私の一押し!!! この漫画 第二常任委員会



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最終更新日:2004年3月5日


 ようやく「キミのカケラ」の連載が終了しました。本当は単行本2巻分程度の短期集中連載だったはずが、連載分だけでも4巻分の長さに、そして、何よりも謎の長期休載…と、ずいぶん時間がかかったなあ。しかも、長かった割には何も頭に入ってこなかったなあ…という印象しか残らないのが残念でした。結局、何が言いたかった作品なのか、それがさっぱり分かりません

 もっとも、私自身、しん先生の作品の中で何が一番好きかと言いますと、実は巻末言だったりします。ちょっと変ですか?(^^;;;

 「いいひと。」の巻末言の時は、読んでいて本当に泣けてきました。自分の青春の一ページとともに歩んできた作品の大団円。良いことばかりではなかったけれど、その作品が無事完結できた、その場面に立ち会えた(そして微力ながらも、その魅力を世の中に伝えることに自分も協力はできたんじゃないかな、という自負もちょっぴり)という喜びを味わえました。今でもこの巻末言と25巻冒頭の二階堂ちゃんのモノローグを読むたびに、胸がジンと来ますね
 「最終兵器彼女」は、作品の良し悪しというものとは別に、読んでいて実に辛く苦しい作品でした。深く感情移入することができる作品というのは素晴らしい作品なのは間違いないのですが、素晴らしいイコール楽しい作品、というわけではないということを初めて知った作品と言っても過言ではありませんね。七転八倒しながら何とか最後まで読み切った末にようやく辿り着いた巻末言。険しい山の頂に立てたときのあの感激にも似た喜びを味わうことができました

 さて、失敗作であることは疑う余地の無い今回の「キミのかけら」。その巻末言に、しん先生はどのような巻末言を持ってくるのでしょうか。はっきり言って、これから単行本化されたときに作品がどう変わるかよりも、そっちの方が楽しみだったりします。
 そして、こんな状況ですからいつになるか分かりませんが、次の連載こそ、良い作品を…と今から期待せずにはいられません。連載を終わった作家にご苦労様というねぎらいの言葉ひとつかけられない状況で恐縮ですが、まあ、そのあたりはしん先生もよく分かっているはずです。10年か20年後、この失敗がその後の大きな糧になった…そう振りかえることができるなら、あながちこの連載も無駄ではなかったと言えるようになるでしょう

kaz8@管理人

」単行本全26巻、文庫本1〜10巻(全18巻予定)好評発売中
「きみのカケラ」1〜2巻発売中

★CONTENTS★
なぜ「」ドラマ化は失敗したか2003年1月3日初登場
関西テレビ(フジ系)のドラマから「いいひと。」を知った人に一つ強く言っておかなければなりません
あんなドラマを作られたおかげで、全国の「」(←マンガ)ファンがどれだけ辛い思いをしたのかを…
私と「」の出合い2004年1月5日更新
今まで数多くの漫画とふれあってきた私も、これほど劇的な?出合いをした作品は他になかった。そのばかばかしい話を一席・・・
」の魅力とは2004年1月5日更新
一言で、語り尽くせるものなら、わざわざサイトは作ることはありません。とはいえ、ダラダラ書きなぐってもしょうがないのでここでは概要だけを・・・
」あらすじ紹介2004年1月5日初登場
時系列的に矛盾の多いこの作品を年表にまとめるのは無理なので、単行本の流れにそって「就職活動・新人研修編」「駅伝監督編」…といった具合に区切り、それぞれ簡単にまとめてみました
」サブタイトル一覧2004年1月5日初登場
「kaz8の一言コラム」「kaz8のこの台詞にしびれた」は、それに関連する回のサブタイトルからリンクさせる予定です。1巻1文章を最低限度の目標として掲げています。なお、通し番号は便宜上、単行本の構成を参考に当方で勝手に振ったものであり、必ずしも週刊ビッグコミックスピリッツ掲載時の「WORK○○」という番号と一致するものではないようです…多分(というか、私自身が主に単行本で「いいひと。」を読んだ人間なので、週刊連載時との違いはよく分からないんです(^^;;; )
登場頻度グループ別登場人物紹介現在準備中ですm(_ _)m
登場人物を頻度別にランク分け。紹介の仕方も当然差別する予定です
」が住んだ街2004年1月23日更新
このサイトの看板コーナー。いいひと。に登場する札幌のシーンを写真で紹介していきます
1999年3月10日更新
荒木さん主宰の「いつでも『いいひと。』」便乗企画(ォ
せっかくここまで追いつめた「いいひと。サブタイトルの謎」。音楽にはちょっとうるさいと言うみなさんの手で解明にこぎつけましょうp(^-^)q
雪別士別発 ゆーじ&妙子の故郷スケッチ2002年12月31日更新
 高橋しん先生の故郷であり、ゆーじ、妙子(と、妙子の親友の恵)の故郷雪別のモデルだろうと思われる士別市を管理人が徹底的に取材しまくる・・・予定でしたが、1999年夏は母校と思われる士別高校の場所を突き止めるのが精一杯でした。
 2003年冬。事情が許すのであれば、私は学校が始まっているであろう士別高をはじめ、士別市に行ってきたいと思っています。段取りができていないのでダメかもしれませんし、冬なんで色々大変なんですが…
ライテックスがある街現在準備中ですm(_ _)m
ライテックスビルに似ているビルが見つかった、という管理人の思い込みだけで成り立たせてしまうこのコーナー。すでに第1回目の取材は終えているのですが・・・(^_^;;;
高橋しん先生のほかの作品について2003年1月3日更新
「最終兵器彼女に関する10のエピソード」に、2本目のエッセーを追加しました。さすがに正月3が日でエッセー10本は無理だったかなぁ(^^;;;
Message for 2001
 ゲストブックに関しては、私のホームページ「Revenge 2001」と共用となります。
「いいひと。」に関する感想や管理人への伝達事項など、御自由に活用して下さい。
」&高橋しん関連サイト2002年12月27日更新
コーナーを大幅改造。紹介文を簡素化、デッドリンクを削除し、「最終兵器彼女」系サイトなどを追加ました。

 何分準備中のコーナーが多いですが、徐々に充実させていく所存でございます。 長い目で見ていただければ幸いです。 

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