フェンダーレスKIT装着 更新日時:'02/11/11

 さかのぼること3年前、まだGSX-R750Tに乗ってる頃からずーっと言っていたフェンダーレス化を、ようやっと隼にて実行いたしました。
 正直KITになってるものだし、ただ取り付けるだけなんで書くこともないんですが、とりあえずバイクの見た目が変わったし、久々にバイクに手を加えるってことで、一応書いておくかなと。

 きっかけは11月4日文化の日の振り替え休日の際、友人さらさらの婚約披露パーティがありました。
 クサジマの車で迎えに来てもらって、ついでに以前から売りつける予定だったOHLINSのフルアジャスタブルのリヤサスを実家に取りに行きました。
 まー、サス自体の状態は比較的良い方でしたが、傷が入ってるのとお友達価格ってことで30,000円で売りつけました。
 で、まだ時間もあるっつーことで、ついでに時間も早いからROUGH&ROADに寄ってくこととなりました。
 おれは別段買うものもなかったんで、フラフラと色んなパーツを見て回ってたんですが、この間2年前の事故で支払っていた治療費が戻ってくるっつーことだったんで、フェンダーレスKITを買おうと思っていたんで、売り場の前で足を止めてしげしげと眺めていました。
 すると、クサジマが横から現れ、「今、20,000円払うから買っちゃえば?車だからすぐ運べるし」と、悪魔のごとき誘惑をしてくるではありませんか。
 もう、そんなこと思いもつかなかったおれは、30秒くらい悶絶しましたが、トドメの「どうせ買うって決めてるんなら、いつ買っても一緒だ」という意見が効いて、その場で買うことにしました。
 で、半ば勢いで購入してしまいました。まー当然その日はパーティなわけで、装着自体は次の週にでもしようということにして、その日は終了しました。

 さて、一週間が過ぎ、待望の週末がやってきました。
 隼の場合、フェンダーレスKITを取り付ける際に、リヤブレーキのカップを外す必要があるため、ブレーキフルードを購入してから作業に取り掛かろうとしました。
 が、その日はワリと早く目がさめてしまい、結局お店の開店まで待ちきれず作業をはじめてしまいまいた。
 まずは、ノーマルフェンダーの取り外しですが、シートカウルを外すのは当然として、コンピュータ、バッテリーを外した後は、ボルト4本で止まっているためすぐ取り外せました。
 あと、後ろから見てハーネスとフェンダーを止めてるフックがあるんでそれを外すのを忘れないように。

 さて、あとはブレーキのカップを外すだけなんですが、ちょっと楽しようと思ってたんで、ショップに行くかどうかちょっとだけ迷いましたが、とりあえず外してしまうことにしました。
 キャリパーからフルードをできる限り抜き、マスターシリンダーの回りにウェスを巻いてからホースを外します。
 そのままカップをフェンダーから抜いてやれば、無事ノーマルのフェンダーは車体から外れます。
(写真撮ったんですが普通の写真なので、現像するまでまたれよ)

 っつーことで、写真があること前提に話しますが、カウルとフェンダーを取ってしまった隼はかなりケツが寸詰まりに見えます。確かにカウルがあるより軽く見えますが、スイングアームがゴツいのであまり軽快に見えないのがなんかなーと。

 さて、骨組みになったリヤを眺めて感慨にひたった後は早速取り付けに入りました。
 で、おれの隼シートレールが微妙にゆがんでるってことはわかってましたが、こういう取り付けをしてみるとかなりゆがんでるのがわかります。
 結構取り付け位置に無理があったんですが、しょうがないってことで半ばムリヤリつけることにしました。
 ただ、コンピュータをのせるお皿の位置にタンデムシートをつけるフックが微妙に干渉するんで、しょうがなくお皿をつけるのを断念。コンピュータをマジックテープ止めにすることにしました。
 以前も基本的にはお皿の上に乗ってるだけで、初期状態であるはずの固定輪ゴムがなかったんで、まー固定されてりゃ大丈夫でしょう。

 その後、ブレーキのエア抜きも終了したんですが、その日すげー風が強い上乾燥してたんで、ものすごい砂嵐が吹き荒れるんですよ。おかげでフルードの中に少し砂が入ってしまい、後日やり直すことを心に固く誓いました。

 で、完成した姿を見てみると、うーんスカスカ。慣れないせいかなんかビミョー。
 フェンダーレスはかっこいいんですが、ナンバーとかウィンカーがついてるところがちょっとねー。
 まーこの辺はもちっと考えてみます。
 ↑これ後日、sasaにデジカメ借りてオイル交換中に写したもんで微妙にまわりがちらかってるがスマン。