やっぱりわからないという方に簡単に説明しますと、モンティ・パイソンとは1969年にスタートしたイギリスの名作コメディTV番組「空飛ぶモンティ・パイソン」(MONTY PYTHON'S FLYING CIRCUS)に出演し、脚本を書き、演出もした20世紀最高のコメディ・グループの一つです。映画のフィールドでの20世紀の喜劇王はキートン、マルクス兄弟などがあげられましょうが、TVコメディの最高峰は今のところパイソンではないでしょうか。ローワン・アトキンソンもパブリック・スクール時代に「空飛ぶ〜」のセリフの暗記を友人と競い合っていたとか。 あ、デビューが60年代後半なわけですから、今は50代のオヤジで、ショウビジネス界の重要人物なんです。不朽の名作「空飛ぶ〜」を74年まで制作した後、モンティ・パイソンとして劇場映画を4本制作。また、6人それぞれも、個人のプロジェクトをコメディという枠を越えて成功させてきました。上の写真ヌードの人物テリー・ギリアムは映画「12モンキーズ」などの監督として有名です。 1989年にグループのキー・パーソンであるグレアム・チャップマンが他界してからは、モンティ・パイソンとしての活動はありませんが、1999年10月にはパイソン結成30周年を迎え、欧米はもちろん日本でも再評価の機運が高まりを見せています。
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