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            <おーとま二輪 バイク免許取得 教習所転倒日記>

    ★そこに一本橋があるから渡るのだ 
        あそこにクランクがあるから倒れちゃうのだ★
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6月03日(金)入校
6月06日(月)初教習
6月09日(木)一本橋
6月13日(月)クランク
6月17日(金)今日もクランク
6月22日(水)雨のクランク
6月27日(月)コース中央で転倒
7月01日(金)クランク制覇
7月04日(月)ショミレータ
7月06日(水)悲しみの底で
7月07日(木)みきわめ
7月08日(金)第二段階
7月11日(月)検定コース
7月12日(火)カーブの体感走行
7月15日(金)2時間連続で教習
7月18日(月)波状路
7月22日(金)一気にみきわめ
7月23日(土)卒業検定じゃ
7月28日(木)補習
7月30日(土)合格!
8月01日(月)免許交付
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2005年06月03日 □入校

宇都宮中央自動車教習所に入校。
受付で説明を受けた後、入校手続き、視力検査・写真撮影。
1600から適正検査も受け、2回分予約取る。
窓口の対応はなかなか感じが良かった、原付用の半ヘルはダメなのでヘットを買わなくちゃと思っていたが貸してくれるそうで購入延期。

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2005年06月06日 □初教習

昨夜は遠足前の子供のような気分でなんだか興奮してなかなか寝付かれず。
6時20分に起きて、7時5分アパートを出発し教習所に向かう。
大分早めに到着してしまったのでロビーで時間をつぶす。
8時5分から教習スタート。最初にバイクの初歩的な説明、そしてサイドスタンド・センタースタンドのかけ方、戻し方に始まり、実際にバイクに乗ったのは後半の15分程度。
教習車はスズキのスカイウェイブ 400cc。思った以上に車体が重くバイクを押してコースを歩くのにも難儀する。
しかしどうにか運転は無難にできた、S字などの狭道のコントロールが課題となりそうだ・・・前途多難(-_-;)
まっがんばります。
1回分入金(\3885)、予約取り(一日2時間まで教習を受けられる。

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2005年06月09日 □一本橋

今日はお休みなので13時と14時の2時限連続で教習。
13時からの教習ではまだ、二時間目だというのに、なんともー「一本橋」なのです。
7秒以上かけて渡らないとダメなのだそーで、
だけど余り遅く渡ろうとするとふらついて落っこちゃうのです
結局最初の教習では半分以上落下してしまいダメダメでした。
「今回はいいけど、次の教習でちゃんと渡れないと【良】もらえませんから」とセンセー。

引き続き14時からの教習も一本橋を中心に行う。
大分要領掴めるようになったが脱輪や時間不足がほとんどで・・結局予定通りなら次回シュミレータだったが○がもらえず、(それにクランクもまだだし)傷心のまま極楽湯へ行く。

教習終わった後に原付に乗ると非常に軽くオモチャのような感じがする。
去年5月バイク(原付)を乗り始めた時は、バイクって重たいなぁ〜って思ってたんだけど・・・

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2005年06月13日 □クランク

11時から教習。
前回ヘナヘナだった一本橋は最初の数回は失敗するもその後は全部クリアし○もらう、『原付ハンサム之輔』に乗りながらのイメトレの効果か。
ただ後ろブレーキを使ってのスピードコントロールが今一歩できない。
その後、S字・8の字と順調に進んだが、クランクで挫けた^-^;
パイロンを思い切りなぎ倒したり、転倒したりと、やってるうちに頭と体がバラバラになって、練習すればすれほどおかしくなった。
余りに転倒するのでセンセーも見かねて、クランクでの練習を止めて、今度は一般の道で右カーブの練習を行うが
ここでも転倒する始末でシュミレータはまたもや延期となる。
センセーも「オートマ二輪はMTより車重もあるし前輪タイヤが見にくいから、バランス取るの難しいよ」だって・・・とほほ。
てわけで「次回もクランクね」(大泣
まっ一歩前進二歩後退、隙あらば一点集中全面突破なのだ。がんばりまっす・・・とゆーのは良いのだが、
なかなか予約が取れんのだ。
どうにか木曜の9時に入れるが、家に帰って調べたらその時間は歯科予約が入っていたので
電話で金曜の朝一に変更する。

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2005年06月17日 □今日もクランク
8時の教習。今日もクランク。
ここ数日自己練したしな、今日はやるでよ・・・と思ったはずなのに
あぁ〜ダメダメコケコケの転倒の連続。
最初のコーナー正面の縁石が気になって、ハンドルを切るタイミングが早いのと、スピードを落としすぎるてのは、頭ではわかっているんだが、
いざクランクに入ると頭の中がクリアされリセットされ毎回同じ失敗を繰り返してしまうのだ、自己嫌悪。
2回分予約取る。

