2012.05.20
『小皿もびっくり!』
園庭横の参道に素敵な壁画が完成しました。
2012.05.03
柿の実の春 いただきまーす!
たけのこちらし寿司・柿の葉てんぷらを食べました。
2012.04.27
「園長先生のメッセージ」5月号を更新しました。
2012.04.15
入園式の様子を紹介しています。
2012.03.27
卒園式の様子を紹介しています。
今月の園長先生のメッセージ(2012年度・5月号) 「野に咲く花のように」、この言葉に考えさせられる日々が続きます。自然界の野に咲く花は本当にその自然の中で自然にその美しさを表現してくれています。忙しい合間にひと時でもと思って人里離れた「野」を歩いたり眺めたりしている。その時間は5分10分、けどなぜか明日の頑張りにつながります。暗くなってからの私なりの「ほっと」する時間です。夢の森の見回りという名目で、時折寺家古里村経由で遠回りして、夢の森の自然探検村の中に入っていく。夜の警備が常駐する柿の実と違って心配なので、森と建物を巡回したりします。この自然の中で子どもたちに思いっきりのびのびと楽しく過ごさせたい、この気持ちはますます高まりました。悩みに悩んでもっと「自然探検村」に出かけて、せめて「野に咲く花のように」ちょっとでもその姿をかもし出せる触れ合いをしていただくために、もっと頻繁に森に出かけ森に憩い森での保育活動の機会を増やすことに工夫をすることにしました。自然そのものを残し続けたいゾーン、もっとその中で思い存分遊ばせるゾーン、みんなが集まり輪になってテーブルを共にした食するゾーン、自然の恵みからの食材や教材を使っての制作や食育活動ゾーン、雨風をしのぎその自然の中でも活動できる拠点、子どもたちが先生が保護者の皆さんがもっともっと「野に咲く花のように」、その環境の中でより良く表現する術を学べたらと考えます。森の中に大胆な遊具も導入、大木の枝からの長い長―いブランコも作りたくなりました。先日、森の「きのこのツリーハウス」を見せてほしいと、ズーラシアの職員何人かがやってきました。周りの人たちが羨ましい自然とその整備に、訪れる誰もが感嘆します。なのに、私の両園は果たしてその環境を満喫しているだろうか、毎日考えていました。大変身し始めています。その活動が思い浮かんできます。
でも、その森の入り口に一歩踏み入れると捨てられたチューリップの球根が堂々と見事に花を咲かせています。今壁画を制作している参道に誰が植えたともわからない水仙が可憐に咲いています。余りにも手を加えるあまり「野に咲く花」が、育てられすぎた存在にならないかも危惧しています。幼児教育に携わって一番の心配は、あまりにも周りの家族が周りの大人が子どもたちに関わりすぎることから来る弊害もある一方、またさまざまな配慮のもとのびのび育っていくこともまた真実です。自然との関わりも人との関わりも正に適度の配慮が必要な気がします。何年か前「月桂樹」の木を両園に植樹しましたが、子どもたちの身近に植えた柿の実の樹はあまりにも触れられすぎてその育ちはほんのちょっとです。一方見るだけの場所に植えた夢の森の樹はその何倍も大きく育っています。樹に例えてはいけないのだが、最近やたらと子どものことや保育のこと他のことに大変な気を遣い言葉をかけ、時には口数や小言が多いのが今の教育現場です。全国的に報告されています。私にも卒園された保護者の方から「モンスターペアレントがいるとか、耳に入ってきていますが大変ですね」、けども一つ一つ丁寧な対応が一番、と応えました。暗―い顔をしている女の子、どうしたの、すると「ママ」という言葉に無表情で笑顔が消えたのこと、それまでは楽しく笑っていたのに…。保育現場からの報告です。考えさせられます。










