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消え た近代建築
永寿総合病院

所在地:台東区元浅草2ー11/建設年:昭和4年/設計者:?/解体年:平成 14年/撮影年月日:平成5年7月11日/日本近代建築総覧No.

 JR上野駅から600mほど東方、浅草通りと清洲橋通りの交差する、稲荷 町交差点の南東角に建っていました。(最寄り駅は営団銀座線稲荷町駅)

 この建物はもともとアパートメントハウスとして建てられたそうです。コー ナー部は曲線で処理され、立地と相まって地域のランドマークたるデザインにしてあった様です。本来は5階建てですが、6階部分が増築されており、当然、竣 工時とは雰囲気が異なっている事でしょう。




(H5.7.11)

 永寿総合病院の開設は昭和31年2月11日、開設者は財団法人ライフ・エ クステンション研究所というんだそうです。すごい名前ですね(笑)。ちなみに病院の規模は160床。

 アパートとして建てられた建物を病院として使うのはさぞ大変だった事で しょう。階段や廊下は狭いでしょうし、もしエレベーターがあったとしても、そのままではベッドが入るサイズではないでしょうから。

 この病院は平成14年2月1日に、近所にあった西町小学校の敷地に新築移 転しました。


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