MINOLTA α-9000
α-9を購入する前まではボクのメーンだったカメラです。
ときどき使ってあげないと怒って壊れるので時々使います。外付けのモータードライブや巻き上げレバー、巻き戻しクランクなど、MFカメラには当たり前だけど、AFカメラにはないものがたくさんあるのが特徴です。シャッターはレリーズ優先方式、AF時、ピンボケでもシャッターが切れるシステムになってます。ただ、専用のモータードライブ、オートワインダーを装着、FPモードにするとフォーカス優先に切り替えることができます。
α-9000デビュー当時、他社のフラッグシップカメラの性能はシャッター速度1/2000秒、シンクロ1/125秒というものが多かったのですが、α-9000には1/4000秒シャッター、1/250秒シンクロにあわせ、中央部重点測光/スポット測光の切り替えができるなど、電子カメラの特徴を最大に生かしたものとなっていました。
ミノルタα-507si、α-7、α-9がアナログとデジタルの操作系両立したカメラになっていますが、このα-9000が元になっていると思います。
シンプルですが、わかりやすい表示です。シャッター速度と絞りの表示しかありません。そしてAモードでは絞り値にSモードではシャッター速度値に、マニュアルでは両方に三角マークが点灯し、変更可能なものが一目見てわかります。
さすがにデビューから15年を過ぎ、故障しやすい箇所があります。中古でα-9000を探す時には次の箇所をチェックしてください。
絞り込みレバー
巻き上げていないと作動しないのですが、巻き上げていても作動しないものがあります。
ファインダー接眼部
接眼部が内部に落ちてしまっているものがあります。
上部液晶パネル
液晶の寿命のため、液晶切れを起こしているものがあります。
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