ELEKTROGIGANTE since Oct. 2000 ロボを心に一、二と数えよ 〜THINK ROBOT, COUNT TWO〜
BLADELIGER SIMULACRUM
W A L L P A P E R
1st anniverary memorial
 1周年記念絵。コレに限らず、ウチのゾイドはほとんどがシミュラクラムなんですけどね。(jpeg, 168kb)

2001/11/10

A N A L Y S I S
P E R S P E C T I V E
<simulacrum:像、姿、面影、にせ物―――
 生産費用の高さと生産効率の低さ、そして何よりオーガノイドシステムがパイロットに与える影響の倫理的問題から、ブレードライガーは量産されることがなかった。ブレードライガーシミュラクラムはそのブレードライガーをテストべッドに開発・実用化されたレーザーブレードを搭載しており、言わばブレードライガーの量産機としてのオルタナティヴと言える。だが本機はブレードライガーの姿形と一部の機能を摸した、名称が示す通りに面影だけを残す機体であり、オーガノイド機であるブレードライガーとは本質的に異なる。とはいえレーザーブレードシステムの高周波振動刃にはオリジナルのブレードライガーと同じく高価な単分子構造体が用いられているため、トータルコストを押さえる意味で機体本体は既存のシールドライガーを再利用したMLU(寿命中能力向上)機が大多数をしめ、始めからブレードライガーシミュラクラムとして生産された機体はわずかである。また、ジェネレーターの出力不足から、シールドライガー及びオリジナルのブレードライガーには搭載されていたEシールド発生装置はオミットされている。この様なオフェンシヴな機体なため、単体での作戦行動よりはシールドライガーと2機一組のツーマンセルや、ガンスナイパーのバックアップのもとに運用されることが多かった。>

 …といった感じの量産型廉価版ブレードライガー、でもその実、中身(ゾイドコアや機体フレーム)はほとんどシールドライガーという、にせブレードライガーです。前回のグスタフがミリタリー調のデザインアレンジだったので、今回はアニメメカ的なデザインにしました。

2001/11/10

H E A D
 ブレードライガーのただでさえウサ耳っぽいアンテナをまさに”耳”にアレンジ。よってレーザーブレードとあいまって、ニックネームは”ボーパルバニー”(WIZネタ)。首狩りウサギですな。この”ウサ耳”の中には速射砲が内蔵されています。上面の四角い穴は排莢用。実はこの長い耳に干渉していしまい、背中のカウルは頭を下げないと開かないのは秘密です!

 流れを意識した頭部上面に対し、側面は量産機っぽくシンプルにしました。MLU機なので、いかにも後からユニットをぱこっと取りつけたように。

 ちなみにこの頭部やアーマー部、ブレードなどの青いパーツ意外は完全にシールドライガー/ブレードライガーと同じデザインです。胸部の2連装ショックカノンはブレードライガーと同じもの。

2001/11/10

B L A D E
 キットだとブレードの展開ジョイントがいかにも玩具っぽいので完全にアレンジ。展開の仕方は上の図と見比べてみてください。大きい白いパーツはジョイントロックで、前方からのブレードへの負荷に耐えるような仕組みになってます。支持アーム根元には展開用アクチュエータを追加しました。

 単分子構造体だとおもわれるブレードにブチ穴が空いてるのが謎ですが、雰囲気ってことで。ダマスカスブレードっぽいですな…。ブレード根元の小さい赤いパーツは作動時の警告灯です。

 このブレードはキットのと違って前方には向きません。パルスレーザーガンも撤去したし。

2001/11/10

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