「MONTHLY NEWS」−About Harue Factory No.1

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暑い夏の工房庭です ストロベリー石けんのラベルを付けて Happy Summer Wedding! かわいい、カラフル芥子の木 ブドウの実が大きくなり始めました。
工房風景6月(今月より月間工房風景となりました!)
6月です。ハーブの収穫もずいぶん片づきました。
今工房ではミントの仲間とカモミール、コンフリー、ビワの若葉を乾燥させています。しかしこのお天気、先日のようにいきなり大雨がやってくるので、作業は早朝が一番です。お昼には部屋の中へ。Harueさん曰く、ぷーんと良い香りがして気持ちよく、ちょっと眠たくなってしまうそうです。
さて、Harueさんは「ミセスリビング」誌(主婦と生活社)から取材を受ける事になりました。取材は6月中旬の週末。お天気に恵まれると良いのですが。Harueさん得意の生活に密着した話題をお届けできる予定でおります。
一方soapmkerは7月にタイのカンチャナブリにある「子どもの村学園」(MOO BAAN DEK)という、創立22年目NGO−非政府組織の学園へ石けんの講師をしに行く事になりました。
昨年の「きらりすと」(TBSテレビ)でのインタビュー最中での雑談の中、「夢はアジアの石けん事情を調べて、必要なところで自分の作り方を見せることです。」というような内容をしゃべりました。(そこは放映されませんでしたが)ディレクターのTさんは真剣に聞いてくれていました。しかし自分が具体的にどうするかはまだ模索中でありました。
そんな中、以前仕事でお世話になり、私の夢を聞いてくださっている方が(現在タイで民族舞踊の研究をされているのですが)驚きと感激のメールをある日タイから送信して下さり、どうしようかと躊躇もありましたが、Harueさんの「手作りは目の前でやってみせて初めて教えたことになるよ。」との言葉に我に返り、「ぜひやらせて下さい。がんばります!」ということになったのでした。
また何より感謝すべきはsoapmkerに日々仕事を下さり、休暇を下さった会社であります。こんな具合で、とにかくいろいろがんばってみようという有り難く希望に満ちた、多忙な今年の6月となりました。

工房風景5月6日日曜日
GWがようやく終わりました。工房も後半はのんびりムードとなりました。
Harueさんが牛脂の精製をせっせと行い、何個も白い固まりが冷蔵庫の中に存在しています。牛脂は冷凍庫に保管すれば2、3年大丈夫。冷凍庫ドアの開けたてをあまりしなければ、半永久的に保存がききます。
カモミールの収穫も始まっています。こぼれ種でどんどん増え、ほっといても毎春のお目見えで、もうかわいくて仕方がありません。ジャーマンカモミールは「カミツレ」という医者のハーブ。重宝します。
新しく購入したフレンチラベンダーの苗も順調です。このままの気温ならきっと順調に育ってくれるのですが、そうはいかない日本の梅雨。じめじめ蒸し蒸しが大敵なので、軒下に場所を多くとっておきます。とにかく雨にはあまりあてないように注意が必要となります。
soapmakerは本屋にぶらぶらと出かける時間ができました。リンク集でもお世話になっている、taoさんのご本が出版されたと伺い、早いとこ拝読したかったのですが、時間がこんなにたってしまいました。すばらしい内容の手作り化粧品や石けん、心地よさが伝わるライフスタイル。あこがれてしまいます。日々のご努力と手作りの良さを伝えたいtaoさんの一心には感動を覚えました。みなさんも是非チェックされてください。
一方、Harueさんとsoapmakerの「私の手作り」も、大勢の優しいみなさんに参考にしてもらって感謝しております。

