
| 20日から沖縄にいます。27日に本番で『愛の妙薬』のドゥルカマーラ歌いに来ています。29日に帰京なのであと4日ほどいるわけさぁ〜。●昨年4月7日に家内が病気で他界しました。寂しくなったなぁ…と思っているウチにもう1年になろうとしています。この一年、拙の環境も色々と様変わりしたように思います。HPや不定期日記もなかなか更新する気にもなれなかったのですが、沖縄の暖かい気候や穏やかな人、なんとも愛嬌のある喋り口調にいやされたのか、少しは書こう!と思いだしました。ついでにブログも始めてみました。ブログは新しいモノではありませんが、なんだかイマイチよく判っていなかったので、日記だったのですがね。ま、暇を見つけては書くことにしますので、皆様、またよろしくお願いいたしまわ! | ||
| 飛行機や列車のシートについて:リクライニング機能のことです。拙はリクライニング機能については遠慮無く使って良いモノではないかと考えています。だってそうできるように設計されているのだから。JRなどで「リクライニングを使用する場合は後ろの方に配慮してお使い下さい」云々とアナウンスが流れることがあるけれど、どうも腑に落ちない。だってそうして良いように設計されてるんでしょ?「倒して良いですか?」なんて後ろのヒトに聞いてから使わねばならないような機能だったらまず、そこら辺りを改善する方が先ではないかと思います。グリーン車やスーパーシートならなおさら!それなりに代価を払って快適な座席使用権を購入してるのだしな…。これってコンビニでトイレ借りた時、店員から「どうぞ」と言われて「ではウンコもしてもイイですか?」って聞くようなもんだ!そんなヤツぁおらんやろ〜?使えるものはその機能を余さず使いたいのですわ。 | ||
| Eメールについて:時折「夜分遅く失礼します…」という書き出しのメールを頂くことがありますが、妙な気がします。そもそも手紙なのだからいつ出したっていいハズ。こんな真夜中にポストに入れては相手様に失礼かしら…なんて誰も思わないでしょう?●パソコン通信(なつかし〜!)やEメールの黎明期にはこんな事はなくて、真夜中であろうと、気軽に送信し、相手もまた自分の好きな時間に受信をしてメールを読むという当たり前の環境でした。携帯電話を利用したメールがすごい勢いで普及し、ほぼリアルタイムのコミュニケーションが可能になってしまった。結果安くて早くて絵文字まで送れる携帯メールは確かに便利ですし、PCからの転送も含めて拙も大いに恩恵に預かっていますが、「手紙」という原点に還って送信はいつでも気兼ねなくできたらホントはもっとベンリなのになぁ…と思います。●大学生10人くらいにこの件を聞いてみたら、ほとんど全員が寝る時に携帯の電源を切らないそうで、その理由は目覚まし代わりに使うからだとか。でも電源切っても設定した時間になればアラームは鳴るんだぞ!それから好きな相手からのメールをすぐに読みたいからって?そいのは勝手にせえ!オレは「夜分に云々…」なんて絶対に書かないゾ、だって手紙なんだから。 | ||
| 握手の習慣について:西洋から伝来した習慣ですから、日本人には馴染まないと考えている方も少なくないでしょう。酒席などで、若いお嬢さんの手を握りたい一心なのか、異常なまでに握手したがるオトッツァンもいますが、今回は握手そのものの仕方です。●互いの手に武器を持っていない…即ち平和に交流をしましょう!という合図がルーツとも聞いたことがあります。互いにちゃんと意志を持ってグッと握ると握手は気分のイイものですし、相手の誠意がその握り方から伝わってくるから不思議なモノです。ヘンだな、と思うのは、手は差し出すけれど自分からは握らないヒト(けっこうエライ方々に多い気がする)がいます。まるで「オレの手を握らせてやろう、どうぢゃ光栄であろう!」と言っているみたい…。しかしねぇ、出された手が握り替えしてくれないと、ものすごくキモチワルイですよ〜!ウソだと思うなら、試しに誰かつかまえて試してみて下さい。ホントにウェ〜ッ?ゾゾゾ〜!ってな感じになるりますよ。 | ||
![]() ![]() ネコ足、サシ足、トチノ足… |



<輝かしく…もないけど、一応:プロフィール>新潟県糸魚川市出身。県立糸魚川高等学校を卒業後、音楽の道を志して上京。昭和音楽短期大学、東京声専音楽学校オペラ研究科を経て現在に至っています。オペラ出演を中心に、コンサートやパーティ等への出演や企画構成など、多岐に渡って活動をしています。舞台歴もオペラティック・コーラスに始まり、ソリストとしての活動も併せると、30余年になります。一層の研鑽を積むべく93年に北イタリアのトリエステ市に留学をしました。在伊中はトリエステのサン・ジュスト寺院で、聖歌隊の主席バリトンとしても活躍し、毎週日曜の音楽ミサでは独唱を歌い、ラジオ放送もされました。また作曲家マルコ・ソフィアノープロ氏から宗教曲「予言者エレミアの12の哀歌」の献呈を受け、同教会で行った世界初演も大成功でした。97年夏にはトリエステ市から招聘を受け、4夜に渡る日本歌曲のコンサートの開催。現在は、主宰するミラマーレ・ムジカ(有限会社ミラマーレ)で、オペラを身近に感じてもらう事を趣旨とした解説つきのコンサートやオペラをシリーズで開催し、軽妙なトークと併せて大きな成果を上げています。東京銀座の「音楽ビヤプラザ」には、オープンの翌年から出演しており、イチ出演者としての他、司会やイベントの企画構成なども担当しています。●01年から04年まで続いた新潟センチュリーオペラ・プロジェクト「てかがみ」では、屈折した恋慕の情を巧みに表現した杉本監督役に大きな評価が集まり、主要な役柄もこなせる力量を大いに示しました。●近年は「ジャンニ・スキッキ」のシモーネ役や「愛の妙薬」のドゥルカマーラ役、「ラ・ボエーム」のコッリーネ役、「ドン・パスクァーレ」のタイトルロール、「ランメルモールのルチア」のライモンド役など重要な役柄を演ずる機会も与えられております。06年4月には演劇「ラ・スタジョーネ」においてガスパリーニ役で念願の役者デビューも果たしました。もう50歳になったので、今後の活躍はさほど期待されていませんが、「辞めないことが続ける秘訣!」を座右の銘に頑張り続けます!<ま> |