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コンプレッサードレン処理装置 ベビージョーカー:KBJ

 

ベビージョーカー特長

  • 電源不要で故障の原因なし。
  • 設置作業も簡単
  • 日々のメンテナンスが不要。
  • 活性炭バッグの交換は簡単で交換は年一回ほど(納入平均)。
  • イニシャルコストとともに導入後のランニングコストも抑制。
  • 標準品では、対応不可のドレン水もあります。その場合はこちらを参照してください。

 

■ベビージョーカーの仕様

形 式

KBJ-05

KBJ-10N

KBJ-15N

KBJ-30N

KBJ-60N

適応コンプレッサー

5.5kW以下

11kW以下

22kW以下

37kW以下

75kW以下

平均処理流量

0.75L/H

1.5L/H

3.0L/H

5.0L/H

10.0L/H

処理方法

浮上油除去処理+活性炭吸着処理

処理水出口水質

n-ヘキサン抽出物質(油分濃度):5ppm以下

処理水確認方法

処理水確認コックより採取して都度確認

幅×奥行×高さ(mm)

345×320×555

445×430×655

495×460×735

680×510×840

790×660×985

ドレン入口高さ

505mm

610mm

670mm

790mm

960mm

処理水出口高さ

380mm

400mm

465mm

555mm

690mm

乾燥質量

8.5kg

19.5kg

23.5kg

35.0kg

67.0kg

ドレン入口接続口径

1/2インチメネジ

1/2インチメネジ:3ヶ所と1インチメネジ:1ヶ所

処理水出口接続口径

1/2インチメネジ

1インチメネジ

装置内容量

25L

50L

75L

150L

300L

浮上油回収タンク内容量

2.5L

5.0L

10.0L

20.0L

目詰まり確認

なし

目詰まり確認フロート(目視)

使用周囲温度

2〜50℃ 屋外でも使用可(装置内で凍結なきこと)

 

■ベビージョーカーの部分名称

※上記の写真はKBJ-10N〜60Nに共通した内容。

 

■KBJ-05の部品名称は下図の通りとなります。

 KBJ-10N〜KBJ-60Nとは若干違いますのでご了承ください。

※KBJ-05はドレン水入口が15mmメネジ1ヶ所で処理水出口は15mmタケノコ継手。

 

■ベビージョーカーの処理フロー

 ベビージョーカーは、流入したドレン水が装置内で滞留している間に浮上して

 油膜を最初に除去して、ある程度油分を除去したドレン水を最終的に活性炭を

 通過させ、残留油分を吸着させるという2段階で処理しています。

 ドレン水を圧送する使用方法の場合、かかる圧力はベビージョーカーの上部に

 あるエアー抜き部から開放される構造となっています。

(下の動画の AIR という部分)

 

 

■ベビージョーカーの処理フロー               ■このレベルのドレンは

(上の動画はKBJ-30N、KBJ-60Nの二槽            処理可能です!

 タイプのものです:DEの部分)

 

■上の処理フロー動画の説明

1)ドレン入口より本体内に送り込まれたドレンは圧力調整室(@)で減圧する。

2)ドレンが送り込まれる際に発生する圧力エアーはデミスターエレメント(AIR)

 を通過して大気放出する。

3)減圧されたドレンは沈殿槽(A)に流入し、粗いゴミを除去する。

4)ドレンと混合している油分はコアレッサフィルター(B)の通過による粗粒化

 と比重差により油膜となり液面に浮上する。この油膜は浮上油流入パイプ(C)

 を通過して浮上油回収タンクへ回収する。

(コアレッサフィルター=粗ごみ取り)

5)浮上油を分離したドレンは活性炭バッグ(DE)の入っている活性炭槽を通過

 した後に装置後部の処理水出口より排出される。

KBJ-30N、KBJ-60Nは二槽タイプ:DEの部分)

(KBJ-05〜KBJ-15Nは一槽タイプ:Dの部分のみ

 

■平面に置き換えての処理フロー

 

この製品も販売開始から14年(1998.11発売開始)経ちました。

環境ISOに欠かせないものとして、納入実績も増えております。

 

■ベビージョーカーの特長

 コンプレッサーやドライヤー、フィルター等より排出されるドレンを水と油に

 分離して処理します。

 水質汚濁防止法、ISO14001に対応、n-ヘキサン抽出物質含有量が5ppm以下に

 なり、処理水はそのまま放流できます(放流基準は各自治体に要確認)。

 現在、ベビージョーカーはマイナーチェンジして「Nタイプ」に切り替わって

 います。

 変更点としては

 @ドレンの取入口が1ケ所から4ヵ所に増えたうえにネジ穴に変更されたので

  配管の際に継手などが付けやすくなった。

 A以前は、上部ふた部が取り外す形だったものが、後方へ倒して固定できる形

  となったので、活性炭交換の際に作業がしやすくなった。

  ということがあげられます。

 

■コンプレッサードレン処理装置の必要性

 コンプレッサードレン処理の必要性を痛感するのがISO14001の監査の時です。

 普段は気にも留めてなかったエアーコンプレッサーやエアードライヤー等から

 排出されているドレン水は実は含油廃水であり、処理方法などについて、必ず

 指摘を受けます。

 そうは言ってもあまりお金をかけたくないというのが企業の本音です。

 このような背景から、弊社のベビージョーカーは導入費用が安いにも関わらず

 きちんと処理できるということで、まず1台購入後に様子を見て納得されたら

 リピートで購入されるというケースが非常に多いです。

 ドレン水を処理しなければならない場所が数ヶ所に分かれている場合は、まず

 1台購入して、性能をお確かめください。

 また、ベビージョーカーを導入されたユーザー様よりお聞きする意見としては

 「ドレン水の処理はできているうえにコンプレッサー室がきれいになった」

 いうことです。何もしていないときは、排出されたドレン水を容器などに受け

 ていても飛び散ったりして床が油でベトベトだったのが、ベビージョーカー

 導入後に改善されたということです。5Sにも役立つベビージョーカーす。 

 


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