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とってもお手軽に手作り半透明石けんを楽しむ実験です。無添加純石けんを、おろし金やプラスティックの定規を使って削り、全部粉石けんにして下さい。固形石けん約半分の量45グラムの粉石けんを作ります。
フレッシュレモンバームのお茶はなるべく濃く抽出します。生葉なので綺麗な黄緑色のお茶ができます。200グラムのお茶の中に削った石けんを煮溶かします。火は弱く、時どき鍋を火から遠のけながら、お茶がこな石けんに馴染む程度にそっと混ぜます。この時グルグルとかき混ぜてしまうと、溶けやすい脂肪酸ナトリウムから水に溶けてどんどん泡がたってしまいますので、あくまで馴染ませるように、水を吸わせるように、ヘラで押しつぶしてやって下さい。火を止めグリセリン10グラムと日本酒20グラムを入れて、再び弱火にかけながら、また火から遠のけながら馴染ませ、あら熱が取れるまでしばらくそのまま余熱だけで水分を十分吸わせるようにフタをして15分ほど待ちます。どろりとジェルになったら、素早く型に流し、型ごと冷凍庫に入れ急冷して固めます。30分ほどで固まりますので、冷凍庫から取り出し外気でも乾かしてください。この石けんは固まったらすぐに使用できます。
グリセリン石けん作りで一番手のかからない方法はリバッチです。火を使うのでお母さんの注意が不可欠ですが、子供たちも一緒に市販石けんにちょっと手を加えて遊びましょう!石けんの白い結晶を完全に透明にするには、市販のグリセリン+砂糖+水+アルコール(1:1:1.5:2の割合)の混ぜものが、元にした石けんの総量に対して約4割も必要になります。でも楽しみの実験なら、ほんの少し透明に近い石けんができれば十分ではありませんか?糖分の多い日本酒をちょっと拝借しグリセリンも加えたら、市販の石けんも肌に柔らかい使い心地に変身。見た目もちょっとリッチな半透明で素敵です。粉が溶けて透明になる仕組みは分子の構造に秘密があります。生のジャガイモが固形石けん。ジャガイモの細胞をすり下ろし絞り汁から片栗粉にするというのは粉石けん。これに熱湯を加えると、あら不思議!とろーりとした透明な片栗粉あんができるのと同じです。水分子を一度含ませ、また固めるので溶けやすい石けんです。
鍋に黒砂糖を少量の水で溶かし、弱火で煮詰めて黒蜜を作っておきます。こうすると石けんのたねに混ぜやすくなります。
ベースの石けんはお好きなもので大丈夫。写真は混合サラダ油とパーム核油、ラードを加えてベースを作っていますが、お好きな野菜を揚げた後のてんぷら油でも、大きな泡が立つ石けんが作れます。
材料をきちんと量って、アルカリ溶液と油を1時間混ぜて、いつもの石けんのたねができあがったら、黒蜜を加えます。分量は油の総量の3%以内をおすすめします。私soapmakerは、石けんはあくまでも汚れを落とすのが第1の役割だと考えています。たとえばオリーブ油が1000gの石けんのたねには水が310g、カセイソーダが125g強の混ぜ合わせで石けんができますが、スキンケアに良いだろうと加える混ぜ物や過剰オイルは、油に対して3%の分量である30g以内に押さえる方がよいわけです。ケン化反応が順調に進むことが良い石けんの出来上がりにつながるからです。肌に良さそうなものを手作り石けんにたくさん入れたい!という欲求をぐぐっとこらえるのが失敗しないコツです。
特に柔らかい石けんのたねで作った黒砂糖石けんは、乾燥にさらなる時間がかかります。じっくりと乾かして水分を飛ばすと艶々した見事な黒砂糖石けんになりますので、余裕をもって熟成期間を観察しつつお楽しみ下さい。
