「MONTHLY NEWS」−About Harue Factory 

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細かくミルしたコーヒー豆とコーヒー溶液を入れて作ったサラダ油ベースの泡立ち抜群石けん 真っ赤に色づいた工房自慢の広葉樹 上から、コーヒー豆石けん、100%牛脂石けん、ごま油入り、セサミ石けんです シャコバサボテン(クリスマスカクタス)も満開です! かどやさんのごま油を贅沢にいれちゃう!ビタミンEたっぷりセサミ石けん
工房風景12月
とんでもなくいやな事件が多い中、とうとう今年も師走となりました。
私soapmakerはタイ国ムーバンデック子どもの村学園のヌンちゃんと、お互いマイペースの文通をさせてもらっています。今回ギリギリになって現地へ行けなかった春江さんも、現地のよしみ先生が日本語に訳してくれている文章を読んでうれしそうにニコニコ顔です。
タイ国は日本なぞ顔負けの、それはそれは厳しい学歴社会なのだそうです。ヌンちゃんが一体どんな悲しいことに遭遇して親と別れ、子どもの村学園に来たのかはわかりません。手紙の中は毎日の勉強のこと、定期試験のことが話題で、自分の未来を切り開くためにはどんな逆境の中でも勉強したい!というヌンちゃんのまじめで純粋な気持ちが伝わってきます。そんな気持ちを率直に伝えてくれているヌンちゃんに、こちらが励まされ元気をもらっている毎日です。ヌンちゃんありがとう。これからもよろしくね。
工房内では新しいコーヒー豆石けん、セサミ石けん、100%牛脂石けんが熟成完了しました。キッチンソープのレシピでコーヒー豆を使おうかと考えていたのですが、豆も油も新しいのでレシピを急きょ変更。何でもござれの万能石けんができました。シャンプーにもいいです。願わくはコーヒーの色が髪にしみこむといいなあと期待していましたが、これには無理があるようです。汚れを落とすという本来の目的のみに、石けんは利用できるのだということがよく解りました。
また、セサミ石けんは皆さんにもぜひぜひおすすめです。ごま油が手に入ったらベースの油の10%ほどを目安に入れてみて下さい。「てんや」さんの良質天ぷら油に味を占めた私soapmakerのイチオシです!

