ”です。詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。
◇デコオルガニート2010/4/11
諏訪の奏鳴館の近くにお住まいのビーズ作家チカさんの作品。ストリートオルガン風オルガニートにビーズでデコレーションしたものです。 すごいですね。
デコオルガニート デコオルガニート
◇北海道演奏旅行2010/2/26
とうとう札幌まで行ってコンサートをやってしまいました。最近横浜で2度ほどご一緒した口笛デュエットの柴田さんと高木さん、 ピアノ田島さんとの共演です。田島さんのご家族のご協力で、この演奏会が実現し、たくさんのお客様の前で楽しく演奏できました。ありがとうございます。
コンサートの次の日には、友人の協力のもと「オルガニートと遊ぶ会」を開催しました。オルガニートの魅力や音の出るしくみを説明した後、 オルガニートとリコーダーとの合奏、オルガニートとチェロとの合奏、オルガニートとバイオリンとチェロとの合奏を行いました。新しい試みでしたが、 特にチェロはいいですね。低い音があると落ち着きます。他におなじみの逆演奏クイズでも盛り上がり、やりたいことは全部できたーっ!という満足な 演奏旅行になりました。
◇ホール・オブ・ホールズ六甲へ行ってきました2010/2/26
もう昨年の夏のことですが、兵庫県六甲山にあるオルゴール博物館ホール・オブ・ホールズ六甲へ行ってきました。
企画展の「宮澤賢治の世界」を見るのが一番の目的です。オルゴールで宮澤賢治の作詞した曲や宮澤賢治の物語の中に出てくる歌を奏でていました。 展示物の中には、宮澤賢治が愛用していたバイオリンや自筆原稿もあり、博物館としての機能を存分に果たしている素晴らしい企画でした。
六甲山のリゾートエリアは他にもとても素敵な場所がたくさん。夜景を見ながら食事のできるレストラン、牧場、レトロなホテル、 ヨーロッパの街かと思わせるガーデンテラス、是非またゆっくりと滞在したいと思っています。
◇口笛とオルゴール2009/2/18
口笛奏者の柴田あきこさんと共演をしました。口笛と言えばこの曲「口笛吹と犬」や 「ピクニック(♪丘を超え行こうよ、口笛吹きつつ〜)」、また本格クラシックなどをレパートリーとしています。 終了したライブのチラシをこちらからご覧いただけます。
口笛とオルゴールは、まず音量が合うこと、どちらもシンプルな音色であること、口笛は持続音・ オルゴールは減衰音ということで合奏をするにはたいへんいいパートナーです。オルゴールの苦手な ところも補ってくれますし。珍しい楽器同士なのも面白いところです。
これからもこの二人の共演で演奏をする機会があると思いますので、そのときには是非聴きに来てください。
◇新ユニット「かなねり&はまじ」のほのぼのライブ2008/12/5
今年の10月から、同じ区内に住むシンガーソングライターのかなねりさんとユニットを組んで、 ライブをやっています。
かなねりさんには今年5月に初めて会いしました。近所の公園で行われた 音楽祭でピアノ弾き語りをしているかなりねさんを見て聴いて、なんてほのぼのとした表情で 素敵な歌を歌うかただろうと思いました。ピアノ伴奏もとてもシンプルでかわいらしかったので、 これはオルガニートで伴奏するのにピッタリと思い声をかけ、共演することになりました。
11月には諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館 にも出演させていただき、かなねりさんの作曲したオリジナル曲を中心に演奏しました。
癒し系と癒し系の共演で「癒しの二乗」というご感想もいただきました。
◇ギター共鳴箱2008/6/20
オルガニートファンのかたからクラシックギターをオルガニートの共鳴箱にしているというご報告をいただいたのでご紹介します。
壊れたクラシックギターの弦をはずしてネックを切り落として、弦の留めたあったところにオルガニートを固定します。 ハンドルを回しやすくするために5mm程のスペーサーを入れて浮かせてあります。
高音部にやや難がありますが、低音域はよく響きかなり大きな音を出してくれるそうです。
