モタード化計画 

BOSS氏に見せてもらった雑誌の特集「スーパーモタード」。
こ、これは!
数年前、やはり雑誌で初めてTWのスカチューンを見た時以来の衝撃。
我が進む道は決まった。



モタード化日記

夏休みで更新をサボっていたため、事後報告となってしまったことが悲しいのだが・・・。


02.8.15 できた。

前日の朝、早起きしてホイルを組み付け、バイクで出掛けようとしたのだが、
フロントタイヤとフロントフォークが干渉するトラブル発生。
時間がなかったので、KLXはそのままで車で出掛けてしまったので、今日は最後の挑戦だ。
どうしてもタイヤとフロントフォークガードが干渉してしまい、途方に暮れていたのだが、ガードの角度を少しずらすだけで、
紙一重で干渉は避けられることが判明。
見た目ではサスが落ち込んだときに干渉しそうなのだが、段差やダートを試走してもどうやら干渉は発生してない模様。
すなわち、で・き・た!
夏ツアーに間に合った。

本当なら時間をかけてじっくりと作っていきたかったので、組み付ける楽しみが減ってしまったのがチト残念ではあるが、
なんとか完成。
でも、完成後の写真を見てもわかるのだが、ノーマル時との差がわかりづらく、まだまだ改良の余地あり。
To Be Continued.

ノーマル時(フロント21インチ、リヤ18インチ) ホイール交換後(フロント18インチ、リヤ17インチ)
タイヤがオフ系なのでモタードとゆーよりTWっぽくなってしまった。

Special thanks to Mr.Boss.


02.8.10 夏休みだぜぇ、そしてホイール完成!

BOSS氏復活!
灼熱の小坂井ジャブローにてホイールのバランス取り。できるか?



(1)リヤ17インチホイール
ブレーキディスクとリム間距離がノーマル18インチと同様となるようニップルを調整するのがバランス取り。
当初はコツがつかめず、締めても緩めても距離が変化せず。
これは例えばディスク側のある箇所を締めた場合、同位置のスプロケ側は緩めると距離が激変することが判明し、作業は一気に進行。
バランス取りだけで言えば結構簡単に終了したのだが、難航したのはスポークの緊迫力(ニップルの締め力)の均一化だ。
最終的にスポークの緊迫力を同一にしなければならないのだが(スポークを叩いた時のカンという音が同じ高さになるよう調整)、
緊迫力を調整するとバランスが崩れ、バランスを調整すると緊迫力が崩れてしまうのだ。
最後は両者の妥協点を見出し、そこで良しとすることとした。

(2)フロント18インチホイール
問題の18インチ。
純正ノーマルリムに対し、エキセルのリムはMT形状というタイプなので、微妙にスポーク長がズレてしまう。
これがどのくらいズレるかは組んでみないとわからないのだ。
(DトラッカーはノーマルリムにMTリムを採用してるので、流用したDトラ用スポークはリヤ17インチエキセルリムに問題なく組み付く)
前回はニップルが錆びていて締め込むことができなかったので新品を購入し組み直し。
予想はしてたがリヤと比べて超難航。
スポークの緊迫力とホイールバランスの関係がメチャクチャだったのだ。
リヤはバランスが取れた時点で緊迫力はある程度確保されてたのだが、フロントはユルユル。
バランスを優先するとどうしても緊迫力が足りないので、緊迫力を優先して調整することに。
結局ディスクとリム間距離がノーマルに対し1mmほどズレているがバランスは取れているので、ここを妥協点とすることとした。
問題のスポークはツライチでニップル内に納まり、奇跡的に事なきを得たのであった。

(3)タイヤの組み込み
これまた、まさに10年ぶりにタイヤを組み込む源。
10年前はチューブを噛んでパンクさせてしまい、再組付けした苦い思い出が・・・。
しかし、今回は灼熱の暑さのせいか、以外にも簡単に組み付いてしまった。
特にフロントは最後は体重をタイヤにかけてる最中、勝手にハマってくれた。(ラッキー)

本日はここまで。
っつーか、ホイール完成!
本来なら感動が待ってるハズなのに、限られた時間内で大慌てで組み付けたのと灼熱の暑さで疲労困憊でそんな余裕なし。
オマケに諸事情でジャブローではエアを入れることが不可能だったので、帰りに一人でガソリンスタンドで完成させたのであまり盛り上がらなかった。
後はマシンに組み付ける・だ・け!


02.8.3 突如スポーク降臨

8月最終週じゃないと入荷しないハズのスポークが急遽納入された。
イケる!
とりあえず、リヤ17インチホイールを組み上げる。
フロントと違ってスポーク&ニップルが新品なので組みやすく簡単に組み上がった。
後はバランスを取るだけ。
しかし、プロデューサーであるBOSS氏が体調を崩し入院。
どーなるモタード計画?