工房風景11月
11月です!そうです、何が何でも11月なのです。
3日(文化の日)の環境イベント「グリーンサラウンドフェスティバル」での石けん作り体験講師をご依頼頂いたので、先月頭からとにかく準備に大わらわでありました。私soapmakerは、ことあるごとにタイでの石けん作りを思い出して、あーすればよかった、もっと上手に説明すればよかった等々、何しろ反省しきりでいたので、何を準備するにもやたら肩に力が入りすぎて、先週の後半はグッタリしてしまう始末。
そんな情けない状態の中、実はとても心強い助っ人が現れてくださったおかげで、今日までの準備を何とかやってこれたのでした。その頼もしい助っ人さんたちとは?じゃじゃーん!あの有名な天丼屋チェーン店「てんや」のマーケティングマネージャー荒井さん、小田急相模原店の店長鈴木さん、そしてこのお店のアルバイトさんたちであります!
今回の講師を引き受けた私soapmakerは、ある日思い切って、「てんや」さんに、3日の「グリーンサラウンドフェスティバル」における、使用済み油提供社としてのご協力をお願いをしたのでした。初めての電話にも関わらず、荒井さんはドギマギと説明する私soapmakerに対して、とても冷静かつ丁寧に対応してくださったのでした。そして現在「てんや」さんは使用済み油を極力出さないように、きれいに油を濾過してリサイクルし、最終的に出てしまう使用済み油もかなりきれいな状況で引き取ってもらい処分をお願いしているというご説明までしてくださり、さらになんとなんと、石けん作りにおいて大いに興味があり、ぜひイベント当日はスタッフ一同で勉強に行きたい!将来はお店で石けんを作りリサイクルしたいし、お客様にもおすすめしたいとまでおっしゃってくださったのでした。さすが!やはり勢いのあるお店は違うんです!お店に行くと何たってアルバイトさんたちも皆さん気持ちがいいのなんの。ノリがいいというか、チャレンジ精神旺盛というか元気ハツラツなのでした。とにかく励まされるし、元気というのは伝染するモンです。
というわけで、天丼はなんたって「てんや」さん!只今てんや倶楽部会員募集中!無料で会員になれて特典いっぱいなわけなんですね。いいですよーこれ。皆さん、美味しい天丼は「てんや」さんへ!ねっ!
庭先手芸風景取り囲む報道陣! カモミールとベイリーフの収穫 春江さん庭先で手芸をするの撮影風景取り囲まれている感じ ローズマリーとレモングラスフレッシュな香りリンス用に お料理を美味しく美しく撮影する技術
工房風景10月その2
10月26日(金)夜の小さな番組「おいしいね」の放映が無事に終わりました。
短い時間ではありますが、撮影はとても大変です。かつて水中撮影プロダクションにおりました私soapmakerはよくその事情を理解してはいるものの、一つの番組を仕上げるにはとにかく多くの時間が費やされ、たいへんだなあと改めて思った次第です。
ディレクターさんの「おいしいね」にかける情熱はロケ中も随所に垣間見られ、カメラマンさん、照明さんも要望に即対応し次々と進めていくチームワークの良さは見ていて大変気持ちの良いものでした。高校生の時に初めて8ミリ映画を作った時のあの達成感、それからプロプロダクションでの緊張感を味わう事ができました。適度の緊張感というものは大変心地よいもので、結構やみつきになってしまいます。
春江さん撮影中、soapmakerは撮影風景をデジカメで残しておくことにさせて頂きました。上記の写真がそうです。
出来上がりのカレーライス撮影がとにかく大仕事でした。立ち上る湯気にこだわりをもたれるディレクターさん、カメラマンさんとの熱心なやりとりと、照明さんの工夫に工夫を重ねたお料理物撮りの為の技術。熱々としていておいしそうにカレーが放映されていたので、チームの苦労がまさに実ったと思います。番組作りも物作りも、自分ながらのこだわりを持ちつつ、研究を重ねる事が何より大切なんだなあといつも思います。さあ、次は文化の日!手作り石けん体験工房の準備に大わらわの毎日です。

工房風景10月その1
soapmakerのパソコン部屋にある小さな窓から、ご近所で最大のキンモクセイを見る事ができます。
先週お天気が続き、待ちに待った花が満開となりました。この木が満開を迎えるとあちこちのキンモクセイも一斉にオレンジ色のちいさな花が目立ってくるのです。工房の小さな3つのキンモクセイもとても強く香りはじめました。
今年は花が散る前に子どもの頃大好きだったキンモクセイ摘みをするつもりです。その為にフィルムケースをたくさん用意しておきました。摘んだ花を密封して冷凍庫に保存するためです。
明日はキンモクセイの香る中、TBSテレビ「おいしいね」(毎週金曜日夜10:54から90秒の味の素提供の番組です。)のディレクターさんがなんと赤坂からバイクで打ち合わせに来てくれます。土曜日は収録。お天気になると良いのですが。石けん作りもほんの少しですが、ご紹介くださる予定です。メインは春江さんご自慢のカレー。放映日が決まりましたらお知らせ致しますので、心優しき皆様、もしもよろしければご覧になってくださいませ。いやはやなんとも、出させて頂いて光栄な限りです。
しかしながら、多くの方が大好きな10月に、世の中が混乱してきてしまうのでしょうか?どうか悲しみの数が増えませんように。皆さん同様に祈る日々です。