ギターに穴をあけたりネックを切ったり、ちょっと忍びない気もしますが、 壊れたギターに第2の人生を与えたと思えば、ギターとしても本望でしょうか。
ギター共鳴箱 ギター共鳴箱 ギター共鳴箱
◇オルガニートのリクエストアワー2008/6/12
オルガニート演奏でライブハウスに出演させていただき、こんな企画でコンサートを行いました。
題して「オルガニートのリクエストアワー」。用意していったのは50曲の曲名が書いてある 曲目リストとリクエストカード。コンサート開始前にお客様に曲目リストの中からお好きな曲を選んで 曲目と、選んだ理由をリクエストカードに書いていただきました。コンサートではその中から、 リクエストの多かった曲を順に演奏しました。
「中学校時代にEP盤で良く聴いたので」や「いつ聴いても心が洗われる気持ちになる」 ということで「ジュピター」とか、「不安なときに聞くと忘れられる」とのことで「パッヘルベルのカノン」、 「庭のハナミズキが3年ぶりに咲いたので」とのことで「ハナミズキ」などをリクエストいただきました。
皆様の思い出やその曲に対するお気持ちなども一緒に紹介しながら、楽しいコンサートができました。 ちなみに、リクエストの多かった曲は、上記以外に「アメージング・グレイス」「タラのテーマ」 「赤とんぼ」でした。
◇18弁シリンダーオルゴール編曲講座を行いました2008/3/10
3月8日に清里の萌木の村博物館ホール・オブ・ホールズ で、世界初?18弁シリンダーオルゴールの 編曲支援ソフト「音のキャンバス18弁シリンダーオルゴール用」を使った編曲講座に、 ソフト開発者の原田敬氏と講師として参加しました。受講生は5人。
ソフトの説明、オルゴールの性能の説明、編曲手順の説明の後、 受講生の皆さんに実際にご自分の好きな曲を編曲をしていただきました。中には自分で作曲した 曲を持っていらしたかたもいました。
編曲していた時間は以外にも短く、1時間半程度。その後はホール・オブ・ホールズのスタッフが オルゴールの製作をし、発表会。こだわりにこだわって音を選んで、音の長さにも気を配ってできた 作品はどれも、とても素敵な仕上がりでした。
正直に言うと、こんなに素敵な作品ができあがるとは思っていませんでした。それも、ほとんど 講師の私達は手伝わずにできたのです。このまま商品にしてしまいたいくらいのできでした。
1泊して、オルゴールを箱に組みつける作業をして、オルゴールは完成しました。
自分の作った作品がそのままオルゴールになるという、体験をした受講生の皆さん、 またこの講座があったら参加したいとおっしゃっていました。
◇“ひよこ”のオルゴール2008/2/28
長野県下諏訪出身の童謡詩人「島木赤彦」が作詞した「ひよこ」という童謡があります。 昨年、赤彦記念文学祭実行委員会が企画した「ひよこ」のオルゴールが、このたび 諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館で 商品化されました。詳しくは奏鳴館ブログ をご覧ください。
このオルゴールを作るにあったて、編曲をさせていただきました。 歌詞もかわいければ、メロディもとてもかわいく覚えやすい歌です。せっかくですので、 歌詞だけ掲載いたします。

ひよこ    作詞:島木赤彦
1.ひよこ ひよこ
  お前のからだは
  草より低い
  草にかくれて
  ぴよぴよ歩く
2.ひよこ ひよこ
  お前の眼(まなこ)は
  露より涼しい
  露をすすって
  ぴよぴよ歩く
3.ひよこ ひよこ
  お前の心は
  親よりやさし
  親によばれて
  ぴよぴよ歩く
4.ひよこ ひよこ
  お前の寝床は
  綿より温い
  親のお腹へ
  ぴよぴよ入る
◇小さい音を聴く効能2008/1/11
ライアーという膝の上に置いて弾く竪琴と共演しました。アニメ映画「千と千尋の神隠し」の テーマソング「いつも何度でも」を歌う木村弓さんが伴奏に使っている楽器、 やわらかくて、やさしい音の出る楽器です。
今までいろいろな楽器とオルガニートで競演させていただきましたが、オルガニートよりも 音量の小さい楽器は始めてでした。あえて小さい音しか出ないようにできている楽器なのだそうです。 音楽療法や教育などにも使われているそうです。
