minolta SRT101
世界初、CLC上下二分割測光。カメラを構えると上半分が空で露出計に影響があるという考えからでしょうか、上下の分割なんですよね。ふと「縦位置はどうなるんだろう」とか考えてしまいますが、やはり当時は画期的な測光だったに違いありません。
ちなみにボクの持っているSRT101は最終モデルで、ミラーアップが省略されています。結構レアかも。
しかし、このSRシリーズ全般に言えることなんですが、巻き上げ角が大きいんですよ。おまけに油切れしているのがほとんどで、巻き上げると「きゅるきゅるきゅる・・・」と鳴くんです。
とてもシンプルな操作系、ちょっとカメラをいじったことあるひとなら説明書なしでも使いこなせると思います。露出計の見方も簡単で針と針を重ねる追針式です。
メータースイッチは底板にあり、バッテリーチェッカーと兼用になっています。ここにスイッチがある関係でカメラの底ケースにはスイッチ用の穴が開いています。
本来電池はH-D(MR-9)水銀電池を使いますが環境問題とかで生産中止になっています。現在は関東カメラサービスなどから発売されているMR-9アダプター使い酸化銀電池SR43を使用します。
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