工房風景4月22日日曜日
土曜日の雨の中、輸入雑貨とキッチン用品のお店「ガーデンダック」さんで、恒例のフリーマーケットが開催されました。
朝から寒くて、ドンよりとにごった空。それでもはりきってお店を整え準備万端。お客様をお待ちしました。
が、しかし...あの寒さは何だったのでしょう?普段の人通りが嘘のようにシーンとした通りとなってしまい、おまけにぽつぽつと小雨が降りだしてきたのです。あーさむー!もう限界?いや向こうの空は明るいぞ!さんざん迷いましたが、土曜日は午後早く店じまいとなってしまいました。明日の日曜にかけるぞ!と心に誓って...
というわけで本日の日曜日となりました。寒いけど、良いお天気でした。いらしてくださった皆様、ありがとうございました。
駅でチラシをお渡ししたら、そのまますぐにお店に向かってくださった方。チラシを受け取り、今日は行けないけどお店は何処?今度寄るわね。と言ってくださった方。
何度も感じますが、どなたも余裕のある笑顔は本当に素敵で、突然のお知らせに対応してくださった方々のお顔は忘れられません。
そんなこんなで無事にフリーマーケットは終了しました。遅い花冷えとなりました。皆様お体ご自愛を。感謝をこめて。

工房風景3月24日土曜日
季節のストロベリーを利用した石けんに好評を頂き、なんと150個作ってしまいました。
石けんのページにもご紹介のとおり、実もヘタも葉っぱも利用します。我が家のワイルドストロベリーはなんと4年目!イチゴの仲間は連作に適さないのが普通なのですが、よっぽど環境に適応してしまったのか、すごい勢いで増えていきました。これは利用しなくちゃ!と昨年から手ぐすねひいて待っていたのです。
ワイルドストロベリー通称エゾヘビイチゴにはアストリンゼント効果を期待できます。そこでサラダ油をベースにシャンプー用に作りました。
また、150円にまで値下がった八百屋さんのとよのかいちご。ヘタが大きくなんて美しい!つぶれてしまった実とヘタをフレッシュティーにして利用。実の種は入れないように茶漉しで丁寧に漉しました。
このストロベリー石けんは4月中旬発売予定の「私の手作り」でもすごく素敵な写真でご紹介いただいおります。
美しく撮影してくださった、フォトグラファーのOさんに心から感謝。soapmakerも日々物撮りに力を注いでおります次第です。なるだけ多くの作品をこれからもご紹介していきますので、心やさしい訪問者の皆様、ご期待くださいませ。

工房風景3月16日金曜日
ようやくキンカン茶とキンカン煮出し汁を製作しました。
でも柚子液よりも色が薄く、香りもさほどしません。金柑の実は砂糖漬けにした分の余り。ずい分小さくてすっぱいキンカンです。大きな実の方は、それはそれは美味しいのですよ、喉にもいいし。冬の間、ずい分お世話になり、もう残りわずかになってしまいまた。
今日は牛脂の精製もいつものとおり行いました。皆さんの中で牛脂の精製をずい分めんどくさくて大変そう。と思っておられる方が多いと思います。要は慣れです。なんて、こんな無責任な言い方ではいけませんね。
牛脂が手に入ったら、塊のまま塩少々とお好みの肉の臭みに強いハーブを入れて、すぐにぐつぐつと煮てください。細かく刻んだり、ちぎってみたり?の大奮闘はしなくて大丈夫ですから。油でギトギトになることをとにかく避けるように作業されて下さい。
煮込んでしばらくしたら、どんぶりや耐熱性の入れ物に、溶けている液体を漉し器を通して漉し入れて、どんぶりを冷やし、上に固まった真っ白な油だけをビニールに入れ冷蔵庫へ。これが一番油です。
さて、鍋に残る筋や何やらの間にまだまだ残っている牛脂。さらにお湯を足し、またまた煮込みます。同じ作業を3度ほど。だんだん白く固まる量が少なくなっていきますので、これでもかと絞り取って出来る限り無駄にしないようにしてください。(この様子は100パーセント牛脂石けんの作り方のページをご覧下さい。)絞りカスからは美味しいダシも出ます。油を取りきったら、ぜひお料理にご利用ください。もう必要ない、食べられるような状況ではない場合、お庭があれば埋けて、土に返して栄養になってもらってください。つまり油粕だから畑の肥料にもなっちゃうんです。