工房風景9月
9月になり春江さんは10月21日(日)に行われる御厨さんのケーキコンペで出して頂くこととなったケーキバックを一生懸命に急ピッチで仕上げています。このバックはsoapmakerがタイに行く事になって多大なるご尽力を下さった御厨さんが、励ましを込めて自慢のパウンドケーキを2つも送ってくださった際、すばらしいラッピングに感動した春江さんがその日からこのケーキの為のバッグを考えて作り始めたものです。
御厨さんのケーキはリンク集にもご紹介しておりますが、無添加で季節の材料がフルにいかされた絶品ばかりです。御厨さんはお弟子さんの育成や若い人への支援を通して時には厳しく、時には褒めて、深い愛情を惜しみなく降り注ぐみんなのお母さんのような存在の方なんです。
何かをはじめようとがんばる人たちを応援し続け、困った事や悩み事を聞き、解決の手段を考えたり。華奢なお身体からは想像できない実行力、発言力。何から何まですごい方。向こう見ずに突っ走るsoapmakerのような人間を「どうどうどう」とコントロールしてくれるので、ついつい甘えてメールではいろんなことを書いてお送りしてしまっていたり。
10月のケーキコンペにいそいそと春江さんと揃って伺う予定なので、その際にはケーキバックと手作り石けんを募金用に役立ててもらうことにしているのです。
とにかく何かの目的の為に、何かを一生懸命仕上げるのは本当に楽しいものです。辛い事もあるけれどほとんどがゴールに待っている様々な喜びを想像すると切り抜けられますよね。12日に起きた爆弾テロ事件で世界中が混乱に向かおうとしていますが、人間は小さくても何かの目標に向かって一日一日を大切に生きているのだと、そして平和をみんなが願っているはずと信じたいです。


工房風景8月
残暑厳しい今日この頃です。タイより暑い暑いと文句を言いつつ、soapmakerは桃の葉集めをしています。
現在発売中の「ミセスリビング−9月号」では春江さん自慢の品々をたくさん写真で紹介して頂きました。畑のハーブもきれいに写っています。 カメラマンの山口さん、そして春江さんの知恵に共感下さり、優しく取材してくださった伊藤さんのおかげです。本当にありがとうございました。他の記事も情報盛りだくさん。美しく見事なバラの庭園やすてきに工夫されたお住まいなど、どうぞ皆さん書店で手に取られてみてくださいませ。
さて、石けんの方は何て言ってもYさんの結婚式をさりげなく演出させて頂く小物として、大量の石けんを熟成中です。先月春江工房へYさんは劇団誌を作っておられるお友達を連れて来てくださいました。とても石けんに興味を持ってくださいました。
短い時間に必死に石けん作りを体験されたYさんからご連絡を頂くと、タレントさん並みの忙しさとか。ご結婚前の準備はさぞかし大忙しのこととお察しします。
とにかくパプリカとコーヒーで着色されたハートの石けんたちはとてもきれいに熟成中。早くお届けしたいです。そろそろラッピングにかからないとならないので、ちょっと早めですが、お届けに行こうと計画中です。
大量の石けんをうきうきお届けするのもうれしい限りです。
それから、タイのレモングラスがもう早くも80センチくらいの背丈に伸びてきました。暑さに負けず、こちらも元気づけられています。

工房風景7月
7月1日からsoapmkerはタイのカンチャナブリにある「子どもの村学園」(MOO BAAN DEK)という、創立22年目NGO−非政府組織の学園へ石けんの講師をさせてもらいました。
なんと言っても、1年半も日本人でたったひとり、大奮闘の藤井よしみさんとの出会いは印象に残りました。
お志の深さ、勤勉さ、タイ語をすらすらとしゃべれるようになるまでのご努力は計りしれません。イチロー選手、中田選手もすごいけど、各国のNGOで活躍中の日本人はもっとすごいんです。とにかく精神的に、強烈な顔面パンチを食らって戻って参りました。
おかげさまで無事帰国すると「ミセスリビング」誌(主婦と生活社)の発売は8月1日ではないか!とご指摘を受け、おろおろうろたえ確認するとやっぱり8月1日号でありました。すみませんです。
そうこうしているうちにまた電話が1本。「結婚式に手作りの石けんを!」というご希望のサマーウエディングを控えたYさん。暑いであろう連休中に、春江工房へ足を運んでくださることに決定。
だから今月はハートの石けんたーくさん作ります。幸せになりますように。思いを込めて作る事は楽しいです。
しかし、この梅雨を通り越してしまった暑さ、タイより暑いです。カンチャナブリの森の中とはもちろん、バンコクより暑い東京。どうしてしまったのでしょうか?工房に移植したレモングラスが心なしか元気がありません。とにかく昔子供の頃に記憶したような暑い暑い真夏が、どかどかといきなりやってきました。



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