新刊情報!

向かい風でも君は咲く

(光文社文庫・2015年4月10日発売)


人生を決める大事なトーナメントに挑む
女子高生ゴルファー・夕花。
彼女のもとに、殺害を予告する脅迫状が送りつけられる。
この危険な状況に、警察がボディーガードを依頼したのは、
キャディーをしながらプロゴルファーをめざす23歳の哲也。

日々をともにする中で、信頼を寄せ合っていく二人に、
つぎつぎと危険が迫ってくる。
哲也は夕花を守り切れるのか・・・・。
息つく間もない展開と、意外なラスト!
愛と感動のサスペンス!

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Missハーバー・マスター



(角川文庫・2014年11月25日発売)




ヒロインの夏佳(29歳)は、
元気一杯に育った湘南ガール。
そんな彼女が、ひょんな事から、
マリーナのハーバー・マスターになってしまう。
何百艇というヨットやボートを、
スタッフたちと共に管理し、
ボートオーナー達の安全を守る仕事だ。

ハーバーには、さまざまな事情をかかえた
船のオーナー達が出入りしている。
そんなオーナーたちの問題や悩みと向かい合う夏佳は、
もちまえのの明るさと強さで、
小さな奇跡を起こしていく・・・。


潮風の中で展開する、大人のための青春小説。



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暗号名ブルー
(光文社文庫・2014年6月10日発売)





主人公・小泉柊一は、日本政府から特務命令をうけた
シークレット・エージェント。
海外から密輸される麻薬や、密航者をガードする任務をうけている。
アメリカの沿岸警備隊で活躍していた経験をいかし、
主に相模湾で、危険な任務についている。

ある日、柊一は、貨物船から逃れてきた
中国人の娘を救い出す。
彼女は、記憶を失っていた。
が、彼女のまわりには、危険な連中が、暗躍しはじめる・・・・。

柊一は、彼女を守りながら、危険なシンジケートと敵対する。
そうしているうちに、彼女との間に微妙な恋愛感情が芽生えはじめる。

やがて、物語は、劇的なクライマックスへ・・・。
敵対するシンジケートとの決着、
そして、彼女との恋愛の結末は・・・・・。

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海よ、やすらかに

(角川書店の単行本・2014年・3月1日発売・1600円)



著者初の海洋ミステリー!

今回のヒロイン、銛(もり)浩美は、鎌倉に生まれ育つ。
海好きの浩美は、現在、ハワイ大学・海洋生物研究所の
研究スタッフとして活躍している。
そんな浩美のもとへ、日本から緊急連絡が入る。
湘南の砂浜に、白ギスの屍骸が大量に打ち上がっているという。

<魚類保護官>でもある浩美は、急きょ帰国、
調査を開始する。
が、魚の大量死の原因はわからず、被害はさらに拡がっていく。
同時に、浩美をつけ狙う謎の組織も暗躍し始める。
浩美自身にも、迫る危険・・・。
この事件の裏には、巨大な陰謀が隠されていたのだ。

浩美は、日本の海を守ることが出来るのか・・・。
国際的な組織と浩美の、緊迫の対決がせまってくる。。
そして、驚きのラストに!!

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恋を、29粒

(角川文庫・2013年10月25日発売)




ハワイ、湘南、ニューヨーク、札幌などを舞台に、
さまざまな恋の瞬間を描いた究極の短篇集。





地図を捨てた彼女たち

(角川文庫・3月25日発売)



用意された地図を捨て、

新しい世界への、第一歩を踏み出す4人のヒロインたち。

舞台は、長野、ハワイ、湘南、ロス・・・。

進路や恋、仕事など、

人生のターニングポイントの先に待つのは、

成功か失敗か?幸せか、ほろ苦さか・・・。

それぞれの迷いや不安と闘いながら、

勇気を持って、自分らしい道を選びとっていく

女性たちの輝きを描き出す!


向かい風に負けず、前を向いて

人生を進んでいく、すべての人にエールを送る、

大人のための青春小説!