工房風景2月19日月曜日
今日は「私の手作り」(主婦と生活社)4月売り号の取材日でした。この本は「美しい部屋」の別冊であります。全国の選りすぐり手作り作家のご取材をされている編集部の方がなんと手作り石けんを取り上げて下さったのでした。ありがたいことです。そして光栄なことです。
今回は誰もが初めてでも挑戦できる、超簡単!オリーブオイル石けんの作り方から、その他のバリエーションをいくつかご紹介させて頂いております。
2週間前、敏腕ライターのKさん、才女編集のOさんが工房までお揃いで打ち合わせいらっしゃいました。会話も大いに弾み、大きなキラキラした目でKさんが、「私も必ず石けん作りに挑戦してみますね!何かプレーンな簡単な石けんと...」、繊細で綺麗な目でOさんが、「春を感じる、イチゴ石けんもお願いします!」とsoapmakerに力強く指示して下さったのでした。
その傍らで春江さんは、リサイクル手芸現在進行中の「スーパー袋ストック」の試供品を出してきて、お二人に貴重なご意見を述べていただきながら、大いに満足そうでした。柚子ジャムもお持ち帰りいただき、楽しくて仕方ない打ち合わせのひと時でありました。
さて取材本番の本日、石けんの物撮り、ハーブや道具の物撮りと進み、いよいよ一番メインの手順撮影でのこと。「美しい部屋」最高のセンスを誇る女性カメラマンさんの身の上に、不幸にも危険がふりかかってしまったのです。苛性ソーダ溶液から立ち上る白い煙、本来風上での作業を通常行っていたのですが、撮影条件が重なり、気が付かないうちに風下にカメラが来るはめになっていたのでした。アップのシャッターチャンスで大いに咳き込まれてしまいました。結果、決死の撮影、報道より危険なお仕事となってしまいました。笑い事で済みましたのでよかったものの、soapmakerのコーディネートに手落ちがあったと認めざると得ません。カメラマンさん、すみません。本当に大事なくて幸いでありました。
さまざまな苦労を乗り越え、取材は終了。皆様どうか楽しみにされてください。

工房風景1月19日金曜日
さて、いてつく寒さの中、工房では耐熱ピッチャーに計量済み分量の苛性ソーダを入れ、適量のさましたハーブティをプラスティックの計量カップに入れて、耐熱ピッチャーと計量カップ2つを手に持ちつつ寒寒とした庭にて、耐熱ピッチャーにハーブティを注ぎ入れ、長いパフェ用のスプーンを使って風上に立ちつつ、息を止めつつ、神妙に混ぜ合わせ、アルカリ溶液を作っております。
耐熱ピッチャーに直接苛性ソーダを入れてしまい、そこに水やティを注ぐのは危険ではなかろうか?と思う方もおられると思いますが、比較的大きな耐熱ピッチャーに200グラムから300グラムの苛性ソーダ、そしてきちんと液体を注げる計量カップやピッチャーなどでしたら、このやり方の方が手軽で仕事も早いのが現実です。
今までモノクロフィルムの現像に使用していたsoapmakerの計量カップはヨドバシカメラで購入したもの。もう8年以上前なのでネンキも入っていますが、今や石けん作りには欠かせないものになってしまいました。確か当時、270円くらいでした。1リットルまで計量できるものです。注ぎ口が鋭いので、(フィルム現像に必要なのです。)マーブル模様の石けん作りにも便利だったりするので、これは道具として優れものだと思っています。
道具についてももうちょっと解りやすくまとめなさい!という声がごく近くで聞こえているのですが、何せ時間がありません。でも約束だらけのままではいけないと反省していますので、しばらくお時間を下さいませ。
今日は「季節のハーブティベジタブル石けん」を作成しました。昨年のカモミールも入れましたが、ローズマリーの新芽とタイムの新芽を少々、メインはレモンバームです。寒さに強いハーブはこの冬を大いに楽しんでいる様子で雪が降ろうが、氷が張ろうが元気に育っています。柚子の葉茶も入れ、ほのかな黄色に仕上がりました。
チリチリに寒い中、陽だまりでの天日干も楽しい作業です。石けんも早く乾燥していきます。何だか関東地方では冬の方が石けん作りにいいんじゃないかと思うぐらいです。