「元気なおっぱい」で紹介されていましたが、黒砂糖は赤ちゃんが吸った後の乳首の皮膚が荒れて困るお母さんの為の塗り薬。常備薬のように備えておきたいものです。塗るためには少量の水を加えて鍋にかけ、黒蜜状に溶かして使いますが、石けんに入れるときも黒蜜状にしておくと石けんのたねにとても混ぜこみやすいです。ミネラル分の多さでは、宮崎製糖の玉砂糖もおすすめです。宮崎製糖HPへ
まずは油の下ごしらえとも言えるのですが、無農薬リンゴの皮とカボチャを揚げてお菓子を作ります。
カボチャはドーナツの衣をつけて揚げるだけの簡単パンプキンパイに。無農薬リンゴの皮は(実も付けても可)リンゴチップスのような揚げ菓子です。どちらもメープルシロップをつけて食べると美味しいんですよ。
そしてとことんゴミを出さないようにエコロジークッキング!カボチャの種の周りの柔らか部分とリンゴは芯近くのわずかな実部分、それらを少しで良いからすり鉢で混ぜておきます。すこーしだけで良いです。(リンゴ&カボチャミックスペースト)あまり固形の部分が多いものは茶色いしみになってしまいますからご注意下さい。油が500グラムならばリンゴ&カボチャペースト小さじ1,2杯ぐらいで十分です。気持ち加える程度に分量は多すぎないよう、グッとこらえてくださいね。
下ごしらえができたら、お菓子で使ったあとの使用済み油にココナツ油を10グラム加えて、全体の分量を量り、苛性ソーダは油の総量に対して13%用意します。リンゴ&カボチャミックスを油の総量に0.36をかけ算して出した分量の水によく溶かしておきます。このカボチャリンゴ液の中に正確な分量の苛性ソーダを入れアルカリ溶液を作ります。
あとは初めてさんレシピ要領で3つをよく約1時間よく混ぜ合わせます。最後はお菓子用ストロベリーエッセンスで香り付けを。フレグランスオイルも青リンゴの匂いがするものが売られていますが、お菓子用のも結構使えちゃうのです。3ヶ月よーく熟成させて下さい。
小さいけれど6分立ての生クリームのような泡がゆっくりたちます。もしも新鮮な牛脂が手に入る方はぜひ手作りに挑戦していただきたい一品です!
お湯や水をよくなじませ十分泡立てて使用します。ゆっくり時間をかけて泡立てると本当に生クリームみたいな泡が楽しめ、しかもその泡は弾力性があって、肌にもなじみ、やさしい使い心地です。
洗浄力が優れた原料である牛脂にはパルチミン酸ナトリウムとステアリン酸ナトリウムが多く含まれているので、一日の締めくくりに汚れを落としに最適だと思います。
特にメーク下地や日焼け止めクリームなど、その他のメークも一回洗いですっきり落とせると評判を頂きました。
硬くて長持ちの昔ながらの石けんといった風合いで、誰の肌にも合う使い心地よさは一度試すと止められなくなります。Soap-Makerの一番のおすすめ石鹸です。新鮮な牛脂を精製して作るので、とても時間と手間がかかります。でも、素朴な材料をすべて活かしたこの石鹸は、度重なる実験の上ようやく体得できた一品です。
またこの石鹸はとても固いので、削っていろいろな形にして楽しむことを趣味にしている人がアメリカなどでは意外と多いそうです。ホームクラフトの興味深い専門書までたくさんあり、見ると芸術作品そのもので感動します。
でも、日本にはなかなか必需品を用途以外に使う人って少ないかもしれませんね。
大きな泡がすばやく立ちます。
菜種油、大豆油、コーン油が主な主原料の混合サラダ油が主体です。
菜種油(キャノーラ油)にはオレイン酸がオリーブ油ほどではありませんが程よく含まれているので、
経済的に肌にやさしい良い石鹸ができ上がりました。
