基本構想はいつ出る?玉取遺跡の謎! 新しい養護学校の「基本構想」は今のところ(2002年12月16日現在)いまだに知事への特殊教育課による説明が行われていません。
これは、特教課が私たちに説明していた7月末から大幅に遅れています。また、昨年12月の県議会での県知事答弁の「14年度の早い時期での策定」からも遅れています。
私たちは、7月末からほぼ毎週の様にどうなっているか電話確認を行ってきましたが、特殊教育課の回答は、どんどん遅れてきて現在に至っています。特殊教育課はその理由として、
1)常盤新線開業に伴う人工推計を行っている
2)玉取地区の遺跡調査をあげていますが、遺跡問題について特殊教育課に尋ねたところ……
Q. 玉取遺跡についての調査で基本構想が遅れているそうだが、遺跡の件は地権者に話
もない。どこまで進んでいるか?それから遺跡がからんでいる番地を教えて欲しい。
A. 玉取の遺跡問題は、高台(候補予定地)と離れた平地にまたがっている。
番地をと言っても・・・。
遺跡調査のための予算を今年度に申請する。Q. 基本構想は、発掘終了をまたないと出ないのか?
A. 玉取の遺跡調査は大きな問題ではない。
遺跡調査のために基本構想が遅れているととられるのは困る。
遺跡遺跡調査は大きな障害にならない。Q. 遺跡調査が大きな障害でないなら、何が大きな問題なのか?
A. それはいろいろと検討課題があって・・・Q. 遺跡の問題は基本構想が遅れている原因の何パーセントを占めるのか?
A. 何パーセントとかはいえない。しかし、大きな障害ではない。という不思議な問答になってしまいました。
土浦養護学校の狭隘な環境での教育の困難さは益々大きくなっています。下妻養護学校への登下校の負担も身体の弱い子どもに取って大きな問題となっています。新設への動きが遅れることにより、子どもたちの発達に大きな障害をもたらします。
私たちはこの事態に対して、県知事、教育長宛の早期開校を求める新たな要望書を作成や、街頭署名なども考えています。一日でも早い開校に向けて、努力を続けていきます。