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消え た近代建築
NTT赤羽ビル1号館 (逓 信省赤羽分局)
所在地:北区赤羽2-39/建設年:昭和11年/設計者:逓信省建築局/解体 年:平成18年1月/撮影年月日:平成16年12月23日/日本近代建築総覧No.

赤羽商店街から北へ入った所にあった電話局舎で す。
当時流行したインターナショナル・スタイル(国 際様式)で、白い壁面に四角い窓が開いています。
建築ファンからは「豆腐」と通称されるタイプの建築です。



(H16.12.23)
角地に面しているのです が、何故か角の二階には窓がありません(新築時から)。そこには例のNTTのロゴマークがでっかく配置されていました。狭義の看板建築?(違う)
建物周囲の 道路が狭く、「引き」がとれないので全景を1枚の写真に収めることができませんでした。 この写真以外にも何カットか撮ったのですが、間違えてデータを消去してしまいました。そのため正面や左側の写真がありません。間抜けです。残念。

この建物は赤羽電話局の自動交換化(ダイヤル化の事。昭和11年3月21日)にともない新築されたものです。各地に同時期建設・同スタイルの局舍がありま した。
戦後は隣接地に新局舎が建ち、いつしか古い局舍は空き家となっていたようですが、近年ついに解体されてしまいました。


参考文献
「東京の電話 その五十万加入まで」 編集:日本電信電話公社 東京電機通信局 1958・1961








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