工房風景1月8日月曜日
21世紀はじめての牛脂石けんを土曜日に作りました。それから3000人目のお客様、メールをありがとうございます。牛脂石けん作りにチャレンジされていると伺いすごくうれしくなりました。
さて、今回の牛脂石けんには普通の柚子を煮出していれています。今日はカットをしましたが、鬼柚子と比べて色が淡いものの、とても良い感じです。小さくていわゆる鍋ものに欠かさない一般的な柚子ですが、皮を利用した後の中身をしぼり、さらに白い皮ごと茹でると、柚子水ができます。これをハーブ水と同じような感覚で利用するというものですが、白い皮ごと茹でるのがポイント。ちょっととろみが出てくるのですが、これがしっとり肌に馴染むのですね。ぜひ皆さんも実験してみてください。工房ではもう欠かせない冬の友となっていて、お台所とお風呂場、そして洗面所にボトルを置いています。
今の季節ならではの贅沢です。夏ならグリセリンなどを少量たらし、冷蔵庫に保存して早めに使いきらないとなりませんが、今はちょっと時間がたったら、お風呂にざぼざぼと混入させてしまえばいいので、最高に重宝です。
さて21世紀が始まりましたが、相変わらず工房では素朴に石けん作りを続けております。実験をいろいろしてみて失敗を恐れず、やけど、腰痛(石けんは重いです。)怪我に気を付け、今年も手作りを楽しみたいと思います。キンカンが熟れはじめました。キンカン石けんにもチャレンジしようと計画中です。

工房風景12月9日土曜日
SCENT「香りづけ」のページをまとめる予定が大幅に遅れています。申し訳ありませんです。
フレグランスオイルをいろいろ試してみましたが、どれも科学的な匂いでどうも好きになれず、結局天然オイルの勉強をまた本をひっくり返して勉強しなければなりません。
フレグランスオイルの中で、ラベンダーのは特に、今ひとつ気に入らない面があります。牛脂100パーセント石けんに入れるとまるでポマードのような匂い(?)となり、そのままでも芳しかった、ベイリーフや他のハーブの匂いをかき消し、ラベンダーだぞまいったか!と自己主張が激しすぎて、困り者のの存在に...
「香り」は人にとって大切なものです。特に石けんの香りは、清潔感が漂い、清らかなイメージをかもし出してくれます。石けんが絶対そうでなくてはならない訳ではありませんが。
とりあえず、本日は柚子石けん牛脂100パーセントで作りました。今が旬の鬼柚子にかなうものなし!と結論を出しましたが、もう少しフレグランスオイルの他のも試してみて、またこの場でご報告したいと考えております。
それから、2500人目の方からメールを頂く事ができました。柚子石けんをプレゼントできることがうれしいです!おめでとうございました!

工房風景11月20日月曜日
牛脂100パーセント石けんの甘い香りにだんだん頭がくらくらしてきたというsoap-maker。牛脂の臭みはベイリーフで抜いていますが、ベイとバニラオイルのミックスは独特の甘ったるさをうみ出します。
この夏の猛暑で、イングリッシュラベンダーが全滅。がっかりの春江さんですが、ご近所に鬼柚子の木をお持ちの方が!鬼柚子はとにかく特大の柚子。その木自体も大きいですがその実は九州のボンタンみかんより大きいのです。
この柚子のおかげで、柚子石けんができました。しかも中身は美味しいジャムに!もしも鬼柚子やたくさん柚子のなる木をお持ちの方はぜひ柚子石けんに挑戦してみて下さいね。これぞ天然の力!
柚子の葉を煮出すと美しい黄色いお茶がとれ、色もいいし、石けんに残る性質も穏やかです。
ラベンダーのフレグランスオイル(USA産)を買ってきたsoap-makerですが、今のところ使わなくてもいいかなというところです。再来週にはSCENT「香りづけ」のページをまとめる予定です。ご期待くださいませ!