とにかく身の回りにある一番身近な原料油として手軽に手に入るので、この油を利用するのは正解でした。
豊かなやわらかい泡が立つので、誰からも喜ばれ良い評判を頂きました。5月のカモミールの収穫にあわせて、取れたてのカモミールティーを濃く抽出したものを使っています。
こちらはサラダ油が主原料の廃油をリサイクルしています。
菜種油、ひまわり油、大豆油、ごま油、米油など少しずついろいろな混合油です。古くなった油がリサイクルでき、しかも汚れ落ちの良い洗濯石鹸になります。
界面活性剤や殺菌剤、漂白剤を含まないので科学物質過敏症の手肌にやさしく、自然分解されるので川や海への影響をなるべく抑えることができる、昔ながらの洗濯石けんです。
特に泥汚れ、そして汗、血液などの人間が出す酸性の汚れに抜群の洗浄力を発揮します。
運動靴やワイシャツの襟、袖などの部分洗いや、お風呂、洗面所まわり、食器やふきんもオーケーで、これひとつあると何かと便利です。
サラダ油が主原料の廃油をリサイクルしています。
古くなったてんぷら油、とコーヒー豆を挽いたものがつぶつぶで入っています。コーヒー豆はいやな匂いを脱臭してくれるので、キッチンにひとつ置いておくと重宝します。
作り方も簡単!古い油1000グラムに145グラムの苛性ソーダをコーヒー豆30グラムをそのまま煮出して作ったコーヒー豆いりコーヒー液330グラムに加えると、真っ黒なコーヒー豆粒粒入りのアルカリ溶液ができます。これを油に合わせて鹸化作用を起こして作ります。
この石けんの詳しい作り方を「ピアーチェ」誌がシンプルライフのご紹介で取り上げて下さいました。コスモ・リバティ社刊11月7日発売です。イラスト入りでわかり易いのでぜひチェックしてみて下さい。
洗濯石けんと同様、キッチンで大活躍してくれそうです。
サラダ油が主原料の廃油をリサイクルしています。ちなみに廃油と言ってもまだまだ使える油で、さし油をしたり、炒め物に利用したりして、賢い主婦の方はきちんと油を使い切っておられると思います。
だから、お店でいらなくなったものを頂くのがいいですね。
柚子の果汁をしぼり、柚子の葉っぱでお茶を作り、アルカリ溶液を作る時、水の変わりにこの果汁とお茶をまぜたもので苛性ソーダを溶かします。
こちらも作り方は簡単!古い油1000グラムに130グラムの苛性ソーダを柚子の葉を煮出して作ったお茶と柚子果汁を混ぜたもの360グラムに加えると、黄色い柚子色のアルカリ溶液ができます。これを油に合わせて鹸化作用を起こして作ります。サラダ油の配合具合にもよりますが、水の量は油の総量に0.36をかけた量を目安にして作るとちょうど良いですよ。
これからの季節用に作りました。お風呂で使うと柔らかい泡が出て、しっとり洗いあがりました。大成功に大喜びの毎日なんです。
混合サラダ油をベースに、ワイルドストロベリー水、とのよかイチゴのヘタ&ワイルドストロベリーティーでアルカリ溶液を作りました。
残念ながら、イチゴ水のきれいな赤色はアルカリ溶液の中では消えてしまいます。でも葉っぱとヘタのお茶はイチゴが持つアストリンゼント効果を期待できます。
イチゴ水を作る面倒を除けば簡単。イチゴを絞ったら種が入らないように漉してください。混合サラダ油1000グラムに125グラムの苛性ソーダをイチゴ水とイチゴのヘタ、ワイルドストロベリーの葉を煮出して作ったお茶とを混ぜたもの360グラムに加えると、黄色っぽいアルカリ溶液ができます。これを油に合わせて鹸化作用を起こして作ります。水の量は油の総量に0.36をかけた量を目安にして作るとちょうど良いです。
自分のシャンプーバーを作りたくて、いろいろ試してみました。こちらも柚子石けんに負けず、髪と地肌がすっきり