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きみがハイヒールをぬいだ日

(光文社文庫・11月10日発売)

ヒロイン、中川凛(りん)は、広告制作のディレクター。

業界のトップランナーとして、数々の賞に輝くキャリアを持つ。

しかし、ある事情から、彼女はロングバケーションをとった。

いまは、葉山に浮かべたヨットで暮らしている。



凛には、つぎつぎと新しい仕事が持ち込まれるが、

本人は、すべて断っている。

クルージングと読書、海に抱かれて眠る日々・・・・。



そんな凛は、ある日、一人の少女と出会う。

自分の夢に近づくために、サザエ獲りをしている女子高生、

彼女と話しているうちに、凛の心に変化が・・・・。

心の奥に秘めたディレクターとしての想いが、よみがえってくる。


爽やかに今を生きる「いい女」を描いて心を打つ、

大人のための青春小説!


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ラブソングが歌えない

(角川文庫・2011年8月25日発売)

舞台は、湘南・鎌倉から、ニューヨークへ・・・。
一人のバンド少年と、女性ピアニストの切ない恋を描く・・・。

僕、水町涼は高校3年。プロ志向で、真剣にバンドをやっている。
ある日、七里ガ浜にある練習スタジオで、僕は一人の女性と出会った。
彼女、藤井悠子は、僕より一歳年上で、音大の1年生。
十代のなかばから「天才少女」と呼ばれていた、
日本クラシック界の期待の星。

ふとした事から、僕らのバンドのキーボード奏者として、
彼女に、メンバーになってもらうことに・・・・。
お嬢さんだけど、飾り気のない彼女に、僕はどんどん惹かれていく。
彼女も、いちずにバンドをやっている僕に興味を持ってくれて・・・。

クラシックとポップスのバンド、
違う世界に育った二人は、それでも、一緒にバンドをやる事を通じ、
心をかよわせていく・・・・。
音楽が、二人の絆となり、僕らの恋は次第に本物に・・・。

けれど、彼女は、日本クラシック界で、
大きな期待をされているる天才ピアニスト。
そのため、二人の恋の行く行方には、大きな壁が立ちはだかる。

二人の恋は、ハッピーエンドをむかえることが出来るのか、
それとも、悲しい別れが待っているのか・・・。


夏の湘南から、雪の舞う冬のニューヨークへ・・・。
心にしみる、音楽青春ストーリー!

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She Is Wind〜彼女は風のように


(光文社文庫・2011年3月20日発売)


時代は、第二次世界大戦の前後。
舞台は、横浜と、イギリス・スコットランド。
混乱の時代を、颯爽と、いきいきと駆け抜けた
1人のスポーツ少女の姿を描く。

ヒロイン
岩倉可奈は、18歳。幼い頃から、スコットランドで育つ。
ダンディーな父の影響で、ゴルフと釣りは、男まさりの腕前。

戦争が終わり、日本に帰国したヒロインは、
米軍の将校のためのゴルフコースで働き始める。
まっすぐな性格の彼女は、インチキをする米軍将校たちとも渡り合い、
ゴルフの勝負で、アワを吹かせることも・・・。

そんな彼女には、スコットランドで出会った
一人の若きアメリカ兵との淡い恋があった・・・・。
戦後の横浜で、颯爽と、たくましく生きる彼女は、
その兵士と再会することができるのか・・・。

全編に、爽やかな風が吹く、スポーツ青春小説!


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恋のぼり

(角川文庫・2011年1月25日発売)

なんで、いま、出会ってしまったんだろう・・・・。

ヒロイン、咲(さき)は、葉山育ち。ばりばりの湘南ガール。
東京で結婚、男の子にもめぐまれる。
しかし、夫の突然の事故死。
それにともない、3歳の息子が、突発的な自閉症に・・・・。
疲れた心を癒すため、さきは、葉山に戻ってくる。
そこで、釣り船の仕事をやっている、
一人の中国人青年と出会う。
青年と釣りをしているうちに、閉された息子の心も、
ゆっくりと、開かれていく・・・・・。
34歳のヒロインに、5歳年下の彼と笑いあう日々がはじまる。
そして、秘密の合図(鯉ノボリ)を使ったデートがはじまる。
しかし、その恋は、タイムリミットのある恋だった。
ひと夏、海岸町を舞台にくりひろげられる、
限りなく切ない大人の恋物語・・・。

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バンカーなんか怖くない
(光文社文庫・2008年12月10日発売)
たった3本のクラブで、ゴルフ・トーナメントを闘う
ハワイの日系ロコ・ガール、ユウが活躍する青春小説、第2弾!