工房風景10月26日木曜日
昨日は「きらりすと」放送日でした。みなさんたくさんのメールやお電話をありがとうございました。
「観たよー!よかったねー!おめでとう。」と優しいお言葉の数々...一生忘れません。
リンクをはらせて頂いている皆さん、遠く海外からもメールを頂きカンゲキです。「もちろん観れないけど、いつか 会える日にはビデオを見せて!」ともおっしゃって下さったり、ほんとに心優しい皆さん、ありがとうございました。これからも地道にいろんな勉強を続けて、手仕事の楽しさをお伝えできるようにがんばります。

工房風景10月24日火曜日
今年の夏の暑さでヘチマがうまくできませんでした。途中水を切らしてしまったせいもあって、あれほど元気につるが伸びていたのに、花の様子が変わっていました。残念ながら、ヘチマスープのご紹介が出来なくなってしまいました。本当にすみません。
でも、マクワ瓜が絶好調です!なるわなるわ...次から次へと大収穫です。マクワ瓜の勢いにヘチマが負けてしまったのかもしれません。マクワ瓜は見た目はまるでオブジェに使えそうなくらい可愛い形なんですよ。マンゴーフルーツやラ・フランスに負けないぐらいのいい形です。まわりを洗いそのまま味噌汁の具や漬物、それに豚肉との煮込み料理に使えます。

明日10月25日はいよいよ「きらりすと」(TBSテレビ毎週水曜日夜9時54分から10時の三菱電機提供番組)のオンエア-です。ああどうしよう、と言っても皆さんに頑張って宣伝させて頂いていた手前もう、覚悟を決めて...先にビデオを見た春江さんは満足していました。皆さんよろしくご視聴くださいませ。

工房風景10月7日土曜日
今日は40代の「輝く私」応援マガジン、「ピアーチェ」11月号の発売日(コスモ・リバティ社刊行490円)です。
皆様よろしければ是非書店やスーパーの雑誌コーナーで「ピアーチェ」11月号の22ページ23ページをご覧下さい。
今回のテーマはシンプルライフスタイル、本当の豊かさはシンプルな生活の中から見出せるもの。そんなコンセプトに手作り石けんを取り上げて下さったのです。オリジナルレシピのコーヒー豆キッチンソープを素敵なイラストで紹介下さってます。先日編集部さんが掲載誌を送って下さいました。コーヒー豆キッチンソープの写真もとても魅力的に秋らしく写していただいて感謝しております。それから、春江さんとsoap-makerのニンマリ笑顔も炎天下の撮影にもめげず、こちらも秋らしいショットではありませんか!soap-makerはやっぱり写真を撮る方が好きです。照れくさいったらありませんでした。校正の段階での直しを入れていただけなかったことが唯一悔やまれますが、本当に編集のTさんをはじめ皆様大変ありがとうございました。

それから、今月10月25日はいよいよ「きらりすと」(TBSテレビ毎週水曜日夜9時54分から10時の三菱電機提供番組)のオンエア-です。関東地域のみの番組ですが、よろしければ是非ご覧下さい。(春江さんのための番組です。)
soap-makerはスッピン丸出し、ジーパンに自転車、鎌倉山のパートのお仕事帰りのままのすごい髪型です。それまでのきらりすとさんは、TBSさんのHPをご覧頂いても解ると思いますが本当にすごい方々ばかりなのです。ああ、soap-makerが取り上げられていいのだろうか・・・でももう覚悟を決めるしかないのです。これが放映されるのかと思うと恐ろしい現実ですが、皆さん笑って観てくださいませ。

工房風景9月28日木曜日
保土ヶ谷製薬様の苛性ソーダ容器問題は何ととても簡単に解決してしまいました。いつも購入に行く薬屋さんが連絡先等を教えて下さり、さあてどうやって説明したらよいものか?と考えていた矢先、その日に購入した苛性ソーダの容器が大変身していたのです。ちゃんと蓋がねじ式にきゅっと締まり、その上50グラムの増量、500グラム入りとなってお値段据え置き。「これです!こうでなくちゃあ!...ですよねえ?」と思わず叫んでしまいました。使いやすく生まれ変わった新型パッケージの苛性ソーダ。これで石けん作りの楽しさも倍増すること間違いありません。
でもドウシテ?いつの間に?と聞きたいところですが、薬屋さんが一番良く解っていたような気がします。まあ、これが望みどおりの、理想のパッケージだから何ももう言う事はありません。50グラムの差額はどうなるのか?なんて せこいこともsoap-makerは考え、今まで古いパッケージを買わされていた損失は?とか考えたりしましたが、自分をなだめる事にしました。画期的な変身を遂げた苛性ソーダ君、これからもよろしくね。今度は変身前と変身後の写真を撮ります。

