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みんなの体も元素(げんそ)からできている

・・・● 元素(げんそ)が組み合わされて、いろいろなものが作られている ●・・・

◆みんなで私たち人間の役目(やくめ)を考えよう?◆本当に役にたつものを作るには?
みんなの好きな石けん作りは楽しくて、作られた石けんもみんなの毎日の生活にとても役にたちますね。
ところで地球上のもの全ては元素からできているのですが、その一つ一つどれを取っても大切な役割を持って地球に存在しています。
例えば、塩素のことですが、人体にも1%以下の塩素が含まれています。やっぱりなくてはならない存在です。
人間はいろんな元素を自由に組み合わせていろんな物質を作る知恵と力を授かりました。
これは実に責任重大(せきにんじゅうだい)なことなのです。
どんな組み合わせをして何を作るか?何のために作るのか?人類だけの幸福のため?地球環境のため?宇宙全体のため?
考えるとキリがありませんが、すべてが人間の手にかかっているわけです。
もう一度いうと、私たち人間は責任が重大だということです。
私たちの知恵と技術は良い方向へいかされないとなりません。

夏みかんの皮アルカリ溶液(ようえき)の色の変化(へんか)

・・・★ 夏みかんを煮出して作った汁(しる)でアルカリ溶液を作ったら ・・・★

カセイソーダを入れてかき混ぜた夏みかんの汁の写真グレープフルーツジュースのようなきれいな色の汁だったのに、カセイソーダを入れたら、こいオレンジ色に変化した 左に夏みかんの皮汁、右に夏みかんの皮汁へカセイソーダを入れたもの左の液体(えきたい)が夏みかんの皮を、おなべで煮出して作った夏みかんの皮汁。色のちがいがはっきりとわかります 夏みかんの皮汁石けんを作っているところオレンジ色のアルカリ溶液を材料の油に加えてよーく混ぜて石けんを作る。石けんのたねもまだオレンジ色をしている 好きな型でいろんな形の石けんをつくろう!夏みかん石けん型からはずしてかわかしているところ。まだオレンジ色が強いけれどだんだんうすくなってきれいな夏みかんせっけんができてくる


油がふるくなっていくじゅんばんは?

・・・● 油のつぶは、おりょうりに使うとどうなっていくんだろう? ●・・・

◆1◆油の温度(おんど)が高くなる
お母さんや、お父さんが、油をてんぷらに使うとき、火にかけてあたためます。
それから食べるものを入れて、てんぷらができます。
お水をわかすと温度があがるように、油もあたためられると油の温度(おんど)があがるんです。これはカンタンにわかるよね!
◆2◆油をつくっている小さいつぶがバラバラになる
地球(ちきゅう)のものはみんな、小さいつぶがたくさん集(あつま)って、できています。
みんなの体(からだ)も小さなつぶが手をつないで、くっついているんです。
油も小さなつぶがいっぱい集まったもの。
みんなが運動(うんどう)すると体があつくなり、
どんどん動きたくなるように、油も温度(おんど)があがると、油のつぶはうごきやすくなります。
つぶとつぶは手をつないでいたいけれど、あついから手をはなして、じゆうに動きたくなってきます。
◆3◆油のつぶに、空気(くうき)や水(みず)のつぶがぶつかってくる!
空気はまわりにいつもあるし、水もてんぷらのざいりょうから出てくるんです。
油のつぶが手をはなしていたら、まわりにある空気や水のつぶがどんどんぶつかって、手をつなごうとしてくっついてきます。
油のつぶは手をつないでいた方が、あんしんなので、空気や水のつぶと手をつなぎます。
◆4◆油のつぶはちがう性格(せいかく)、ちがう形(かたち)になっていく
空気や水のつぶと手をつないでいると、もとの油のつぶとちがう形になっていきます。
おいしくて、すきとおったきれいな油だったけど、色も茶色くなってくるし、においもちがうし、おいしい天ぷらを作る油のつぶではなくなっていきます。
ごいけん、ごしつもんがあったら、なんでもメールくださいね
(C)春江工房さわだちえ=ソープメーカー

おうちの油はどうやってつかうの?

・・・★ 油をおりょうりに使ったら ・・・★

天ぷらのあとの揚げ油をこしている写真1.4回使ったてんぷら油です きょうはニンジン、カボチャ、おいもの天ぷらと、それからドーナツも作りました まだきれいな油です 油入れのうえに、あみがおいてある写真2.油はあたたかいうちに、あみをとおしてこしておきます 下にはねつにつよいいれものがおいてあります 油をこすあみを、広告のかみできれいにふく3.あみの上には、あげもののかすがのこっている これはドーナツの小さいたねがこげたりしたものです きれいにそうじしておきます 油の容器にはアルミはくでフタをして、暗いところにほかんする。あみもきれいにあらっておく4.油をいれた容器(ようき)には、すぐにフタをしておきます 空気と光があたらないようにすずしいところにほかんします


4回あげものをしたあとの油の写真 スプーンですくっていためものに使うところ
★☆色は茶色(ちゃいろ)くなっているけれど、透明(とうめい)です 5回目の次のおりょうりにまだ使えます★☆

・・・◆ 油をちゃんと使ってあげるにはどうしたらいいかな? ◆・・・

◆油をきれいにする◆
使った油を、あみをつかってこすと、あげもたもののかすがとれるよ あみもいつもきれいにしておこう
◆光(ひかり)と空気(くうき)◆
油には、ひかりとくうきがちょくせつあたらないように、油をいれた容器(ようき)にふたをしておこう
◆温度(おんど)◆
ふたをしたら、すずしくて、くらいところに、こぼさないように、ほかんしておこう つぎのおりょうりにつかうまで、なるべくしずかにしておこう
ごいけん、ごしつもんがあったら、なんでもメールくださいね
(C)春江工房さわだちえ=ソープメーカー



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最終更新日:2003年7月21日  COPYRIGHT c 2000 Chie Sawada all Rights are reserved. このホームページ中のイラスト、写真、、文書の無断複写(コピー)・転載は禁じられています。 (C)春江工房 Sawada Chie=soapmaker