様々な音が溢れている現代社会の中で、小さい音に耳を傾ける機会はあまりありません。 大きな音ばかり聴いていると、聴覚も聴覚をつかさどる脳の部分も鈍くなってしまうかもしれません。 小さい音を注意深く聴くこと、何か素晴らしい効能がありそうです。 詳しいことはまだ勉強中、うかつなことは言えませんのでこの辺でやめておきます。
大音量の迫力のある音楽の中に包まれるのもいいですが、小さいやさしい音をゆったり聴くのも素敵ですね。
◇オルガニート体験講座2007/10/22
諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館が、 新しく「オルがニート体験講座」を始めました。 オルガニート本体の組み立て、箱への組み付け、編曲、カード作りと盛りだくさんの内容で、 2時間コース。かなり本格的に、いろいろな体験ができて楽しそうです。
詳しくは、奏鳴館のブログに出ています。
◇グラスハープと共演2007/6/11
山梨県清里の萌木の村 博物館 ホール・オブ・ホールズにて、MBSI(国際オルゴール協会)の日本支部の集まりがあり、 ミニコンサートに参加させていただきました。33弁オルガニートで2曲ほど、私の編曲作品を 演奏したあと、グラスハープを演奏される ただのなおみさん と共演させていただきました。 ただのさんの編曲でモーツァルトの子守歌とバッハのG線上のアリアです。グラスハープの伴奏を オルガニートがするという初めてで、とても素敵な体験でした。
グラスハープとはワイングラスの縁を指で擦って音を出す楽器です。いろいろな大きさの ワイングラスを、すべて違う音が出るようにグラスに水をはって音程を調整し、ピアノの 鍵盤のイメージで配置して演奏していました。とても透明感のある幻想的な音でした。
コンサートのあと、音の出し方を教わってグラスをこってみたら、けっこう簡単に音が出ました。 でも、曲を演奏するのは至難なのの技でしょう。
MBSIコンサート  MBSIコンサート・グラスハープと共演
◇ストリートオルガン風の箱が手に入る!?2007/5/28
以前「出産祝いにオルガニート」の見出しでご紹介した ストリートオルガン風の箱に入ったオルガニートが手に入るようになりました。 諏訪湖オルゴール博物館・奏鳴館にて、販売しています。 とはいうものの、入荷数に限りがありいつでもすぐに購入できるかどうかは さだかではありません。でも、予約をすれば必ず手に入るはずです。 興味のあるかたは奏鳴館にお問い合わせください。
◇リコーダーとオルガニート2007/5/6
リコーダーとオルガニート オルガニートファンのかたが、リコーダー(いわゆる縦笛)とオルガニートの 合奏を1000人以上の観客の前で披露したそうです。曲はヴィヴァルディの「四季」より冬の2楽章。 [作品集]にある「四季」の冬に前奏を少し付け加えて演奏したそうです。 オルガニートは、33弁αオルゴールのコンサート仕様です。マイクを使って音を拾っています。 なかなかの好評だったそうです。
オルガニートに合わせて歌を歌ったり、オカリナと合わせたりしている人は知っていましたが、 なるほど、リコーダーとは気がつきませんでした。リコーダーの音色もとても素朴ですから、 オルゴールの音色ととても合うでしょう。それに、きっとどこのうちにも1本くらいはあるでしょうから、 みなさんも是非チャレンジしてみてください。 私も実家に帰ったらリコーダー探してみることにします。
オルガニートと他の楽器で合奏をするときの注意です。前奏は必ず付けてください。 いっせいのせ、で一緒に始めるのは至難の技です。
◇やさしい音色の処方箋2007/4/20
本の紹介です。「やさしい音色の処方箋」音楽療法士・高本恭子著(家の光教会)
医療現場や教育現場で音楽療法を実践・研究しているかたの書いた本です。 特に心を閉ざしている人に対する音楽療法の体験が書かれていて、音楽の持つ力の素晴らしさを 改めて感じました。
いろいろな人、いろいろな状況で、その人の好きな歌や子供の頃によく歌っていた歌、 共感できる歌詞の歌、ちょうどいいテンポの曲などを聴くことで、 音楽が薬のような役目にもなるとのこと。曲の選択を間違えると逆効果になることもあり。