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2005年06月21日 □キャンセル
東京から戻ってきてスケジュールを確認したら朝の8時に教習所予約が入っていた^-^;
慌てて教習所に電話して予約取り直す(キャンセル料は発生しないそうだ。

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2005年06月22日 □雨のクランク
オフ会も終わったし再び教習モードです。
とにもかくにもクランクを無事卒業したいのココロでありますよ。
なんて悠長なことを言ってる場合ぢゃないのです。
てわけで8時から教習。
雨のためカッパと長靴着用、問題はクランクなのに一本橋をやらされて「おいおい、それよりもクランクだぜ!」って思いながらの一本橋は全然集中できず、最初連続して失敗し何度もやり直す。
やっとクランクに移るが、例のごとく最初の右折ですべて転倒し話しにならず、左折はパイロンに当たるが最後に一回通れた。
コーナーでの姿勢の取方が今一歩掴めない
 @アクセルをもっと吹かすこと(スピードコントロールはアクセルを緩めずにブレーキで)
 A体を傾けない
 B先先の進行方向の遠く上を見る
文章で書くと簡単なんだけどなぁ〜
予約を取って原付でトボトボと帰る。
夜スーパー銭湯「宇都宮の湯」の駐車場で右折の練習、改めてアクセルが足らないのが転倒の原因みたいだと感じる。

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2005年06月27日 □コース中央で転倒
9時から教習。
クランク最初の右コーナーで転倒してしまうので、今日は教習コースの中央を利用し右旋回の練習をする。
あーここなら大丈夫ね、なんて思っていたが、何度も倒れてしまう。
原因は毎度のことながらアクセルを緩めすぎることと、体重移動=体の向きができていないこと、そして目線が近いこと。
転倒するコーナーの場所がいつも同じなので苦手イメージができていると思われ、その辺も含めて次回までに徹底検証しよう。
そんなこんなで結局クランクコースでの練習は2回のみ・・最初は右コーナーでパイロンを一個倒し二度目は手前に転倒。
「オートマはエンストしないだけで他はマニュアルより難しい」とセンセーに再び言われ落込む。
とにかくここが正念場、挫けずにガンバロウ!

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2005年07月01日 □クランク制覇
9時教習。
指導員は適正試験の時の女性教官の阿久津さん、教習では初の女性教官に当たる。
とても親切な指導でおじさんハッスルしましたよ。
その甲斐あってか前回転倒して「あいたたぁ」のクランクも、最初するりと通れた。
おっできるじゃん、この調子この調子!
一発目はスイスイのピンピンのモッコリだぜ! 
「それじゃ二発目いくかい? 今夜は離さないぜ」
なんて腰をグイグイゆわしながら一人ごち、二発目に突入したら転倒(-_-;)
二発目も三発目も不発に終わる45歳・男・草深イタチ、もう女なんかやめるさ、なのでした。

「もう仕方ないわねぇ〜」とセンセーにやさしい声を掛けられ、別のコースで右折を中心に練習。
再びクランクにチャレンジしたところ指導員の後について走ると成功するが自分一人だとうまくゆかず・・
あー今日もまたダメかとブルーな雰囲気に包まれたが、その後指導員の後について数回練習してから挑戦したら今度はOK、それ以降も連続で成功し待望の「良]をもらう。

次回は待ちに待ったショミレータ、問題はその後のみきわけだ。
今日も一本橋は途中で落ちちゃったし、一本橋とクランクの2大課題を乗越えないことには2段階に進めないのだ。
えっまだ一段階なの、なんてこと言わないでぇ〜f(^_^)

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2005年07月04日 □ショミレータ
9時からの教習はシュミレータ。
指導員は前回に引続き阿久津さん。
実車でないこともあって、なごやかな雰囲気で教習を受けられた、まっ問題は次回の「みきわめ」だ。
次々回の予約を取ろうとしたが第一段階と第二段階で枠が違うらしく、次のみきわめがOKとなれば第二段階になるがダメだった場合は再度第一段階のみきわめとなるたけ次回教習の結果待ちに(ちょっと弱気)。

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2005年07月06日 □悲しみの底で
前夜の別れでほとんど眠れず朝を迎える。
力がでない、上を向けない、前に進めない。
第一段階みきわめ・・・またもやクランクで失敗し「良」もらえず。
なんのために教習所に通っているのかわからなくなる。ほんの少し涙が出る。

