<<2001年7月 の日記>>

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2001/7/2

老人問題は深刻だ。 確かに老人のレベルは著しく下がっている。 ひどい老人が多くなった。 青少年の問題より早急な対策が必要だと思う。

例えば、最近、席を譲るに値する老人がいない。 俺は電車で老人に席を譲るのが好きなんだが、 席を譲りたくてうずうずしてても、 毒気の多いジジイババアどもばっかりで、 こういうのと一瞬でも会話すると、 高熱を発して2〜3日寝こむことになるので、 めったなことでは譲らない。 だってしばらく仕事にならないんだもん。

いつからこうなったんだ。 俺がガキだった時はこんなことなかったぞ。 じいさんというのは、どこのじいさんでももっと枯れていた。 恐いじいさんや頑固なじいさんはどこにでもたくさんいたが、何かにつけもっとさっぱりしてきっぱりしてた。 後を引くような悪い気を持った老人なんて見たこともなかったぞ。 それなのに近頃の年寄りときたら・・・。

風邪を引いて医者に行くと行き場のない老人どもがうようよしている。 こいつらのおかげで、熱に苦しみながら1時間も2時間も待つはめになる。 行き場がないからたむろしてるのはいい。 コンビニの前には行き場のない若者がたむろして、 病院には、行き場のない老人がたむろする。 だけどあいつらの会話を聞いてると痛い頭がよけい痛くなる。 「たたずまい」ができてないんだ。 どうして、ばあさんが単にあいずち打ってるだけで、 こんなにアドレナリンが止まらなくなるんだ。 どうして、ばあさんのあいずちの効能が逆になっちゃったんだろう。

俺はプログラマーだから、 言葉にならないもの、数字にならないものの価値を人より真剣に考えなくちゃならない。 しかし、そういうことは老人でなく若者や子供から教わってばかりいる。 どうして、それが教えられる年寄りがいなくなったんだ。

老人問題に真剣に取り組まないと、この国はどうかなってしまうぞ。


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