オルゴールのことにも少し触れています。オルゴールの澄んだ、やさしい音色は精神安定剤の 役割をしてくれるので、せわしない社会の中で落ち着きを取り戻したいときなどにお勧め だそうです。
◇疲れたときにはオルガニート2007/4/15
オルガニートファンのかたが言っていたお話です。
仕事をして疲れきっているときは、音圧の高い(音量の大きい)音楽を聴くとかえって疲れるから、 オルゴールのようにやさしい音がとっても癒される、そうです。
◇出産祝いにオルガニートその後2007/4/15
3年前に出産祝いにオルガニートをプレゼントした友人が、3歳になったお子様の様子を教えてくれました。 最近は自分でオルガニートを回すようになり、朝早く親が寝ている時間から起きてオルガニートを 鳴らしていることもあるそうです。
好きな曲をたずねてみると、ほとんど何でものようですが曲カードに描かれている絵柄で曲を選んでいる ようだということでした。オルガニートを回しながら一緒に歌いたい様子だけれど、そこまで 余裕はないのだそうです。
もっと大きくなったら、自分で曲作りもしてくれたらいいなと思っています。
◇実物大のサンタと40頭のトナカイ2006/12/3
山梨県清里の萌木の村 博物館 ホール・オブ・ホールズに、行ってきました。 萌木の村は すっかりクリスマスムードになっていました。 中でも最も気に入ったのは、広場にいた、丸太で作った40頭のトナカイが引く、サンタを乗せたソリです。 全部、萌木の村のかたの手作りです。
トナカイ トナカイ
このトナカイの小型版はお店で売っていました。手作り教室もあるそうです。
12月中旬からは、「凍るシャボン玉」体験もできるそうなので、寒くなったら また行ってみようかと思っています。
ピエロ ◇ストリートオルガンを演奏するピエロ2006/11/13
諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館 の入口に、ストリートオルガンを黙々と回すピエロが登場しました。 奏鳴館の山崎さん作のカラクリ人形です。
等身大なので、遠目に見ると人間が演奏しているのかと思ってしまいます。 時々休憩したり、いきなり動き出したりしてビックリさせられますが、ほとんど一日中演奏し続けている働き者です。 けっこう男前で、メガネをかけるとヨン様に似ています。頭には青い小鳥を乗せています。
季節ごとに衣替えをしてくれたら、楽しいんですけど♪
◇異色コラボコンサート・筝と三味線とオルガニート2006/10/2
9月30日(土)にチェロリン村 主催・善慶寺・第53回常照殿コンサートが行われました。 善慶寺は東京の北小岩にあるお寺です。このお寺で奇数月の最終土曜日に定期的に行われている コンサートに出演させていただきました。
<演奏>
筝:内田まどかさん、筝と三味線:竹内弘子さん、オルゴール:宮本由利子
<曲目>
筝・三味線:春三題、じょんんがら変奏、二つの個性、菊次郎の夏、テイクファイブ、星のしずく
オルゴール:「秋の童謡特集」赤とんぼ、七つの子、里の秋、とんぼのめがね、どんぐりころころ、もみじ、証城寺の狸囃子、兎のダンス、うさぎ、ちいさい秋みつけた、真赤な秋、夕焼小焼
内田さん、竹内さんによる筝の2重奏と筝・三味線の2重奏は古典の曲だけではなく、 ジャズや映画音楽など最近よく知られた曲も演奏されました。 初めて間近で聴く筝と三味線の音はとても迫力がありました。
オルゴールコーナーでは、短い曲を用意していきお客様にも演奏していただいただきました。 アンコールでは、筝・三味線とオルゴール、それに司会者の土谷庫夫さんのリコーダー、4種の楽器の 共演で、童謡の「虫の声」を演奏しました。筝を叩いたり弦を横に擦ったり、おもしろい鳴き声の たくさんの虫が登場して、とても楽しい「虫の声」でした。
バイオリン以外の楽器と競演するのは初めてでしたが、なんとかなるものです。 これからもいろいろな楽器との共演を試していけたらと思っています。
◇お墓参りで生演奏2006/3/24
