テレビドラマの場面 | 「いいひと。」単行本当該個所 | 相違点とそれに対する私見 |
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江別前行きのバス停 「カムイの丘」 | そんなものある訳ない(^^;;; |
あんなダートコース。冬になるとバスなんて走れません。あんな場面、今の北海道にあるわけないじゃん(-_-)凸 第1話の最後で、4月1日にバス停での妙子との別れのシーンが登場するが、あの時期の北海道にはまだ雪がたくさん残っている(街中ならともかく、あんな牧草地なら除雪車が使えないできないから当然たっぷりと)し、雪解け水でぐっちゃんぐっちゃんで、汚くて大変なんですけど。 そういう余計な突っ込みをさせないためにも、舞台設定を札幌に持って来れば良いのに、何を考えているんだか… |
| ライテックスのことを思ってボーっとするゆーじ | 同上 | 気持ち悪いんですけど。あのL字ポーズも滑稽極まりない。ゆーじの遠い目って、こういうのとはちょっと違いますが… |
| 「んーん」(どすん)という音とともに東京に場面が切り替わる | 同上 | 頼むから、そんな小ネタで笑いを取ろうとするのはやめてくれ。ゆーじはそんなキャラじゃない(-_-)凸 |
| 妙子のくれた面接マニュアルを歩きながら読みふけるゆーじ | 第1巻40ページ | ゆーじはマニュアル人間なんかじゃない。確かに妙子がくれた面接マニュアル本を読むには読んだが、「面白かった」と言っただけ(爆)で、決してそれの受け売りなんか、ましてや棒読みなんかしなかった。嗚呼、情けない… |
| 東京の人の多さにゆーじはくるくる回転。周りもつられてくるくる回転 | 該当場面なし | こうやって、原作にない、ゆーじのイメージをぶち壊すシーンをガンガン追加していく関西テレビのやり方に、開始5分も経たないうちにこっちはグロッキー寸前なんですが(;_;) |
| 横断歩道をもたもた渡る年老いた女性(城山部長の母)を見て足をバタバタさせるゆーじ |
第1巻14ページ 電車に乗り遅れそうになった城山母を結果的に助けることになる |
ゆーじ=マイペース。乗りこんでくる客も無視して急に閉まるドアに挟まれることがあろうと、足をバタバタさせる落ちつかない態度は絶対にとらない。 このドラマで随所にみられるバタバタした足音は、ゆーじのキャラクターとは全くマッチしていない |
| 城山母をバスに乗っけてあげるうちにバスが走りだし、バスの窓ガラスに貼りついて「あーーー」っと絶叫 | 該当場面なし | ゆーじにありがちなドジな場面だが、ゆーじは叫ばない、貼りつかない |
| 自分だって急いでいるのに、二階堂千絵にタクシーを譲る | 第1巻17ページ |
ドラマ:あれは後ろを向いて歩いていたゆーじが悪い。譲って当然。でも、このドラマの二階堂のキャラってすんげー感じ悪いなー マンガ:二階堂ちゃんが一生懸命頼み込むし、も美人だからつい譲っちゃった。気持ちはわかるが、あれは譲る方がおかしい。ただし、それでも譲るのがゆーじの良いところ |
| タクシーを降り、ようやくライテックスビル本社前にたどり着いたが、靴を履き替えようとして、手間取る |
第1巻18ページ マンガでは革靴のまま走ってます | そもそも、ゆーじがこんな場面に替えの靴を持ってくるようなキャラではない。それに、そのバタバタはやめろっつーの。反吐が出るぜ(-_-)凸 |
| 稲葉の「やつらの脳みそは筋肉で出来ている」発言 | 当然該当場面なし |
これはしん先生に対する侮辱ですか? 稲葉は言わないでも良い捨て台詞は吐かない |
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遅刻の理由を問われたゆーじの発言 「私は、私の信念に基づき行動いたしました」 「私の周りの人の幸せが、私自身の幸せだということです」 | 第1巻27ページ |