ユウは、ある大会中、自分のサンド・ウエッジを壊してしまう。
が、それは、名品として語りつがれていた伝説のクラブだった。

もう一度、そのクラブを見つけるために、ハワイ中を駆けめぐるユウ。
そして、さらに知ったそのクラブに隠された伝説とは・・・・。

ユウは、はたして、そのクラブを再び手にすることが出来るのか。
そして、トーナメントに復帰することが出来るのか・・・。

ゴルフによって成長していく、一人の少女の姿を
ハワイの爽やかな風の中で描く、
感動の青春ストーリー。


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ふたりでKIKIを聴いていた
(角川文庫・2008年8月25日発売)
ハワイ・フリークである喜多嶋隆による、
すべてハワイが舞台の、短編、ラヴ・ストーリー集。

ときには、ハッピーエンド、ときには切ないラストが、
サラリと乾いた風の中で展開する・・・・。

ハワイ関係の各雑誌に掲載したショート・ストーリーに、
あらたに、3編の書き下ろしラヴ・ストーリーを加えた作品集。

ページを開けば、エンドレス・サマー・・・。

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あの虹に、ティー・ショット
(光文社文庫・2008年5月20日発売)

たった3本のクラブで、ゴルフ・トーナメントに挑む
ハワイ生まれのジャジャ馬娘!

ヒロイン、ユウは、ホノルル生まれの日系ロコ・ガール。16歳。
家は、ゴルフ練習場を経営している。
ユウは、ボール片づけをしながら、ごく自然に、
ゴルフのショットを身につけていった。

そして、賞品欲しさに出場したトーナメントで、ユウは優勝してしまう。
そこから、劇的なシンデレラ・ストーリーがはじまる・・・。
ハワイの爽やかな風の中でくりひろげられる、
スポーツ青春物語!

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サイドシートに君がいた
(角川文庫・2008年2月25日発売)

忘れられない恋とクルマが、そこにある・・・。

ニューヨーク、富良野、ロス、鎌倉・・・。
それぞれの場所を舞台に、
世界の名車たちが、脇役として、
さりげない存在感を漂わせる、恋愛小説集。


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あのバラードが歌えない

 光文社文庫・2007年1月10日発売)

 流葉シリーズの最新作!

ある雨の夜、爽太郎は、チンピラに追われていた1人の娘を救う。

行き先のない彼女を、流葉亭にかくまうが、

彼女は、自分の過去や家族について話そうとしない。

 

やがて、心を開き、つらい過去を話しはじめる彼女・・・。

そして、彼女は大切そうにしているギターを弾きながら、

自分でつくった歌をうたいはじめる。

その傷ついた孤独な心からあふれる歌詞が、流葉の胸をうった・・・・。

 

たまたま依頼されていた、ジーンズ・メーカーのCFに、

流葉は、彼女を起用することを決める。

しかし、彼女の背後には、追いかける暴力団の影が・・・。

 

油壷の別荘に避難する、流葉と彼女。

ゆっくりと、通いはじめる心と心・・・。

しかし、せまる危険・・・。

ロケ隊のカメラは廻るのか・・・。

 

サスペンス・タッチで描く、本格的なラヴ・ストーリー。

 

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キャット・シッターの君に。

 

(角川書店・2006年10月31日発売)

 

猫が好きで、いまも3匹の猫と暮している僕が、

ぜひ、世の中に送り出したかった小説。

 

主人公、中川芹(せり)はヨットレースをやっていた湘南娘。

いまは、訳があってヨットレースの世界から離れている。

そんな芹が現在やっている仕事が、キャット・シッター。

猫を飼っている人が家を留守にする時に、

その家に行って猫の世話をする仕事だ。

もともと猫好きの芹は、なかば楽しみながらこの仕事をやっている。

 