02.7.28 来たぁ! 夏だ! アチィ〜! しかしスポークが・・・。

早くても盆休みが終わらないと納品されないと思ってた”エキセル”黒リムが突如我が家に来襲。(写真@)
カッコえ〜!!!
で、早速我らが小坂井ジャブローへ寄航。

(1)タイヤ外し

既に入手済みのKDX125のホイールセットからハブだけ流用するためにホイールを分解。
まさに10年ぶりにタイヤを外す源。
夏の暑さでタイヤが柔らかくなってたせいか、意外に簡単に外すことができた。
(2)スポーク分解
次にホイールからスポークを外すのだが、これがキツかった。
前後で72本、しかも錆びてて全然外れん。
BOSS&kei両氏の協力でなんとか外れたが、灼熱の日差しに失神寸前。
(3)フロント18インチホイール製作
ハブはKDX125のフロント用をそのまま、スポーク&ニップルはKDX125リヤ18インチを流用。
一見完成したように見えるが(写真A)、所々スポーク長が余ってしまい失敗!(写真B)
KLXオーナーのHPではワッシャをかませた例と余った長さをサンダーで削った例が記載されているが、はたして。
新品のニップルを購入して再組付け予定。
(4)リヤ17インチホイール製作は暗礁に
ハブはKDX125リヤ用を流用、スポーク&ニップルはD-TRACKERリヤ17インチを流用、これはまんまDトラのノーマル仕様なんで
簡単に組付くハズなのだが、なんとスポークがメーカー欠品で8月末にならないと入手できない事態に。
そんなにDトラ(orスズキSB250)は売れてるのか?

で、夏休み「ここどこ」ツアーへのKLXモタード仕様の投入はほぼ不可能に。
無念。

@光り輝くEXCELの文字。カッコえ〜! Aフロント用18インチ。完成か? B仮組みの段階ではスポーク長合わず。



スーパーモタードとは
オフ車をオンロード用の足に改造してオン用コースでレースするのが「ターミネーターズ」。
それに対し、オン・オフ混在したコース(例えばオン80%、オフ20%)を走るマシンが「スーパーモタード」。
では、なぜ同じようにオフ車をベースにオン用の足に改造するのに、源は以前から知ってたターミネーターズには全く興味を
示さずに、モタードには衝撃を受けたのか?
オン・オフ混在したコースを走るというシブさと、ターミネーターは主にオン用キャストホイールを使用しているのに対し、
モタードはオフを走る必要があるのでスポークホイールを使用しているからだ。


KLXモタード化計画
TWで林道を十分走れたこと、通常はどーしても街乗りがメインになるので、せっかくのオフタイヤがもったいないことが
モタード化する上で利害も一致、2002年春、KLXモタード化計画がスタートした。

1.インチダウン
モタード化する上で最大のポイントとなるインチダウン。
ノーマルホイールはF:21×1.60、R:18×2.15。
通常モタード化はFR前後とも17インチにするのだが、自分の場合林道も走りたいので、フロント17インチは厳しいであろう
というBOSS氏の意見でフロントは18インチにすることとした。

2.ハブ
車のようにホイールの完成品が市販されているわけではないので自分で作る必要がある。
ホイールはハブ、リム、スポークで構成されている。
とりあえずハブをゲットすることとした。

ハブの購入ポイントはフロントのハブをどうするか。
ハブを新品で購入すると約4万なのでオークションで中古を探すことに。
KLXは98モデルからデジタルメーターを採用。
アナログとデジタルとでハブ形状が若干異なるらしいのだ。
しかし98モデル以降のホイールはほとんど出回ってない。
KDX125の初期型がなぜか同一形状との情報を掴み、それを信じてKDX125用の前後ホイールを落札
2万弱なり。
実際にKLXのFホイールを外して確認した結果、KDX125作戦は正解であったようだ。

3.リム
前後17インチであれば、D−TRACKER用がボルトオン可であったり、モタード用キットが市販されているのだが、
あくまでフロントは18インチにこだわりたい。
KLXのリヤ(18×2.15)やTWのフロント(18×2.5)を流用することも考えたが...。
2ヶ月くらいオークションをウォッチしていたが、なかなかいい物件が出てこない。
このままでは夏が来てしまう。(アセり)
ちょっと高いけど、エキセルの黒リムを購入することに決定!
サイズはフロント(18×3.0)、リヤ(17×4.0)を予定。

リム注文しました。(02.6.18)
エキセルの黒リムでフロント(18×2.5)、リヤ(17×3.5)をショップの通販で15%OFFです。
当初の予定から変更した点は、
@リヤのリム幅を4.0→3.5にダウン
 源の場合、チューブタイプのオフ用タイヤを付けたいが、4.0だと付くタイヤがないから。
Aフロントのリム幅を3.0→2.5にダウン
 3.0と2.5では0.5しか違わないのに1万円も高いから。
Bこのサイズだったら、TWのフロント(18×2.5)、リヤはD−TRACKERのリヤ(17×3.5)を流用できるのでは?
 TWのフロントはドラムタイプとディスクタイプが存在。
 前者はオークションで1万円以下で購入できるが流用不可、後者はタマ数が少なく高価格。
 また、純正リムはTW、D−TRACKERともに予想以上に高く、割引後のエキセルと6000円くらいしか変わらない。
 これくらいの差ならリセールバリューも期待できるエキセルを買った方が得策と判断。


4.スポーク
リヤ:ハブがD−TRACKERと共通であることが確定したので、スポークはD-TRACKERの純正を流用することに。
   一抹の不安はエキセルのリムがMT形状なのでスポークの長さが合わなくなる可能性が少なからずあること。
フロント:リム購入後組み付けを頼む業者で作ってもらう予定。

5.タイヤ
まだ決めてない。
なんとかなると思ってるのだが。