間に挟まる城山部長の言葉に違いがある ドラマ:「いや、だから、理由?」 マンガ:「信念? なんだその信念とは? あ?」 マンガでは質問に答えているだけなので違和感がないが、ドラマではその部分を割愛したために、せっかくの名台詞が台無しに 全く同じ台詞でも、組み立て方が違うと印象が全く変わってしまう。言葉って本当に難しいですね |
| 二階堂の「少しのミスが即、利益の損失につながる企業の一員として、不適格だと判断せざるを得ません。そうですね、部長?」という台詞 | 第1巻28ページ | マンガではこれは城山部長の台詞。ただし、部長は、「遅刻=1秒でも問答無用で不適格」ではなく、「理由のない遅刻=不適格」だと言っている点がポイント。そして、この台詞、タカビーな女に言わせるとこれほどむかっ腹の立つものはない。マンガの二階堂ちゃんは、いつもゆーじの味方だったのに… |
| 二階堂の「善人ぶった態度が鼻につく」発言 | あったかな? | そんなことを言われては「いいひと。」の世界観まで否定されたみたいで辛いです。それに、ゆーじは「いいひとぶっている」のではなく、本当に「いいひと」なのです(断言) |
| みっちゃんの定期を拾ってあげようとしたら、痴漢と勘違いされる | 該当場面なし | 痴漢となんか勘違いされるわけないでしょ?ゆーじが…あ、満員電車の中で二階堂ちゃんに痴漢と勘違いされた場面=第1巻106ページ参照=は別の話。あれは単に運が悪かっただけ |
| 妙子のアルバイト先の喫茶店の電話 | 妙子のアルバイト先のファミレスは第4巻108ページ、同134ページ、第5巻51ページなど、多数登場 |
そもそも、あの電話は何? あんなもの、冬になったら使えないよ。雪で埋まるから(苦笑) そもそも、この「北海道=大自然」という無茶な舞台設定は何の理由があってのこと? 全然面白くもないし、大して効果的とも思えないよ |
| 面接を通過した通知を受けて喜ぶゆーじ「わーーーーーー、たえこーーー、うかったよーーーーー、」と、浮かれ走りまわる |
第1巻66ページ 「かんぱい、しようか」 | とにかく、ドラマ版のゆーじは無駄走り、無駄な絶叫、無駄な行動が多すぎ。それらすべてが、ゆーじのマイペースで大らか、という性格をスポイルし、「へんな人」と変えてしまっているのだ |
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販売促進8課、 通称:「ハンパ課」 |
第3巻70ページ「LCチーム」 Lady's Creative TEAM | LCチームの俗称は「Lady's Cemetery」(女性社員の墓場)。ウイットのある名前かな、と思うが「ハンパ課」じゃ実も蓋もあったもんじゃない(^^;;; |
| ゆーじの学生時代の陸上部の回想シーン |
第1巻19ページなど ※ゆーじはインカレに出場しています ※しん先生は箱根駅伝に出場しています | ドラマでの映像構成については「手抜き」としか言い様がない。北海道ということに関して、ろくに調べずに「北の国から」の世界観をさらにねじ曲げたものを平気で使用している。道民の一人としてむしずが走る場面である |
| 役員面接でもまた遅刻 | 第1巻36ページ |
ドラマ:役員全員呆れて退席(その歩き方、ロボットかよ、おめーらは(メ-_-)凸 ) マンガ:反町副社長は遅刻を意に介せず 5分ぐらいの遅刻でうろたえる小物にライテックスみたいな大企業を背負って立つ甲斐性があるんでしょうかねえ(呆 |
| ゴミ箱に捨てられた履歴書がひょんなことから社長室に紛れ込み、社長の目に止まり逆転採用 | あるわけねーだろ(-_-)凸 |
この場面については賛否両論あろうが(私は許せないけど…)、あのCGのしょぼさは見ていて恥ずかしい(^^;;; 城山部長もこんな軽いキャラじゃない。がっかりだ |
| 二階堂が入社式で挨拶する新入社員代表にゆーじを指名 |
第2巻76ページ 実際に指名したのは清田係長 | マンガで登場する清田係長は「いいひと。」キャラでは数少ないイヤな奴として登場している。そんなキャラを二階堂にかぶせるなんて…全国の二階堂ちゃんファンが泣くぞ(;_;) |