空と文字(SEA)

お宝


家にあるへんてこりんな物を紹介します



エジソン フォノグラフ
私がアメリカに住んでいた頃、とあるモールでエジソンホノグラフを展示、販売している人と知り合いになりました。彼の自宅を訪ねてみると地下室に色々な種類のエジソン ホノグラフが詰め込まれていました。この中から2種類のホノグラフを譲ってもらいました。 冬の休日、暖炉の前でこれを聞くと、当時の裕福なアメリカ人になったような気がします。



1903年に作られたTRIUMPH MODEL Aと呼ばれている物で再生時間が2分です。針はサファイヤが使われており交換の必要がありません。中を開けてみると非常にしっかり作られており技術者の良心を感じる製品です。非常に大きな音で、なんともノスタルジックな音が出ます。音量調節はラッパのところに毛糸のボールを詰めて調節します。写真は12枚花弁の朝顔型ホーンを付けたものとスタンダードのホーンを付けたものです。


1910年頃の製品で円筒レコードの材質をかえて溝の幅を半分にし倍の4分間を実現したブルーアンバーレコードを聞くためのニューモデルです。ラッパがキャビネットの中に格納されており、調度品として部屋にマツチするデザインになっています。


タイプライター
東海岸では、春先になると郊外の家でガレージセールがあります。新聞の広告欄の住所を頼りにあちらこちらはしごをして掘り出し物と会話を楽しみます。これは、有名なアンダーウットのタイプライターで、確か10ドル程度で買ってきて分解修理して動くようにしました。


おビンズルさん


私の父の子供頃、出入りの骨董品屋が売りに来たものとのこと。いつの時代か中国で作られたものらしい、台座の部分がちょっと欠けていますがきっと値打ち物でしょう。お宝鑑定にでも出してみようかな。おビンズルさんと言う仏様だそうです。













コーヒーサイホン
ウインザー城近くの骨董屋で20年ほど前にかったもの。アメリカ製の100年以上前のコーヒーサイフォン。フォノグラフを聞きながら、これでコーヒーを作ってみましたが不味くて飲めませんでした。



水パイプ

象眼の入った水パイプ。ベトナムは結構こんな骨董があるのですが国外への持ち出しを厳しく制限しているらしいです。ある知人にお願いして要人と一緒にフリーパスで持ち出した逸品。


唐獅子
中国の何処かの建物から取り外してきたものとのふれこみでつい買ってしまった。本当かどうか分かりません。



インカの副葬品
インカのミイラの副葬品。コカは一種の麻薬で疲れを麻痺させる効果があり、原住民はコカの葉噛みながら旅をしたそうです。、この布はコカの葉を包んだものです。死への旅立ちにも持たせたらしい。チリとペルーの国境近くの砂漠を造成中にインカのお墓をほじくってしまいミイラが大量に出てきました。その時1枚失敬したもの。(もう時効です)


インドネシアの民芸品
ジャカルタ郊外の明治村みたいなところで買った安物。全部手作りなのにあまりにも安かったのでお宝の仲間にいれました。筒の中に常備薬をいれて壁に書けておくもので細かい彫刻は万年カレンダー(どう読むのか知りません)だそうです。



たばこ入れ

印伝の煙草入れとキセル。私の父のおじいちゃんの持っていたもの。江戸末期、刀と煙草入れを腰にさして本庄あたりを歩ていたらしい。汚らしいが時代を感じる。印伝(いんでん)とは平安朝のころインドから伝わった鹿皮製品のこと。


箱火鉢


箱火鉢、鉄瓶、火箸、灰ならし。全部別の骨董品屋で買いました。そんなに古いものではなさそうですが、冬こたつにあたりながらこれでお湯を沸かして、お茶をのむとなんともリラックス出来日本人で良かったなと思います。



コンパス
真鍮製の携帯コンパスです。そんなに古い物ではないと思いますがちょっとしゃれているので載せました。目標物をファインダーでのぞきながら同時に方位を読み取ることが出来ます。友達の机の 上にあったものを拝み倒して戴いたもの。



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