2003年1月3日の巻頭言より
 ここは、高橋しん先生の代表作「」の素晴らしさを世に訴えたくて作ったサイトです。
 で、その中でも、私が一番訴えたいことが、サイト名に込められています。

テレビドラマの「いいひと。」は
マンガとは全く別の物なんです!!!!!

 このサイトが出来てからもう足掛け5年になりますが、その原点をはっきりさせることを、私はすっかり怠ってました。
 本当ならこのことは、ほかの更新なんかさておいて、真っ先に声を大にして言わなければいけなかったんですよね。

 正月休み中、私は改めて、テレビドラマ版「いいひと。」を見なおしています。実はまだ第1話の半分も見ていないのですが、その怒りが後から後から溢れ出し、爆発寸前まで来ています。本当にこのまま最終話まで私は付き合えるのでしょうか。というか、もはやその必要性さえ感じなくなってきていますけど…

 さて、さらに忘れてはいけないことがあります。テレビの威力と言うのは本当に大きいんです

 ちゃんとした統計を取ったことはありませんが、おそらく「いいひと。」って知ってます? という質問を投げかけて、「知っているよ」という答えが返ってきた場合、その中で、最低でも2人に1人は

 「ああ、草なぎ君が主演したドラマでしょ?」
 …という答えが返ってくるはずです。このドラマは草なぎ剛という日本で今最も有名なタレントの1人である男のテレビドラマ初主演作品なんです。この事実だけはもう消し去ることができるものではありません。
 そして、さらにやっかいなことに、テレビドラマを見ている人は、この作品が失敗作だということを実は気付いていないんです。
 なぜなら、大半の人はマンガの「」の素晴らしい世界観を知らないからです。それならば、あの破天荒なドラマでも、それなりに楽しめるのかも知れません(←ただ、それにしたってねぇ…)

 一つ誤解がないように言っておきますが、私は草なぎ君に恨みなんか一つもありません。私も彼のことは大好きです。
 私が許せないのは、あの私も好きな草なぎ君にあんなめちゃくちゃな「へんな人。」を演じさせたテレビドラマ関係者なのです。


 私ね、一生あの連中を許さない
…たとえ、あのやり方が視聴率を取るために大切なことだったんだとしても
あの頃はまだ未熟だったんだって泣いても謝っても
ゆるしてあげないんだ

大人げないって笑われたっていーの。
だって、テレビとインターネット
同じメディアでしょや?

 マスコミだからって大目にみない。
あの連中は私の最高のライバル

 原点をはっきりさせておかなければいけないと思い、本当はほかにやることがあるにも関わらず、一言書かせていただきました。
ついでに、この風評被害について、現時点でのレポートをまとめてみました。もちろん、書きたいことはこれがすべてではありません

kaz8@管理人
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