彼女のところへは、いろいろな猫の世話が依頼される。

そして依頼してくる飼いに主には、さまざまな人生がある・・・。

猫を愛している人は心優しくデリケートで、

それゆえに、胸の中に、孤独をかかえていることが多い。

猫と暮らすことで、心が癒されている場合も多いのだった。

芹は、さまざまな猫と出会うと同時に、猫の世話を通じて、

さまざまな、飼い主の人生や、愛や、孤独感とも触れ合うことになる・・・。

 

舞台は春から夏に向かう湘南。

猫たちとの出会い、別れ、笑顔と涙・・・。

猫を愛する人たちの、いろいろな人生ドラマが展開していく。

そして、物語は、希望にあふれた、爽やかなラストへ・・・。

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ビバリー・ヒルズで朝帰り

 

(光文社文庫・2006年6月10日発売)

 

CFギャング・シリーズの最新刊。

今回、流葉のクライアントは、アメリカで最大の製薬メーカー。

ハードに働く女性のためのサプリメントを新発売するという。

打ち合わせのためにロスに飛んだ流葉は、1人の印象的な女性と出会う・・・。

そして、ストーリーが、スタートする。

時にはバラードのように優しく、時には8ビートのように激しく・・・。

 

この物語では、いつもの軽快なストーリーだけではなく、

登場する3人の女性と、その生きる流儀に注目して欲しい。

いまの時点で、作者にとって「いい女」と思える女性たちが、登場する。

彼女たちは、20代、30代、40代なのだけど、

年齢に関係なく、それぞれに、輝いている。

その生き方の輝きが、読者の方々に、

少しでも元気や勇気を与えられたら、嬉しい。

 

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水恋

SUIREN

 

(角川書店・2006年4月20日発売)

 

わたしの分まで、生きてください」

彼女は、そう言い残して、旅立った。

僕の手には、彼女が買った、二人分のお皿だけが残された・・・。

 

心に傷をかかえる女と男が、海岸町で出会い、恋におちた。

そして、二人は、ひと夏を、通り雨のように走り過ぎた・・・。

しかし、その恋には、あまりにはかない、

ラストシーンが待っていた・・・。

 

喪失の痛みを知る大人のための号泣小説。

 

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流葉シリーズ・新作!(光文社文庫・2005年・11月10日発売)

 

ただ、愛のために

 

「アメリカ産のドッグ・フードに、狂牛病の牛肉が使われている」

マフィアが流した悪質なデマに、爽太郎が立ち向かう。

今回、爽太郎がCFのヒロインに選んだのは、女性の獣医、

しかも、アラスカの大地で、ひとり移動獣医として活動している女性だ。

 

彼女をヒロインにCFをつくろうとする爽太郎たちの前に、ギャングの妨害が・・・。

いくつもの危機をのりきるうちに、二人の心は近づいていく・・・。

 

広大なアラスカの大地を舞台に、愛と夢と誇りをかけた、

闘いが始まろうとしていた!

 

 

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新しい大人のための青春小説!(角川書店・2005年9月26日発売)

 

もう、若くはないけど

 

主人公・島村桂悟は、39歳。元人気ミュージシャン。バツイチ。

いまは、茅ヶ崎で、音楽の貸しスタジオをやっている。

夢を追うことも、恋も、もう自分には縁がないと割りきり、

ノラ猫の面倒をみる、ただ、淡々とした日々を送っている。

 

そんな彼が、ふとしたことで、33歳の加家裕美と知合う。

裕美もまた、バツイチ。

だが、ある事情から、音楽への夢を取り戻そうとしていた。

 

そんな2人が、潮風の中で、ゆっくりと惹かれあっていく・・・。

そして、一度あきらめかけた音楽への夢を、ともに、追いかけようとし始める・・・。

バツイチ同士というハンディーを背負い、

迷いながらも惹かれあう、切ない恋の行方は・・・。

 

そして、一度失った夢の再生は実現するのか・・・。

 

作者が、初めて、同世代感覚で書いた恋愛小説!