工房風景9月25日月曜日
三菱電機提供の小さな情報番組「きらりすと」(TBSテレビで毎週水曜日夜9:54から約2分放送中変則有)のロケは無事に終了致しました。スタッフの皆さんが、カレーを喜んで美味しく(?)召し上がってくれた事が何よりうれしいと語る春江さん。soap-makerは自転車のシーンで張り切りすぎて(?)今朝になっても疲れが取れず、朝は春江さんのコールでやっと起き上がるという始末です。放送予定は10月18日(水)夜9時54分TBSテレビです。変更の可能性もあるのでまた近くなりましたらご報告いたします。皆様よろしければぜひご覧下さい。本人たちは至って真剣に取り組みました。soap-makerのダンナも今のところ登場します。洗濯物干し係りとして。カットも十分考えられますが。
今日は何と言っても長らく悩まされつづけていた、あの苛性ソーダの容器に対して、どうすればご担当者にこちらの希望が伝えられるかを検討しようという強い決意でいろいろな案を出し、保土ヶ谷製薬さまへ連絡を!という段取りだったですが、結局今日は出来ずじまいとなってしまったのでした。とにかくあの容器は開けにくい!開けやすくては困るものが入っているからとはいえあの開封のし難さはかえって危険ではないのか?という長年の疑問を早く解決すべく、只今、私soap-makerは奮闘しております。容器にあんまりお金をかけられないというのも解る気がします。 がしかし、改良の余地は十分あると確信している私たちであります。

工房風景9月21日木曜日
なんとまあ、工房は大変な事に!春江さんとsoap-makerは、三菱電機提供の小さな情報番組「きらりすと」(TBSテレビで毎週水曜日夜9:54から約2分放送中変則有)出演させていただく事になりました。何だか急に大忙しの今週です。後日皆様には改めてご報告をさせて頂きます。よろしければぜひぜひ放映をご覧頂きたいと思いますので。「きらりすと」という番組はいわゆる番組と番組の繋ぎ番組なのです。soap-makerが今まで拝見している限り、とにかくその道のプロ!すごい経歴!日本にたったお一人!などなどのとても尊敬すべき女性陣が、今をきらり!!とご活躍されている様子を、短いながらもインパクトのある構成で制作されていて、観てる方まで元気になれてしまうすばらしい番組なのです。あこがれの「きらりすと」に出れるという動揺で落ち着きのない工房では、開き直りの春江さんが牛脂スジ肉だしで撮影スタッフの皆様のため、野菜たっぷり牛脂絞り後スジリサイクル利用カレーの政策に取り掛かりました。さすが年の功。

工房風景9月17日日曜日
ぶどうの実がようやく色づき始めました。次回は写真でご紹介しますね。ヘチマもずい分多くなり、美味しいスープが待ち遠しいです。ヘチマを食べる?そうなんです。きゅうり大ぐらいに成長したヘチマをお塩とひき肉や白身魚、または鰯のつくねなどとスープにすると残暑ばてなんて吹っ飛んでしまうのですよ。ヘチマのスープは冬瓜のスープよりこくがあって、身体の中からヘチマ水を吸収できちゃうんです。時期がきたらレシピをお届けしますね。たくさん約束が出来てしまいました。

