日本工業倶楽部
所
在地:千代田区丸の内1ー4/建設年:大正9年/設計者:横河工務所/解体年:平成12年/撮影年月日:平成4年4月2日&平成9年11月8日/日本近代建築総覧No.15065
丸の内のオフィスビル街の中に残っていた、大正
時代(しかも関東大震災前)に建てられたビルでした。
(H.4.4.2)
茶色のタイルに覆われたシックな佇まいのビルでし
た。昔の倶楽部建築のセオリー通り、外観は質素ですが内装は豪華にしつらえてあったそうです。
解体前に何度か見学会やホールでの演奏会などを開いていたようですが、チャンスに恵まれず一度も行けずじまいで内部を見のがしました。入ってみたかった
なあああ。

(H.9.11.8)
この物件も平成12年に取り壊され、右
後ろに見える白いビルの敷地と合わせて再開発され、ガラス張りの高層ビルが建ちました。
ただし左側1/3は保存され、右側は外観が再
現されて往時の面影を今に伝えています・・・
だったら最初から壊すなよ。
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