 

「まだやれるという希望・・・。もう年かもしれないという不安・・・。

そんな思いに揺れる大人達を、作者の僕は「木もれ陽世代」と呼び、

思いやりに満ちた、希望と再生の物語を紡ぎ出せたと感じている。」

 

 

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流葉シリーズ、カムバック第5弾!(光文社文庫・2005年5月10日発売)

 

15秒の奇跡

 

今回、流葉に依頼されたのは、

潰れかけたアパレル・メーカーの再生キャンペーン。

流葉がキャンペーンに起用したのは、一人の女性ヨット・カメラマンだった。

 

彼女は、苦い離婚をへて、仕事に復帰したところ。

過去は過去として、前を向き、

新しい人生に、立ち向かおうとしていた。

 

彼女の、ウェイ・オブ・ライフに共感した流葉は、

ほろ苦くも、爽やかなメッセージを、CFにこめる・・・。

さまざまな妨害をクリアして、CFは完成するのか?

そして、15秒のCFが、奇跡を起せるのか!?

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初めての恋愛小説・単行本!

 

シャワー

 

(角川書店・2005年3月25日)

主人公、本田哲男は売れっ子のファッション・カメラマン(36歳)。

ところが、ある日、心身に異変をおぼえる・・・。

呼吸が苦しくなり、シャッターが押せなくなる。若い恋人と逢っても、勃起しない。

医者は、ストレスによる自律神経の失調という。仕事を休むしかないとも・・・。

彼は仕方なく、仕事を休み、三浦半島の秋谷にある故郷に戻る。

 

そんな時、彼は、ひとり食堂をやっている大人の女性、凪(なぎ)と出会う。

彼女のたくましさ、生命力、純朴さに惹かれていく哲男。

やがて二人は、恋愛関係に・・・。

彼女との熱い交わりに、生と性の回復を感じていく哲男。

だが、彼女は、最後の一線をこえることだけは拒んだ。

求め合いつつも、ひとつになれない切なさを、

潮風と四季のうつろいの中で描いた、大人の恋愛小説。

 

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流葉シリーズ、カムバック第4弾!(光文社文庫・2004年11月10日)

たとえゴールが遠くても

 

今回、流葉にきた仕事は、なんと、ヤクザ・源組の源正一郎から!

彼と仲がいい、ガラス会社の社長じきじきの依頼だという。

そのガラス会社は、防弾ガラスで有名な会社。

だが、今回は、一般のマンションなどにも使える、防犯ガラスの

広告キャンペーンを展開したいのだという。

 

男気ある、源正一郎を通じての依頼なので、流葉は、仕事をうける。

 

そのCF企画で、流葉が起用したのは、本職の泥棒!

ホノルルに住む日系人、ケビン・ナカムラ。

絶対に逮捕できない伝説の泥棒として、ハワイ州警察からも

特別扱いされている男だった。

 

プロジェクトが動きはじめる。

表向き、バーを経営しているケビン・ナカムラ。

そして、高校の女子サッカー選手である、彼の娘・レイは、

プロの選手をめざして、サッカーにうちこんでいた。

 

たとえ、ゴールが遠く思えたとしても、走り続ける人がいる・・・。

夢をかなえるために、絶対にあきらめない人がいる・・・。

 

ハワイの光と風の中で、まぶしい青春ストーリーが、紡がれていく!

 

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好評の「Sing」シリーズ、いよいよ完結!

(角川文庫・2004年7月25日)

Sing 3

さよなら、イエスタディ

 

ノブと久実のライヴ活動も、なんとか軌道にのってきた。

そんなとき、久実のもと恋人が、あらわれる。

久実は、すっかり舞い上がってしまう。のだが・・・

不審に思ったノブがしらべると、彼の意外な実体がわかる。

 

心ゆれる久実・・・やがて、過去を断ち切るため

またサーフィンにカムバックしようと、挑戦を始める。

それを、優しく見守るノブ・・・。

 

ビンボー共同生活でつちかわれた、女同士の友情・・・。

 

忘れられない過去の恋・・・。そして、新しい恋・・・。

 

大きな挫折をのりこえ、

いま、新しい1歩をふみ出そうとする、ノブと久実、

そして、バンド仲間たち・・・。

 

青春音楽ストーリー、「Sing」シリーズ、いよいよクライマックス!

