○●。[こちらも簡単!初めてさんのための紅花一番ハンドソープ]。●○![]() |
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初めて石けん作りに挑戦する人のための超簡単レシピ第2弾は、リノール酸が70%近くを占める紅花油(サフラワー油)を使います。紅花油は乾性油の仲間なので、空気に早く反応し酸化速度も速い特徴を持ちます。このレシピでは混合サラダ油やオリーブ油より、白くて固い、毎日のハンドソープにぴったりな石鹸ができます。手順はオリーブ油と同じ。紅花の種からできた貴重な油、リノール酸たっぷり石鹸のマイルドさをぜひお試しください。 ○●。材料と道具をそろえる。●○ 紅花油(サフラワー油)---200グラム(♪ベニバナ油はアジノモト♪ 各社いろいろありますね 片手でそそぎやすい形のメジャーカップなどにきちんと量っておいてください) 水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)−−−28グラム(450グラム入りのものから500グラム入りのものもある 500グラム入りの保土ヶ谷製薬鰍ウんのは容器のフタも開けやすく、その容器もいろいろ再利用でき便利です) 煮沸し冷ました水道水−−−63グラム(または精製水でよいです きちんと量って片手で注ぎやすいコップなどに用意しておいてください) レモンの絞り汁---8つ切りのくし型をひと絞り分(夏みかんやオレンジ、グレープフルーツの絞り汁でもオーケーです お好みのかんきつ果物の汁を少しだけ絞って使います) お好みのエッセンシャルオイルやフレグランスオイル(お菓子用の香料でも良いです) お好みの色つけ用材料(ココアやコーヒーの粉末、パプリカやコンフリーの粉末など) 耐熱性のボール(パイレックスでも丈夫なプラスチック製でも良いです) 泡だて器(お菓子作りに使うのと同じステンレスや耐熱プラスチック製のもの) 発砲スチロールの箱(保温ができそうな箱なら何でも良いです 上記のボールがそっくりそのまま入る大きさならなお都合が良いですが、下記の石けんの型箱が入る大きさでも良いです) 石けんの型用の箱(葉書大ぐらいの固めの箱。箱にビニールを敷いてシワを伸ばし、ここに石けんのたねを流しいれます あればフタも一緒に用意してください お豆腐のパックなら大きめのものを用意してください) 菜ばし ステンレス製のスプーン(フレーク状の苛性ソーダをすくいますから、木やプラスチックでも良いです 使いやすいものを用意してください) 量り器(お家にあるお料理用のふつうの量りです) 新聞紙(作業台の上に敷いておいてください) エプロン ゴム手袋 マスク 用意ができたら、換気をよくしましょう。換気扇を回して、少し窓も開けておきます。さあいよいよとりかかります! ○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。 ○●。作り方の手順とアドバイス○●。 1.ボールを量り器に乗せ、メモリをゼロに合わせる もしくは覚えやすいきっちりした数字にメモリを合わせる 2.ボールに苛性ソーダをステンレス製のスプーンですくい、28グラムきっちり量り入れる 3.ボールを量り器の上からおろして、作業台の上に置く 4.量っておいた63グラムの水をはねないように入れ、口にマスク、手にゴム手袋をして、泡だて器で静かにかき混ぜ、苛性ソーダを完全に溶かす ★この時苛性ソーダが水に溶けて水溶液ができるわけですが、途中煙があがります。この煙が喉や目に直接ふれると アルカリの刺激が強く危険ですから、吸い込んだり目を近づけたりしないように注意してください 5.煙が出なくなり、完全に苛性ソーダが水に溶け水溶液が出来上がったら、泡だて器を持たない方の手でサフラワー油200グラムの入ったメジャーカップから油を静かにボールに注ぎいれつつ、泡だて器をすばやく動かしかき混ぜていきます ★ケン化反応は、何より最初が肝心なんです。左手で油を注ぎつつ、右手はすばやくリズミカルに泡だて器を動かしてかき混ぜてください。 油を注ぎ終わっても泡だて器を動かす動作は途切れることのないように出来る限り早く、かつ安全にはねないようにかき混ぜます。 注意したいのは泡を立てるのではなくかき混ぜるようにすることです。速さは1秒間に3回転するぐらいのスピードが理想的。 がんばってください! 6.15分間とにかく休まず、スピードを変えずにがんばってかき混ぜ続ける 7.15分たったら、少し休みながらでも構いません でもかき混ぜる時は同じリズムでスピーディにおこなってください あと20分このままかき混ぜつづけます ★このころ少しだけモッタリした手ごたえがでてきます。まるで水が多いユルユルのてんぷらの衣かホットケーキのたねのようです。 8.レモン等の汁を絞りいれ、さらに5分よく混ぜる ★かんきつ類の絞り汁は入れすぎには十分注意してください 9.葉書大の型箱、もしくはお豆腐のパックに石けんのたねを静かに流し入れる 10.たねを流し入れたらすばやく、箱のフタをかぶせるか、ラップで箱にフタをして発砲スチロールの保温箱の中にいれ、保温箱もフタをきっちり閉めて保温し24時間置く ★大きな保温箱を持っている人はボールにラップをしてボールごと保温していいです。途中保温箱のフタを開けたりしないでね。 気になるけど、そっとしておいてくださいね。 ★石けんのたねがついているボールや泡だて器は、そのまま1週間ぐらい置けばちょっとアルカリの強いやわらかい石けんになっていますので、手ぶくろをしてレンジや洗面所を、このタネ石けんで洗いましょう! 11.24時間後保温箱から、型箱を取り出しフタを取り、石けんのたねの様子をみてください 12.上部に透明なオイルが上ずみのようにあり、下のほうに白い石けんのたねがある状態になっているのことがあるので、菜ばしなどでよく混ぜこんで均一にまぜる ★大きく2層に分かれていても驚かず、箱のままかき混ぜてください。時間は十分混ざるまでです。10分から15分くらいと考えてください。もしも大きな保温箱があるなら、ボールにラップをしてボールごと24時間入れておいてボールでかき混ぜてもオーケーです。でもこの分量なら箱に流しいれてしまっていても箱のまま十分かき混ぜることができます。 13.好きな香料を加え、馴染むようにまぜる ★分量はお好みですが入れ過ぎないように加減してください 香料はちいさなティースプーンに半分ぐらいで十分すぎるほどです
14.好きな染料を加えて石けんに色づけをする★真っ白に出来上がるサフラワー油の特徴をいかして、ぜひカラーリングにも挑戦してみてください ココアやパプリカを使ってマーブル模様を入れてみたり、コンフリーの葉の粉末で色づけをしたり...マーブル模様の作り方は粉を直接振りかけ、かき混ぜて作る方法と、石けんのたねの一部によく混ぜ込んで色つきのたねをマーブルケーキの要領で流す方法があります 色加減はお好みですが、粉末材料の入れすぎには十分注意して、お好きなやり方を工夫してください 15.型箱のまま風通しのよい所に2,3日置いて乾燥させる 16.型箱からビニールをすっぽりと抜き取り、ビニールに敷いたまま石けんを取り出す 17.ゴム手袋をして、好みの大きさにカットする 18.風通しのよい所で3週間寝かせ、石けんを熟成させる ★ベランダに出してよく乾かすように熟成させます。お部屋の中に並べておいてもオーケーです。ペットや子供たちに注意してください。 19.2週間後にはちょっと試しに手を洗ってみる 20.さらに長く熟成させて、石けんの周りのソーダ灰をきれいに削ったり、好きな形にカービングしたり、ネームを彫刻したりして、仕上げる ○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。○●。 |
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