MINOLTA α-7700i

ごーたつが初めて買った一眼レフです。ボクのカメラはコイツから始まっているのです。しかも故障なし!今でも十分通用するスペック。そんな理由で手放せないカメラなんです。今でもお散歩カメラとして、通勤鞄の中に入っていたりします。

AF第二世代最初のモデルです。α-7000から比べ、曲線を多用したデザインになり、大型化されたグリップの上に撮影者側に向いた大きな液晶パネルを配置、視認性も良くなりました。個人的にはかっこいいカメラだと思います。

某メーカーで30度の傾斜だのとスペック紹介していたけど、ミノルタでは十何年前から傾斜の付いた液晶パネルを採用していたんですね。当時のミノルタの先進性がわかりますよね。

このカメラの最大のウリであるインテリジェントカードシステムは、今のモデルでいうイメージプログラム機能を持たせたもの、カメラの機能を増やすスペックアップ機能を持たせたもの、カスタムファンクション機能を持たせたものがあります。これらのカードをグリップ内に入れて使います。

ちょうどテレビゲームのソフトを入れ替えするようなものですね。α-7700iからα-707siまでの長期間採用され続けてきた機能です。

今ではコレクターズアイテムかも........笑

このモデルからオートフォーカス(AF)や自動露出(AE)が強化されました。

AFは世界初の動体予測機能が付き、動いてる被写体に対してもピントを合わせることができるようになりました。こちらに向かってくる被写体や離れていく被写体で、速度が変わらなければ今でも充分通用するシロモノです。

AEはAFと連動したもので、これも世界初です。AF連動といってもピンと来ないと思いますが、簡単にいうとピントの合った場所の露出を重点的に測光し露出決定するものです。

欠点といえば、露出モードをA、S、Mモードからプログラムモードに戻すときに、プログラムリセットボタンで戻すしか方法がなく、いちいちフォーカスモードや露出補正値、フィルム給送モード、フォーカスエリア設定が全てリセットされてしまうことと、メンテナンスが殆ど受けられないことです。

 

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