 

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流葉シリーズ、カムバック第3弾!(光文社文庫・2004年5月)

サヨナラには早過ぎる

夏の湘南、夜のビーチハウス。

1人の女性シンガーの歌声が、ジントニックのように、

爽太郎の心にしみていく・・・。

そのとき、ドラマは始まった。

 

30秒のCMに命をかける男、流葉爽太郎が、

ひさびさに引き受けた仕事は、ある企業の巨大キャンペーン。

必殺のコンテを手に、チームはロスに飛ぶ。

いろいろな妨害に、爽太郎のパンチが炸裂する。

 

胸しめつける追憶・・・。未来への夢・・・。

プロとしての誇り・・・。そして、愛・・・。

さまざまな想いをのせ、ロケ隊のカメラは、回りはじめる・・・。

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好評の「Sing」、第2作(角川文庫・2004年2月)

Sing 2

もう一度、ステージに

ノブと、久実の2人は、ウクレレを弾き、歌うことで、生計をたて始める。

そんなある日、仲間の漁師、昭一郎がケンカをして大ケガをしてしまう。

やがて、ノブは昭一郎の過去を知る。

彼が、かっては、ミュージシャンをめざしていたこと、

ある事情から、音楽の道をあきらめ、漁師になったこと・・・。

しかし、昭一郎の心の中に、音楽への夢はまだ生きていた。

そんな彼に、ノブは一人の男として好意を感じていく・・・。

昭一郎が、再び、ステージに戻る、

そんな日は来るのか・・・・。

 

人は、つまずいても、挫折しても、

再び、走りだすことが出来るはずだ・・・。

 

夢を追い続けることの大切さを描いた、再生の物語!

 

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カムバックした、流葉シリーズ第2弾!(光文社文庫・2003年11月)

「愛は生きてるうちに」

「昔の恋人を探すCFをつくってほしい」と、流葉に風変わりな依頼が・・・。

依頼主は、大企業の会長。終戦後すぐに、ふとした誤解から別れてしまった

かっての恋人の消息を知りたいという。

その気持ちにうたれた流葉は、CFの制作を開始する。

が・・・そんな流葉に対し、さまざまな妨害がはじまる。

それに得意のボクシングで敢然と立ち向かう流葉・・・。

 

洒落た会話、恋、そしてアクション!

 

半世紀の時をこえて、恋人たちは再会できるのか・・・。

真実の愛とは何かをテーマにした、ラブ・ストーリー。

 

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湘南が舞台の青春小説、スタート!(角川文庫・2003年7月)

Sing

海がくれたバラード

ヒロインのノブ・宮里は、ホノルル育ちのオテンバで元気な18歳。

そして、優秀なヨット・ガールでもある。

そんなノブには、ロビンという恋人がいた。

ノブとロビン達はヨットの親善レースで日本の湘南を訪れる。しかし、

レース中の不幸な事故でロビンは命を落としてしまう。

失意のノブは彼が眠る湘南をはなれられずにいた。

 

そんなノブはふとしたきっかけで、サーファーの

久実と知合い、同居をはじめる。

久実もまた、心に癒されない傷をかかえていた。

2人は、生活費を稼ぐため、ウクレレを弾いて歌いはじめる。

地元の若い漁師、昭一郎の紹介で、ライブハウスで歌いはじめる2人は、

歌うことに新たな希望をみいだしていく・・・。

そんな2人のウクレレと歌は、

周囲の人たちにも、勇気や生きる元気をあたえはじめる・・・。

 

湘南の光と風のなか・・・

つまずき、傷つきながらも、新たな希望にむかう、

2人の少女の、友情と夢を描いた、青春ストーリー。

 

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CFギャング・シリーズ、再開!

あの、流葉爽太郎が、カムバック!

新作は、2003年4月10日発売(光文社文庫)タイトルは、

三十秒のラブ・ソング

 

もう、説明はいらないでしょう。あの最高にクールでかっこいい不良、流葉爽太郎と、

やつのチームが、再び、コマーシャル業界で大あばれ!

洒落た会話、胸のすくファイト、そして心に染みるとびきりの恋・・・。

潮風の香り漂う、待望のシリーズ最新作!

(本の裏表紙より)

 

作者としても、少し大人っぽくなった爽太郎の活躍を、ひさびさに楽しんで

のびのびと書きました。まあ、読んでみてください。

 

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新刊については、細かい情報を、ここに書きこんでいきますので、

ときどき、のぞいてください。

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