先日、お彼岸でしたのでお墓参りに一族みんなで行ってきました。 天気も良かったので、オルガニートを持っていき、 お墓の前で演奏しました。お墓に入っている祖母の好きだった「埴生の宿」や「早春賦」、 一緒に来ていたいとこの子供達が好きそうな「きらきら星」などを演奏しました。 たいていのオルガニートの箱は空中では音が小さく、特に低音が鳴りませんが、 下に掲載しているサウンドボックスに入ったオルガニートを持っていったので、 音量もバッチリでした。みんなでかわりばんこに演奏しては、 お経代わりのBGMにしました。
◇オルゴール・宝石箱のシンフォニー展
2005年8月13日から28日まで、東京の大崎ゲートシティホールにて開催されたオルゴールのイベントです。
オルガニートのコーナーで数日間アテンドをやらせていただきました。 丸いテーブルにオルガニートが4台と曲カードがたくさん。 椅子に座って自由にオルガニートを楽しんでいただくコーナーです。
幼稚園児くらいの女の子やおばあさんなど、幅広い年齢層のかたが訪れ、 気の済むまで、時間の許す限り10分でも20分でもオルガニートのハンドルを回して 何曲も聴いていらっしゃいました。特に知っている曲に聞き入っているわけではなく、知らない曲でも 長〜い曲でも、音色を楽しむかのように聴いていました。リピーターも何人もいらっしゃいました。 改めて、オルガニートの魅力を実感しました。
常設で、このように好きなときに行けばオルガニートが楽しめるようなところがあったら どんなに素敵なんでしょうと思いました。
◇オルガニートで曲当てクイズ
オルガニートの曲カードを逆さまに入れたり裏返しに入れて演奏して、何の曲かを当てるクイズ を、100人ほどの回答者の前でやってみました。 回答者は、私の所属しているアマチュア演奏家協会の会員のみなさんなので、 音楽には精通しています。
クイズの前に1曲だけ見本としてオルガニートの演奏をしました。 最初に正しい演奏。次に裏返しの演奏、これは演奏自体は曲の始めからの演奏なのでリズムは 正しいけれど音の高低が逆になり、明るい曲は暗く、暗い曲は明るく聞こえるようになります。 その次は逆奏、曲の後ろからの演奏です。リズムがすべて逆になるわけです。
クイズは3問出しました。
[第1問目]
「皆さんよくご存知の短い童謡です。」というヒントを出して、 「あめふり(♪あめあめふれふれ〜)」を出題しました。 「あんたがたどこさ」や「♪雪やこんこ」など たくさんの回答が出ましたが、ちゃんと正解者もいました。
[第2問目]
「有名なクリスマス曲」というヒントで「ひいらぎ飾ろう」です。 「ジングルベル」の回答もありましたが、正解者が出ました。
[第3問目]
「1815年に作曲されたクラシックの曲です」のヒントで「シューベルトの子守歌」でしたが、 一発で当たってしまいました。
ちなみにそのときに使ったカードは短めに作ったものですのです。
・あめふり[MIDI]
・ひいらぎ飾ろう[MIDI]
・シューベルトの子守歌[MIDI]
みなさんもどうぞお試しください。
◇出産祝いにオルガニート
出産祝いのオルガニート 先日、友人の出産祝いにオルガニートをプレゼントしました。箱は奏鳴館の山崎技師に 特注でストリートオルガン風のものを作っていただきました。タイヤの間のプレートに お子様の名前も彫っていただきました。 カードは子守唄や童謡、クリスマス曲などを中心に10曲ほど付けました。
プレゼントした友人は一緒にオーケストラでバイオリンを弾いている人なので、 自分でもオリジナル曲を作ってくれる可能性もあります。 お子様が小さいときには、オルガニートを演奏して聴かせてあげて、 お子様が少し大きくなってきたらお子様自信がオルガニートを回して遊ぶかもしれません。 もっと大きくなったらお子様がオリジナルを作るかもしれません。 その時々に合わせて、いろいろ遊んでいただける品ではないかと思っています。
さて、プレゼントした友人から感想をお聞きしましたが、生後2ヶ月半のお子様に 聴かせたたところ、オルガニートを鳴らしている間はとても静かにしていたそうです。 音のたくさんあるにぎやかな曲のほうがお気に入のようだそうです。 名前付きのオルゴール、世界にひとつしかないオルゴール でとてもうれしい、とおっしゃっていました。