日本群読教育の会  


 ★ 日本群読教育の会とは★ 
                                   
 「朗読・音読」は、かって「学習」の基本形でしたが、いつしか「黙読」が主流になりました。しかし、わたしたちは「声に出して読む」ことの必要性を自覚し、その表現形式として「群読」をとりあげ、実践的に研究してきました。
 わたしたちの研究・実践の特徴は、「声の文化」として群読を位置づけ、一つは「楽しい声の輪をつくること」二つは「日本の伝統的なデクラメイションの技法を継承発展させること」です。
 十数年前に、そうした群読教育の実践や研究に関心をもつ教師が集まって、日本群読教育の会を発足させました。発足当時は十指にも充たぬ微々たるものであったが、全国各地において、実技講座を開き、群読教育の普及にあたってきた結果、しだいに会員もふえてきました。
 過ぐる2002年7月30日、東京にて、念願の第1回全国研究大会を開き、このときをもって、日本群読教育の会は正式に発足しました。

 群読は、詩歌や文章や古典を声を合わせて分読する活動です。大勢で声を出し、参加する人の心と体を拓く文化活動です。国語の授業だけでなく、学校行事や児童会・生徒会活動、学級づくり、集会に活用することができます。
 そうした群読の楽しさを学び、全国各地・各学校に大きく普及することを願って本会を設立しました。

 現在、「群読の楽しさを学び合いましょう」を合い言葉に活動しています。
 群読の意味や歴史的背景をふまえながら、日本語のもつ美しい言葉の響きをじっさいに声を出して読みながら、その技法を体験的に学んでいます。とても楽しい活動です。
 また、いろいろな場所で実際に群読に取り組んだ活動を群読脚本の実践資料として収集しています。
「国語の授業に取り入れてみようかな」
「学級会や朝の会など学級活動でやってみよう」
「演劇の中で群読ができそうだ」
「入学式や卒業式などの学校行事に活用すると盛り上がるね」
「地域の活動や職場の行事に取り入れるとさらに深く楽しい取り組みになりそうだな」 そんな声が聞かれます。

 
★詳しくは★

  日本群読教育の会のホームページ参照

★日本群読教育の会規約★

 第1条(名称) この会の名称を「日本群読教育の会」とする。
 第2条(活動) 本会は設立の趣旨にもとづき次のような活動に取り組む。
  @群読についての研究   
  A全国各地の群読実践の発掘と紹介
  B全国各地での群読学習会の開催
  C講師の派遣
  D出版活動
  Eその他必要な事業
 第3条(会員) 本会の趣旨に賛同できる人はだれでも会員に
  なることができる。入会希望の旨を役員に伝えることで加入手続きとする。
 第4条(総会) 本会は全会員により年に1回定期総会を行い、
  次のことを協議する。
  @前年度の活動の総括
  A今年度の活動方針・内容
  B次期全国大会開催地の決定
  C役員の承認
  Dその他必要な事項
 第5条(役員) 本会には次の役員をおく。役員は総会の承認を得て
  決定される。
   任期は1年とし、留任を妨げない。
   代   表 1名:本会を代表する任務を受けもつ
   事務局長 1名:事務局のしごとを統括する
   事務局員 複数名:本会の事務的なしごとを受けもつ
   常任委員 複数名:各地で本会の取り組みの世話役として活動する。
 第6条(全国大会)本会は1年に1回全国規模の群読研究集会を開催する。
  (以下、全国大会と称す)開催地は総会にて決定する。
 第7条(改廃) この規約の改廃は事務局・常任委員会が提案し総会の
  承認を得る。
 第8条(実施) この規約は2002年7月30日より実施する。


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