IMMELMANN月例会報告


◎12月


当日の参加者は9名。
プレイされたゲームは以下のとおりです。

ウォーゲーム

・Budapest1945(国際通信社)
コマンド日本版の付録ゲーム。1945年春に、ハンガリーの首都ブダペストで赤軍に包囲された部隊を救出するためにおこなわれたドイツ軍の攻勢を扱っています。マップ1枚、ユニット100個強で、スケールはユニットが師団、旅団規模(一部大隊)、1ターンは2日です。

・バルジ大作戦(エポック/国際通信社)
最近コマンド日本版の付録になった、1981年にエポック社から発売されていた、鈴木銀一郎戦線デザインのゲーム。1944年のアルデンヌの戦いを扱っており、ユニットは連隊規模です。
当日はドイツ軍が序盤に突破に成功するも、突出した装甲部隊に対する連合軍の反撃が成功して、ドイツ軍は大損害を受けたようです。最後までプレイされなかったようですが、おそらく連合軍の勝利ということでした。
このゲームが「連合軍有利」といわれている状況はまだ続いているようです。

・大日本帝国の盛衰(GameJournal/テストプレイ)
ウォーゲーム・セミプロジンである『ゲームジャーナル』誌。その次号付録に予定されているゲームのテストプレイがおこなわれました。
このゲームは太平洋戦争全般を扱った戦略級のゲームです。題材もメジャーですが、毎号斬新な視点でデザインされている同誌の付録ゲームですから、おそらく楽しめるものになることでしょう。完成品を見るのが楽しみです。

その他のボードゲーム

・Monsters Ravage Amerika(Avalonhill)
・ロボラリー(Wizard of the Coast)

カードゲーム

・THE RISE of THE LUFTWAFFE(GMT)
第二次世界大戦初期の航空戦を扱ったゲーム。カードゲームといっても、雰囲気的にはかなりリアルで、ウォーゲームファンが楽しめるようにデザインされています。戦闘機対戦闘機のドッグファイトから、爆撃機を護衛し、対空砲火をくぐりぬけて目標を爆撃するキャンペーンまで、いろいろ楽しめます。
続編として、大戦後半を扱った"8TH AIRFORCE"も発売されており、こちらにはより整理された改訂版ルールが含まれているので、必携です。

・ジンラミー

◎11月
当日の参加者は12名。
プレイされたゲームは以下のとおりです。
・Atlantic Storm(Avalonhill)
 このゲームもすっかりIMMELMANNの定番になりました。現在、同じシステムの「太平洋」や「ガンダム」を作ろうという企画が進行しつつあり。

・バルジ大作戦(エポック/コマンド日本版)
 レックバルジは、この日は2卓立っていました。始めてプレイする人、ひさしぶりにプレイする人など、プレイヤーはさまざまでしたが、ゲームが盛り上がっただけでなく、その後の世間話にも「あのころのウォーゲーム」といった話題を提供していました。また、ここのところ、合宿ゲームに「Wave of Terror」が選ばれたり、Avalonhill社から「Bitter Woods」が、Decision Gamesから「NUTS!」が発売されるなど、バルジづくしな感じですね。

・Thunder at Cassino(Avalonhill)
 IMMELMANNにおけるAvalonhill追悼ともいえるかもしれません。発売から10年、IMMELMANN会員が購入して数年にして始めてプレイされました。
 両プレイヤーの感想は「難しい、痺れる、おもしろい」でした。ユニット数は多いのですが、移動は中隊ごとに行われることが多く、小隊ユニットは中隊のステップという感じですので、ゲームの進行はスムースです。
 連合軍にとっての選択肢が広く、さまざまな展開が考えられるゲームだなと思います。

・1918(コマンド日本版)
 これも最近、毎月行われています。この手のゲームが好きな会員が、「雪辱戦」と称して、この日来たばかりのプレイヤーを引きずり込んでいました。どうやら、江戸の敵を長崎で、というかヤツあたりというか、要するに理由はどうあれ、このゲームをプレイしたかったようです。

