8月1日(土)

今日は慎吾ちゃんが半日で仕事が終わるということで、
午後からみんなでお買い物に行くことになった。

慎吾ちゃんから帰る時間の連絡があったので、
エイちゃんと一緒に、フロントにタクシーの予約に行った。

あのやさしいお兄さんいないかなぁと思って行ったら、ちゃんといた。
タクシーの予約をしてる間もずっとにこにこしてくれて、
どうやらボクらのことをおもしろいやつらだと思っているよう。
その後も、フロントの前を通る度に手を振ってくれたり、
めっちゃフレンドリー。

あのお兄さんいないかな

フロントで予約した後、
部屋でインドの紙幣を全部並べて写真を撮ろうと思ったんだけど、
20ルピーの紙幣だけが1枚もなくて、
フロントに両替をしに行くことにした。

やっぱりあのお兄さんがいて、両替してくれたけど、
20ルピーの紙幣は置いてないらしい。

仕方がないから(?)
お兄さんの顔を隠し撮りしようと思って撮ってたんだけど、
うまくいかない。
思い切って「写真撮っていいですか?」と聞くと、
快くポーズをとってくれたりした。わーい。


エイちゃんは、
サリーを着たきれいなお姉さんがお気に入りのようだったので、
一緒に撮ってあげた。

ボクもお兄さんと一緒に撮ってもらった。

なんだか男女が逆なような気がするけど、まいっか。

部屋にもどってのんびりしていると、
エイちゃんがたずねてきて、
「今部屋に電話があって、
モバイルが何とかかんとかって言ってるの。
もしかしたらさっきのお姉さんが、
仲良くなったから番号交換したいってことかなぁ。」
と、とんちんかんなことを言ってくる。

「そんなことあるわけないじゃん。
電話の忘れ物か何かがあって、
確認の電話だと思うよ。」
と言っても、納得できない様子。
仕方ないから、もう一回フロントに行くことにした。

そしたら案の定、電話の落とし物があったとのこと。
現物を見せてくれたので、見てみると日本語の表示だった。
「たぶん日本人の電話だよ」と教えてあげて、
何とか役には立った感じ。

その後エイちゃんの部屋で今日行く店を考えてて、
エイちゃんが、サリーのお姉さんのおすすめのお店を聞きたい
と言い出したので、
またまたフロントへ行くことに。

チェックアウトのお客さんであふれかえっていて、
フロントに近づけないし、
サリーのお姉さんも見あたらないので、
そこまでやるかとは思ったけど、インフォメーションで呼び出してもらった。

おすすめのお店を教えてもらった後、お姉さんの名前も聞いた。
サリニさんというらしい。

そうこうしているうちに慎吾ちゃんが帰って来て、お買い物に出発。

運転手さんも3日目ともなると、だいたい扱い方もわかってくるもので、
放っておくと勝手におすすめのお店に連れていかれてしまうので、
今回はちゃんとお店を指定して、そこ以外は行かないと釘をさしておいた。

最初に行ったお店は、サリニさんに教えてもらったお店。
ロープライスのお店って聞いてたのに、割と高い物ばかりのお店だった。

早々にお店を出て、
なかなか満足できるお店にめぐりあわないなぁと思いながら、
やっぱり運転手さんに頼ることにした。

インドで走っているタクシーをリクシャーといって、
ちょっとかわいいなぁと思ってた。
「人力車」が語源らしい。
そのリクシャーのおもちゃがあるという情報をつかんでいたので、
写真を見せながら、「これが欲しい」と言うと、
どうやらあてがあるようで、
「まかせなさい」と言わんばかりに走り出した。

インドのタクシー

着いたお店が、いろんなお店が軒を並べた商店街みたいなところ。
さっそくショーウインドーでリクシャーのおもちゃを見つけて、
エイちゃんとふたりで大よろこび。

そこはどのお店も格安の値段でいろんな物が売ってて、すごく嬉しかった。
まさにボクたちの求めていたお店が勢ぞろい。

運転手さんもさ、最初の日からここに連れてきてくれればいいのにさ。

ここでは、リクシャーのおもちゃとか、ぞうのぬいぐるみとか、
姪っ子のお土産のブレスとか、
他にもいろいろいっぱい買い込んできた。

やっと見つけた
リクシャーのおもちゃ


岩塩はおすすめ

次のお店は、最初から行く予定にしていた、
「ヤマトヤ」というお店。

慎吾ちゃんもよく買い物に行くお店で、
紅茶とかレトルトカレーとか、インドの岩塩とかが売ってる。

インドの食料品も売ってるけど、
日本食の品揃えも豊富で、
現地の日本人の生命線と呼ばれているお店。
カップヌードルカレーとか日本のお菓子とか、とにかくいろいろ売ってた。

日本の物を買っても仕方ないから、岩塩とカレーと紅茶を購入。
髪を染める「ヘナ」も見つけたから買ってみた。

今日のお買い物はホントに大満足だった。

ヘナは仕上がりが抜群

慎吾ちゃんがヤマトヤでお肉を買ってくれていたので、
夜は慎吾ちゃんのホテルで焼き肉パーティーをした。

なかなか牛肉を食べる機会がなかったから、嬉しかった。

慎吾ちゃんがホットプレートを買っていたんだけど、
なかなか使う機会がなかったようで、
新品のホットプレートで焼き肉だった。

その後は、最後の夜だし、
インドに来た日からずっと行きたいなって思ってた、
ホテルの1階にある「BlueBar」というお店で慎吾ちゃんと飲んだ。

エイちゃんとはいっぱい話す機会があるけれど、
慎吾ちゃんとはなかなかゆっくり話せなかったから、
ウォッカ1杯でねばって、いろいろお話した。



- インドのセキュリティ -

インドは、とにかく
セキュリティチェックがすごい。

それだけ危険な国なんだろうか。

車でホテルやショッピングモールの敷地内に入る時は、
車の下を鏡を使って見られたり、
トランクルームも開けてチェックされる。

ショッピングモールに入る時も、
空港にあるようなゲートをくぐらなくちゃいけないし、
荷物の中身もチェックされ、
お店によっては預けなくちゃいけないところも多い。

その他の施設もチェックが厳しいので、
お出かけする時は、
手ぶらに近い感じにするのがおすすめ。