ELEKTROGIGANTE since Oct. 2000 ロボを心に一、二と数えよ 〜THINK ROBOT, COUNT TWO〜
BERGEGUSTAV
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<工兵ゾイド”グスタフ”は、アルダンヌ会戦以来流動化の一途をたどる戦場に素早く機甲部隊を投入し、前線まで物資を補給するために欠かせない存在である。また、ウィンチやクレーン、多目的ドーザーブレードを装備し、戦線で行動不能となったゾイドを回収、再戦力化する任務も担う。特にゴジュラスなどの大型ゾイドは擱坐した場合、その稀少性から優先して回収が試みられたが、ゾイドコアのみならず高価な機体外装をも確実に引き上げるには、同じく大型ゾイドであるグスタフを用いなければ不可能だった。>

 なんて設定の今月のビックリドッキリメカ、もといベルゲグスタフ。モトネタは装甲回収車のベルゲパンツァーから。ちなみに”ベルゲ(BERGE)"とは独逸語で”山”の意味ですが、おそらくベルゲパンツァーは「山をも動かす/山のような荷物も運べる」という意味合いから名付けられたのでしょう(個人的推測)。一方このベルゲグスタフですが、機体そのものが小山のようですから、そこから名付けたと言う設定もありかも。

 プロポーションのアレンジは、誰もが一度は連想するというグスタフ→ダンゴムシ→王蟲(オーム)の図。でも意外にこのネタでのキット改造はベタすぎるのか見た事無いので、今回CGでつくった次第です。もとのフォルムをより王蟲ライクに変更するため、外殻の後半分の節を一つ増やし、さらに接続部位を後方にずらしてます。また、ゾイドが車輪で動いちゃあイキモノのカタチをしている意味がない!というわけで車輪駆動を多脚駆動に。王蟲の脚のようにワキャワキャ蠢めくわけですよ。うむむ、しかし趣味に走りすぎてつくった本人しか楽しくないという説も!

2001/10/22

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