・Robo Rally(Wizards of the Coast)
 あいかわらず、このおバカなゲームもプレイされていました。豪華なコンポーネントに、次々と発売されるエクスパンション。やっぱり、バカは真剣にやらないとシャレにならないんですね。

 IMMELMANNも、昨年暮から今年にかけて、新しいプレイヤーが数名参加してくださるようになり、会員の士気が上がってきました。たいへんうれいしいことです。


◎10月
 当日の参加者は15名。
プレイされたゲームは以下のとおりです。
・Lagurre du L'Empreur(OSG)
 ナポレオニック戦略級マルチプレイヤー・ゲーム。
 デザインはCampaign of Napoleonシリーズで知られるケヴィン・ザッカー氏。
・Monster Ravage America(Avalonhill)
 今月も行われました。参加したプレイヤーの評価は、「バカバカしいテーマの割に、まともなゲーム」でした。
・Bitter Woods(Avalonhill)
 1964年に始めて発売された「バルジの戦い」をテーマにしたウォーゲーム。その最新作がこのゲームです。
 1ユニット=連隊or旅団、1へクス=2マイル、1ターン=半日と、同社の1981年版バルジとほぼ同一スケール。
 さて、では展開は? と、これはわずか7ターンでドイツ軍の圧勝に終わりました。序盤の連合軍の作戦が重要で、ミスの許されないゲームにようです。
・BALGE(SPI)
 かつて「ベーシック3」のなかの1作として、ホビージャパン社から日本版も発売されていた、師団規模のバルジゲーム。お手軽でしかも面白いと評判の傑作です。
 当日は思ったよりBitter Woodsが早く終わってしまったプレイヤーたちによってプレイされていました。
・Beda Fomm(GDW)
 往年のGDW120シリーズ。わがクラブでの人気も高い秀作です。
・戦艦の戦い(国際通信社)
・西部戦線1918(国際通信社)
 コマンドマガジン日本版の付録、あるいは別冊ゲームも好評で、毎月どれかがプレイされています。
・フランス電撃線(GJ)
 コマンドと並んで好調なゲームジャーナル付録ゲーム。今月も最新作がプレイされていました。

 当日はそのほか、Robo Rally(WotC)、Naval War(Avalonhill)、将棋、チェスなどが行われました。


◎98年度ゲーム合宿報告
 毎年夏から秋にかけて行われているIMMELMANNゲーム合宿。
 今年は軽井沢において、国際通信社から発売されているコマンド日本版の別冊、
Wave of Terrorがプレイされました。
 参加者は6名。期間は10月2日から5日にかけての4日間。実質的なプレイ時間は15時間です。
Wave of Terrorは1944年の西部戦線における、ドイツ軍最後の大反抗を扱ったウォーゲームです。
 プレイレポートは、後日アップする予定です。


◎9月
 当日の参加者は8名。
プレイされたゲームは以下のとおりです。
・Atlantic Storm(Avalonhill)
・Monsters Ravage America(Avalonhill)
・Modern Naval Battles(3W)
 このほか、チェス、ボナンザ、ククなども行われました。


◎8月
 当日の参加者は11名。
 プレイされたゲームは以下のとおりです。
・When Eagles Fight(国際通信社)
・Space Nazis From Hell
・Down in Flames
・Operation Sea Lion(国際通信社)
・ブルーフォレスト風雲録(Game Fields)
・戊辰戦争(Game Journal)
・Atlantic Storm(Avalonhill)
・Titan the Arena(Avalonhill)
 このほか当時は、将棋やポケモン・カードゲームなども行われました。


◎7月
 当日の参加者は10名。
 プレイされたゲームは以下のとおりです。
・Sink the Bismarck(国際通信社)
・Battle for Germany(SPI/Decision Games)
・Advanced Squad Leader(Avalon Hill)
・太平記(翔企画)
・ブルーフォレスト風雲録(Game Fields)
・Acquire(
・Rise of the Luftwaffe(GMT)
 このほか当日は、チェス、将棋、そしてEn Guarde、6Nimmtなどがプレイされていました。


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