Why it's good?

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手作り石鹸の良さはどこ?
無添加石鹸だから、必ず環境に優しく、まったく自然に害はないという事ではありません。石鹸を溶かした水溶液の中では魚も植物も生きていけないのですから。単に自分にとって都合が良かったということになってしまうかもしれませんが、主に以下の4点が良いところ、そしてヨロコビです。

1.身近に必要な物が手作りでできてしまう喜びが味わえる。・・・お料理の感覚で薬品の扱いさえ注意すれば、誰にも手作りできてしまうというヨロコビです。

2.自分のオリジナル石鹸ができる。・・・原料のオイルやさまざまな香料を選ぶことにより、個性的な性質の石鹸、自分にあった石鹸を工夫して作る事ができるカンドウです。

3.自分が納得のいった材料で作れる。・・・2の続きとなりますが、書籍で調べないとわからないような合成化学物質を使わなくて済むという事です。今まで平気で何だか解らない物質を毎日肌にぬりこみ、下水に流しつづけていたことを考えるとさまざまな事を考え直すきっかけとなります。

4.特に冬の乾燥肌にやさしい使い心地の石鹸ができる。・・・それはいつ頃からそうなったのか解らないのですが、空気が乾燥する冬になると両足の付け根が痒くてたまらないようになりました。そうこうしているうちに、今度は腰の周りと、胸の周りもお風呂から上がると痒くなるようになっていきました。肌は皮がひび割れて、正月のお餅のような状態に。身体を洗うものにはまるで頓着のないまま、普通の石鹸やたまにボディソープをタオルに泡立てて、今までと同じように使っていたのでした。ある日胸の周りのあまりの痒さに遂には皮膚科に行く羽目に。先生に言われたのは、「刺激の少ない固形の石鹸で洗いなさい。」でした。石鹸を使うなと言われるものと思い込んでいたのでこれにはびっくりしました。それから石鹸についていろいろ調べるようになったのでした。

無添加の手作り石けんは、約PH7の弱アルカリ性です。
人の肌の汚れは酸性。理屈からしてもしっかり酸性の汚れを落とすことは良いようです。
石けんを使用することをおすすめする本も数多く出ていますが、実際石鹸を使い続けていると納得のいく内容が多く、なるほど!とうなづける内容ばかりです。
工業製品の石けんは確かに豊かな泡立ちとすがすがしい香りで、いわゆる”いい匂いの石鹸の香り”を放ち、とてもよい気持ちにさせてはくれるのですが、年齢を重ねるに従い、特に冬の乾燥肌には化学物質過敏症が重なるのか、洗い上がりの後のぴりぴり感とかゆみがどうしても気になります。またPHが肌と同じで良いとされる中性の洗浄剤も、保存料のエデト酸塩や、保存料のジブチルヒドロキシトルエンなどが含まれているので、これらの化学物質が比較的安全だから使用されていると言われていますが、化学物質過敏症の肌には同じようにひりひりと刺激が感じられます。
しかし、無添加の手作り石鹸は硬くて長持ちの昔ながらの石けんといった風合いで、材料の油脂の特徴を活かして作られ、一般では手に入ることのない合成化学物質を使用しなくて済み、敏感な人の肌にやさしい洗い上がりを約束してくれるのです。また特に冬、肌が乾燥しやすい季節に、手作り石鹸を使用する事、手作りに挑戦する事をおすすめします。

測り

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