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2005年07月07日 □みきわめ
昨日に続いて、第一段階のみきわめ。
今日こそみきわめるのです。泣いてばかりいられないのです。
一本橋は7秒以上なのです。クランクはお尻を右に左にクイクイとするです。
今日の教官は鬼コーチのように厳しいのです。
もっと先を見て、もっともっと先を見て・・・と叫ぶのです
なので、もっともっともっとぉ先を見るのです
けっして先っぽぢゃないのでし。
厳しい指導員に最初戸惑ったけど、「8の字では目線を先先に・コーナーでは尻を傾けて・クランクでの目標点など」的を得た指導で、懸案のクランクもコツを覚えることができた。
やさしいセンセーが良いとも限らないのです、時にはSMチックに厳しくムチで叩かれるのもいいなと。
そんなわけで第一段階みきわめ終了。
次からやっと第二段階だ、光が見えてきた。
誰が待っているわけじゃない
誰のために免許を取るわけぢゃない
でも、本当は・・・

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2005年07月08日 □第二段階
9時から教習。
第二段階に入りました。
1時限目はシュミレータ。
住宅街や街中を走って走行イメージを確かめるのです。
原付走行が身に付いているせいか、左に寄りすぎと注意されました。
二輪は車のように走っていいんだよ、とセンセー。
   
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2005年07月11日 □検定コース
9時から教習。
第二段階はそれぞれで課題はあるものの基本は検定コースを走ることなのだ。
検定コースは2つ。
前半のコースが違うだけで、クランク以降は同じ。
なのにまだ覚えきれない^-^;
今日は検定コース@Aを走る。
クランクは一回目は成功するが2回目は右折後パイロンを倒してしまう。
「コース取り・イメージ・お尻を意識すること」。一本橋は2回連続で失敗するが、その後はずっと成功。
やっぱり課題はこの二つだ、とりあえず判子は押してもらったのでヨシとするか。

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2005年07月12日 □カーブの体感走行
今日も9時から教習。
第二段階3時限目はシミュレータ。
今回の課題は「カーブの体感走行」。
コーナーでの車体の傾け方と速度との関係などをビデオで見た後、疑似体験す。   
速度が出るに従いコーナではバイクを倒さないとセンターをはみ出してしまうのだ。
実際には経験したくないけど貴重な疑似体験だった。
ここまで二段階は順調だ、問題は次回の2時限連続の実車教習か。

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2005年07月15日 □2時間連続で教習
9時と10時の2時間連続で教習。
最初の時間、二段階4時限目は「急制動」。
クランクを終えて交差点を直線し左にウインカー出して
40キロを保って急制動ゾーンに突入し前後のブレーキを一気にかけて止まるというもので、定められた停止線より手前で止まることが必要、ロックしないことにも注意!
ブレーキを掛け始めるタイミングが早すぎると指摘される、それとクランクで一回転倒、パイロンにも何度か触れて「もう二段階ですから転倒しないでください」とセンセー言われてしまう・・・ごめんちゃい(*^^*) 

第二段階5時限目は回避。
これは検定の項目にはないんですけど、急制動のコースに向かって時速30キロくらいで走っていき
教官が挙げる手と反対方向に回避するのです。
3回くらいやってすぐ終わりになり、後は検定コースを走る。   
ここでもクランクでパイロンに触れてしまう、いつも触れるパイロンが最初の右折時の内側なので、
もっと大回りを意識しよう、とりあえず判子もらえたので良かったけど。
後注意するのは確認方法(ミラー→合図→ミラー→目視)、検定では一本橋やクランクなどの課題項目に失敗しなくても、安全走行ができないと落ちるそうだ。
みきわめまで予約入れる。

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2005年07月18日 □波状路
第二段階6時限目は
・交通の状況及び道路環境に応じた
・高度なバランス走行など
ということになっているが、前半に「波状路」を数回やった後は検定コースを走る。

今まで教習はずっと一人だったが、今回の教習は二人での教習。
もう一人は大学生と思われる女性だった。結構かわいい、わりと好み(^o^)
ATバイクはMTに比べて非常に重たいのだが、私でさえその大きさと重さにシックハックしているのだから、
女性には結構辛いと思うけど大丈夫かしらん。
でも、なかなかの走りをしていた・・・なんて他人のことを言ってる場合じゃないんだが。
今日もクランクで一回転倒してしまうし、次回はシュミレータ&ビデオ、そして次はもうみきわめなのだから、がんばらばいと!
いつも教習の前半は調子がでないが、検定は一発勝負なのでスタートからちゃんとした走りができなくちゃいけないのだ

