

東京声楽音楽学校卒業。プロ合唱団「日本合唱協会(日唱)」において、長年山田一雄氏の薫陶を受ける。1985年、日唱指揮者に就任して指揮界にデビュー。
日唱の定期演奏会、特別演奏会、その他を指揮するとともに、同団メンバーを伴って全国各地で演奏活動に励む。

その他、TV、ラジオ出演、CDレコーディング、「教育音楽」「音楽芸術」など音楽雑誌への寄稿等、精力的な活動を行っている。
一方でアマチュア合唱団の育成にも力を注ぎ、各地の合唱団の音楽監督、常任指揮者を務める。
1982年には,各団を統合した「アミーチ・デル・カント≒146」を結成、3年ごとに定期演奏会を開催して好評を得ている。
また、邦楽、洋楽のアンサンブルを指揮するなど、活動は合唱にとどまらない。
全日本合唱コンクール、NHK全国音楽コンクール審査員、東京都はじめ神奈川、千葉、埼玉他、各地の合唱祭等の講評者、講習会講師なども務めている。
1999年に東京都合唱連盟の副理事長、さらに04年から10年まで理事長。

現在、日本合唱協会主宰ならびに指揮者。日本演奏連盟会員。日本合唱指揮者協会会員。全日本合唱連盟理事。
指揮法をヘルムート・リリング、山田一雄、荒谷俊治、飯森泰次郎各氏に、声楽を下八川佳祐、天野秋雄氏他に師事。
福島県いわき市出身。
ひびきでは、結成当初から一貫して御指導をいただいています。発声に重点を置いた丁寧で分かり易い指導は、合唱界の各方面から高い評価を得ています。
各団の個性と特徴を的確に読み取り、持てる力から最高の音楽をそれぞれ引き出していく絶妙の手腕は、合唱祭などで片野ファミリーの各団の演奏を聴けば一目瞭然でしょう。
円熟した歌の完成にはおいしい酒と煙草が不可欠と信じてやまない片野先生と、皆さんも一緒に歌ってみませんか?
(肖像画:古典的)