した洗い心地です。ぴったりのリンスはローズマリーリンゴ酢リンスやLUSHの花見でした。ローズマリーリンゴ酢リンスは簡単です。十分沸騰したお湯250グラムにフレッシュローズマリー10センチくらいのを2本入れ、蒸らしておき、15分したらリンゴ酢を大さじ2杯くらい入れて出来上がりです。ローズマリーは入れっぱなしです。グリセリン等は入れないのでなるべく早く使い切ってくださいね。
桃の葉は、アセモにとても良く効く庶民の民間薬として、昔から親しまれています。
桃の香りは残すことができませんが、ピーチフレーバーのフレグランスオイルは簡単に手に入りますので、フレグランスオイル売り場をチェックしてみてください。
レシピは次のとおりです。まず、メインの桃の葉茶ですが、桃の葉をきれいに洗って、お茶を作ります。葉っぱの量は100グラムぐらいです。ぐつぐつ煮だして、桃の葉茶を作り、冷たーく冷やして置きます。今回は贅沢にパーム油、ココナツ油を使いました。割合はココナツ油100グラム、パーム油100グラム、混合サラダ油300グラム。苛性ソーダは69グラム。そして155グラムの桃の葉茶を用意してください。
手順は簡単レシピのとおりで大丈夫です。耐熱ボールに69グラムの苛性ソーダを正確に計り入れ、よく冷えている桃の葉茶を加えます。換気に十分気を付けて、煙が出なくなるまでかき混ぜます。そしてすべての油を投入。20分は休まず、あと20分は気楽に、リズミカルにかき混ぜていると、トローンと手応えが出てきます。後は型に入れて型から取り出せるまでそっと置いておきます。この暑い夏の季節なら保温しないで大丈夫。外気温で十分ケン化作用が進みます。あとはお好きな大きさにカットして約3週間を目安に熟成させてください。
秋用にしっとり贅沢石けんを作りましょう!柔らかい豊かな泡がたくさん出ます。
古くなったオリーブオイルやグレープシードオイルが手には入ったらぜひぜひトライ!どうしてもベースに不可欠なのは、良質の牛脂です。
さあレシピのチェック。精製水が安かったら精製水を。もしも無ければ5分間煮沸してカルキを十分飛ばした水道水を冷ましておきます。苛性ソーダは158グラム。正しく計量したら、455グラムの水によく溶かしてアルカリ溶液を作ります。
手順は簡単レシピよりちょっと手間がかかりますが、牛脂340グラムを丈夫なステンレスの大鍋に溶かします。完全に溶かした直後はかなりの熱をもっていますが、そこに混合サラダ油800グラムを一気に投入、続いてオリーブ油(もしくはグレープシードオイル)80グラムも投入。鍋の外からぴったりと素手でさわっても十分大丈夫になるまで、全ての油が混ざるように混ぜ合わせます。アルカリ溶液も耐熱ビーカーの外側からぴったりと手をつけても大丈夫な温度になるまで冷ましておきます。両者が十分に適温になったら、油の鍋にアルカリ溶液を注ぎながら、20分は休まず、あと60分は気楽に、リズミカルにかき混ぜ続けてください。後は型に入れて型から取り出せるまでそっと置いておきます。30度を超し、夜の温度が20度を下回らなければ、保温しないで大丈夫。外気温で十分ケン化作用が進みます。もしも夜の温度が下がるようでしたら、型をスチロール箱などに入れてスチロールの蓋の代わりに新聞紙を蓋にして1日置いてください。翌日切れるようならカットして、まだまだ柔らかかったら蓋を取り除いてさらに1日置きます。性質の違う油のミックスですから、それぞれがきちんとケン化するように、とにかく十分に混ぜる事に注意して挑戦してみてくださいね。
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