「坐禅和讃」は、日本の臨済禅を再興した白陰禅師の作で、 禅師の晩年に成ったものであろうと言われています。 全文二十二行、四十四句から成る読みやすい和讃ですが、 内容に深い禅思想が盛られています。 《坐禅和讃を唱えていると法華経の概要を読むようだ》とも 言われます。