ピナツボ復興むさしのネット(ピナット)
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ピナツボ復興
むさしのネット
国際理解教育「フィリピン・ボックス」
ピナットの国際理解教育活動について
日本で子育てしている外国人女性たちとの交流の中で、子どもが小学校に入ると、「子どもが私の日本語を恥ずかしがる」「子どもが○○人といっていじめられる」「学校の制度がよくわからない」「先生ともっといろいろな話がしたい」など、学校や教育、子育てについてのさまざまな悩みや不安を聞く機会があります。
ピナットでは、学校における国際理解教育や多文化共生について、地域の教員や教育関係者等と共に考えていきたい、との思いから、1999年に「フィリピン・ボックス」チームを立ち上げました。
現在は、小学校の教員を中心に、在住フィリピン人やフィリピンに住んだことがある日本人などが参加し、フィリピンの文化や歴史を紹介する教材作成・貸出、フィリピン紹介プログラムの実践、教員向け研修会の開催・講師派遣などに取り組んでいます。フィリピンと出会おうことで、多様な世界に目を向け、多文化共生な町づくりにつながる国際理解教育をめざしています。
「フィリピン・ボックス」チームの活動内容
●「フィリピン・ボックス」貸出
フィリピンの人々の暮らしや文化に触れるための道具や写真が詰まった「ボックス教材」です。フィリピンやアジアの国々についての学習の導入として、またフィリピン人のゲスト・ティーチャーの小道具として。
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●「フィリピン・竹の楽器ボックス」貸出
フィリピンの山岳民族の伝統的な竹の楽器6種が入っています。アジアの音楽や竹の楽器などの学習に。
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●『国際理解ハンドブック〜フィリピンと出会おう』(国土社)
フィリピンの食べ物や遊び、言葉、歌などを楽しいイラストと文章で紹介しています。フィリピンの歴史や日本との関わり、在日フィリピン人の現状など、読み物も充実。「総合的な学習の時間」や国際理解教育の手引きとして。
●連載 「フィリピン・ボックスで楽しく学ぼう」by 出口雅子
「手わたしバナナくらぶ」No.147〜152、日本ネグロス・キャンペーン委員会(JCNC)発行、2002.7〜12
●学習会、フィリピン教材作成の旅(8月)・フィリピン紹介のイベント
教材作成のための学習会や
フィリピン・ツアーを実施しています。
また、地域の国際交流イベントなどでフィリピンを紹介するプログラムを実施しています。 ( 最近の活動実績)
●講師派遣(教員・教育関係者向け研修会)
教員・教育関係者向けの研修会などに講師を派遣しています。
「フィリピン・ボックス」や「竹の楽器ボックス」を使った「模擬授業」や、実践事例紹介、教材作成へのサポートなどを行っています。
(
最近の派遣実績)
●「ピナット・トンガトン隊」による竹の楽器ワークショップ
フィリピンの山岳民族カリンガの竹楽器「トンガトン」を中心に、竹楽器のワークショップを行っています。小学校、学童クラブ、国際交流協会などのイベントに「トンガトン隊」メンバーを派遣します。
( 最近の派遣実績
)
「フィリピン・ボックス」チームのメンバーについて
現在のメンバーは、教員(小学校が中心)、フィリピンに住んだことのある日本人、フィリピンと関わる仕事をしている日本人、地域に暮らすフィリピン人、など。
月に1回程度、主に週末の午後に、イベントや学習会、ミーティングなどを開いています。
新規メンバー募集中です。国際理解教育・開発教育に関心のある方、フィリピンの文化や竹楽器に興味のある方、ぜひご連絡ください。