JR東日本 神田変電所
所在地:千代田区神田須田町2-2及び神田鍛冶町2-10/建設年:昭和7年/
設計者:鉄道省/解体年:平成13・15年/撮影年月日:平成10年10月3日/日本近代建築総覧No.
JR神田駅の北側、中央線と京浜東北・山手線に挟まれ
た細長い三角形の敷地にありました。よって電車の窓からよく見えました。
敷地北側にあった建物です。電線に圧倒されてし
まいますが、建物本体を見ると、建築当時に流行したインターナショナル・スタイル(国際様式)の一種で、白い箱形の建物に水平線を何本も通してキリッと引
き締まった表情を見せてくれます。
この建物は平成15年に取り壊されました。
敷地南側にあった建物です。写真奥が神田駅方向
となります。こちらの建物は窓周りにさらに多くの水平線を通してデザイン性を高めています。塔屋の処理もなかなかのものです。
この建物はひと足早く平成13年に取り壊され、
現在はパステルカラーのストライプが入った新築建物に代替されています。
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