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2005年07月22日 □一気にみきわめ
9時から2時間のセット教習、そして11時から‘みきわめ’
第二段階7時限目は二時間のセット教習でシュミレータと二人乗りのビデオ。
シュミレータは高速走行をやったが高速だと言うのに40キロくらいでトロトロ走行していたので追突されてしまった(^^)/
二輪で高速走るのはまだまだ先になると思うが、その時には最低でも80キロは出さなくちゃ・・・。

そして続けて第二段階8時限目の「みきわけ」を行う。
最初いい感じで走行できクランクも無事通過できたが、一本橋で落ちてしまい
後半は一本橋を集中に行う。
最後はバテバテで落下が続くが、みきわけOK!
さぁ、いよいよ明日は卒検じゃ〜   

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2005年07月23日 □卒業検定じゃ
やってきました卒業検定。
8時50分にロビー集合だったが、はりきり過ぎて20分くらい前に着いてしまった
まず2階の講習室で説明を受けた後、大型・普通マニュアル・普通ATの順で検定を行った。
検定コースは@、受験番号50、AT受験は自分一人のみで最後の順番となる。
さんざん待たされてようやく自分の番、よし行くぞ! やりますよセンセー
うぅ〜クランクで速度を落としすぎ足をついてしまった。
あんなに注意していたのに慎重にいきすぎのがいけなかった。
それとクランク出口を大回りしたのも致命傷。
それでもかすかな望みを持って発表を待つがやっぱり不合格。
他は一本橋も8秒代だったし、本当に悔やまれる。

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2005年07月28日 □補習
検定に落ちた人は一時間以上の補習を受けなければならないのだ。
なので9時から補習、教官は阿久津さん。
検定の時にクランクで失敗したイメージが離れずクランクで失敗の連続。
感覚が掴めない、成功してもイメージとして残らない、その場勝負といった感じだ。
色々な情報ばかり頭で交錯して体が動かない・・・「大回り・アクセル・先先を見る」。
とにかく土曜日もう一度検定受験。

2005年07月30日 □合格!
二度目の卒業検定。

今日二輪の卒検を受けたのは8名。
うちATは私と以前教習を一回一緒に受けた女子大生(だと思う)の二人。
検定は大型二輪、普通二輪マニュアル〜オートマの順で行われ、私の順番は前回同様おおとり。
なにも、こんなところまでおおとりでなくても良いのにと思いつつ、1時間半近く待たされてやっとスタート。
検定コースはA、受験番号58番。
見通しの悪い交差点・踏切・坂道・直進40キロと進み、障害物を経て問題のクランク・・・(アクセルオン・軌道イメージ・大回り・先先に目線を)と心の中で唱えながら最初の右折をクリア
次は左折だ、これもOK、そしてクランク出口の左折はよしよし、ふぅ〜やったぁ、で40キロ出して急制動だ、おっうまく止まれたぞ。
スラローム、八の字、そして一本橋だ、落ち着け落ち着け、先先を見てニーグリップをイメージしてアクセルをブイブイゆわしてGOだ!
6.9秒で通過、あっ! 7秒が課題なのにぃ〜まっでも1秒5点の減点だから良いのだ。
残りは少しだ。外周に戻り左折し十字路を横切って信号を左折、外周にぶつかったら左折しスタート地点に戻る・・・これでおしまい。
とにかく無事走り終えた。
検定官に踏切・信号での確認の注意を指摘される。
11時に検定終了。
あとはひたすら合格発表を待つ。
その間、失敗したことばかり頭に浮かんで、自分で採点(減点)してはため息をつく。胃がキリキリを痛む。

そして11時50分、合格発表。

えーと受験番号は58番、っと。
ランプが・・・・点いている。えっ合格! これって合格ですよね?
わぁ〜い 合格だぁ!
ついにこの日が来ました。。やりますたよセンセー合格しました!

午後、卒業証明書受け取り、運転免許申請書に貼る2050円の収入印紙購入。

人間やればできるのです
クランクで転倒し腕を痛めて腕枕できなくなり、
そして腕枕する相手が居なくなっても
前を向いて進めば、できるのです。

ボクはもう泣かないよ
だってボク男の子だもん
男の子は泣いちゃいけないんだって、死んだ新之庄おじいちゃんも言っていたんだ。

ありがとう。

2005年08月01日 □免許交付
免許交付の手続きのため鹿沼の免許センターに行く。
朝6時半に起床し7時半出発。
免許証交付手続きは、適正=視力検査を行い、申請料の1650円分の証紙を買った後は、10時まで延々待たされ、写真撮影後、初心運転者期間制度などの説明&ビデオを見て、11時15分ようやく交付。
これで晴れてライダーになりました。ボクチンやりました。こんな男だけど・・・これからもよろしくね、なのだ。