工房風景9月12日火曜日
東京電力さんが「PCBの安全な処理とリサイクル」資料をはじめ、リサイクル施設設置概要などを送って下さいました。昭和47年にPCBを含む絶縁油の製造および使用が中止されてから、適切に保有、保管されていたこれらの絶縁油をできるだけ早く、安全で、燃焼によらない「化学的抽出分解法」を用いて、PCBを処理し、PCBが取り除かれた(分解後にできた)絶縁油はリサイクル油として、また再利用する内容でした。皆さんがきっと興味深いのは、PCBを含む油にアルカリとDMIという溶媒を入れると、PCBはどう分解されるのか?という点だと思います。資料によりますと、200℃の温度で、圧力は通常のまま反応を進めると、PCBから塩素(Cl)がはずれて、「脱塩素化」という反応が起きるそうです。これにより、有害の根源である塩素がとれたPCBは、ビフェニール類と塩、そして分解済絶縁油となり、リサイクル工程に回され、触媒として使用されたDMI、アルカリもそれぞれ回収して次の処理時に再利用され、分解済絶縁油は再資源化処理が施されて、油分は再利用、水質確認された残りの水分は公共用水域へ排水されるというものでした。平成12年度中に千葉市で13年度中にも横浜でこのリサイクルセンターが運転されるもようです。高度成長期に恩恵を受けたPCBを自分たちの世代で処理し、ゼロを目指すというPCB処理促進の先駆けとしての技術開発だそうです。人間が便利に生きていけるように、その過程で作られた化学物質は武器等とも同じで、一度使われるとその後が大変だという事がつくづく実感されます。人間の営みが地球の機能に反するものであってはならないので、とにかく知恵を絞りつくすだけの努力をしなければならない責任が、企業や各家庭、社会に生きる私たちそれぞれにあるのだと思いました。人間はたくさん宿題を抱えていますね...

工房風景9月4日月曜日
早くも9月に!でも残暑が続いています。先日PCB処理施設が神奈川県内鶴見地区にできるという記事を見て、早速東京電力さんにメールをお送りして、「PCBを苛性ソーダを使って処理するとありましたが、PCBの油の部分は脂肪酸とグリセリンに分解されると思うのですが、残りのPCB自体は一体どうなるのでしょう?」と伺ってみました。すると丁寧に今朝、電話で次のような説明をして下さいました。「苛性ソーダの他にDMIという触媒物質も入れてPCBを分解して、有害な塩素分を取り除き、絶縁油としての再利用ができるようにするのです。電話では解りにくいでしょうから、詳しい資料も郵送しますのでご覧下さい。」とおっしゃいました。とても熱心にご丁寧な説明をして下さいました。メモをとりつつお話を伺ったものの、まだ不明な点があるので、資料が着いたらまた工房風景でみなさんにご報告したいと思います。

工房風景8月28日月曜日
今日はなんと雑誌の取材をお受けしました。10月に創刊される「ピアーチェ」という新しい雑誌です。10月7日号に春江工房の石けんを取り上げて下さることになったのでした。Soap-Makerの私は、写真は撮る方が専門だったので、いざモデルさんになるのはどうも恥ずかしい!!Harueさんも緊張のしまくりで、どうなることやら。でも、編集のTさん、ライターのDさん、そしてSカメラマンさん、一同女性のチームが優しくご指導下さって何とか終えることができました。感謝しております。思えば、編集のTさんは先週も暑い中を、私のダンナの自転車で、駅から工房まで走ってくださったのです。あんなところまで、チャリンコに乗って下さり、お越しいただいた方はTさんが始めてかもしれません。本当に皆様お疲れ様でした。不慣れな私たちをどうぞご勘弁くださいませ。ダンナは心配で夕方電話をくれました。普段はめったにしてこないのに...

工房風景8月26日土曜日
今日は委託販売をして下さっている、輸入雑貨のお店、ガーデンダックさんでのフリーマーケットでした。フリーはFlia(蚤)の意味なのです。蚤のようにピョンピョン朝から大張り切りでしたが、すごくあづい-!今年の残暑は半端ではありません。ディスプレイ用の石けんも溶けてしまいそう。11時から始まりましたが、もう早くからお客様がお見えになり、いろいろ吟味して楽しんで下さいました。暑い中を本当にありがとうございました。とにかく、ガーデンダックのユウチャン、ヒロチャン美人姉妹は私たちに丁寧にご指導くださり、冷たい飲み物やアイスクリームをお店の中で勧めてくださったり、もう至れり尽くせりの状態で行わせていただきました。感謝カンゲキです。 またの機会どうかよろしくお願いいたします。暑い暑い一日でしたが、と