Linux導入、ハードウェア構成、最新動向
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▼ インストール後に使用するもの(その他)ファイルシステム/Namazu/VMware/Wine/...

ファイルシステム: Linuxでは様々なフォーマットのファイルシステムを扱うことができます。linux nativeにはext2を採用してい ますが、Windowsなどに使われているFAT12/16/32、VFAT、NTFS(参照のみ)、CD-ROMやDVD-ROMに使われている ISO9660(High Sierra、RockRidge、Joliet)、nfsなどもサポートしています。その他カーネルの変更などを必 要とするものの、OS/2 HPFS、Amiga FFS、Apple Macintosh HSF、Minix、System V、SGI EFSなども使用できま す。 DOSフォーマットのFDDの読み書き はmtoolsというユーティリティーを使用し、mdir a:などとタイプすることで参照できます(FATタイプの違いな どは自動吸収される)。その他、mcd→ワーキングディレクトリ参照、mcopy→コピー、mdel→削除、mformat→ フォーマット、mlabel→ボリュ−ム設定、mmd→ディレクトリ作成、mmove→ファイル移動、などのコマンドも用 意されています。 余談ですがLinuxの採用しているファイルシステムの場合 デフラグの必要はないとされています。

VMware: 仮想PC/AT互換機 に代表されるVMware(シェアウェア)を使えばX Window System上でMS-Dos、FreeBSD、Solaris、 Windows3.1/95/98/NT、さらに他のLinuxなどを一枚のウィンドウ上で操作できます。Sambaを利用してゲストOS とホストOS間でのコピーアンドペーストなどもできるためExcelやWordなども使えて便利です。 VMwareのインストール後、Windowsを入れると再起動中にエラー を起こします。対処法はDOSのコマンドで次のようにEMMを削除した後、再起動します。 c:¥windows¥command¥edit.exeでc:¥config.sysを開きdevice=c:¥windows¥EMM386.exeを削除します。ビデ オドライバに関してはすでに入っているということもあり少し特殊なことをします。まずVMwareのウィンドウか らのセッティングを選びVMware Tools Installをクリックします(マウスポインターがゲストOSに吸収されてい る場合はCtrl +Alt +Escで脱出します)。適当にOKと答えるとOS上のAドライブの中にTools.EXEが出現します。 これをクリックするとドライバーがインストールされます。このインストールによってマウスポインターの移動 がゲストとホストの間でスルーにできるようになったり、ドラッグアンドドロップなどができるようになります。 また、ゲストOS上の設定→コントロールパネル→画面→設定でドライバーの更新を選びwin9xからインストール を選択することでVMware SVGAドライバーをインストールできます。これにより32bit高解像度でスムースに描画 できるようになります。

Wine(Windows Emulator): WineはUNIX環境下にあるX86のプラットフォーム上でWindowsアプリケーションを起動させるためのエミュレ ータです。動作環境はX86を使用するUNIX及びそのクローン、8MB以上のRAM、12MB以上のswapとされています。 このエミュレータの利点はX86上でWindowsアプリケーションをMS Windows下と同等のスピードで走らせることが できること、Windowsアプリケーションがクラッシュした場合にシェルウィンドウを終了させることで対処でき ることです。現在のところ開発段階ということもあり一部のアプリケーションのみ起動できますが、Corel社の Windows向けグラフィックソフトのLinuxへの移植に使われたことなどもあり、今後最も期待されるエミュレータ です。無料でソースコードを配布していますのでWine-YYMMDD.tar.gzなどを展開しテストしてみると良いでしょ う。ただし、インストール後にwine.conf の内容の書き換えなどが必要です。

Namazu: NamazuはWindowsやLinux、Solaris、FreeBSD、SunOS、IRIXなどのUNIX系プラットフォームなどでも動作するGPL2 (フリーソフトウェア)に従った日本語全文検索システムです。Pentium120MHz、64MBメモリ搭載マシンで50MBの インデックス検索を0.1秒でこなし、AND、OR、NOTはもちろんのこと中間/後方一致、正規表現など様々な検索方 法に対応しています。システムが必要とするソフトはNkf(漢字コード変換)、Peal(インタプリタ言語)、KAKASI 又はChaSen(日本語分かち書き)、gcc(コンパイラ)などですがインストール方法などの詳細はNamazuの公式サ イトをご覧ください。このNamazuの利用方法は当然のことながらインターネット上の情報を処理することにありま すが、個人のしかもローカルな環境においてもJF Projectの管理する文書でオリジナルのFAQを作ったりメーリ ングリストの投稿記事を検索するのにも便利です。

Shade for Linux Preview Kit: 3DCGソフトShade for Linux Preview Kit(シェアウェア)はカーネル2.2以降のRedHat Linux6.0 KDE環境で動 作保証されています。モデリング(ぺジエ曲線、回転体、掃引体など)、アニメーション(ジョイント、カメ ラモーションなど)、レンダリング(静止画出力BMP、PICT、Targa)や様々なプラグインが用意されています。 静止画像に特化した3DCGソフトですが、何よりLinux環境という安定した土台で操作できることが魅力です。 個人的に調べてみたところ他のディストリビューションでも動作し、glibc2.2.1、libstdc2.9.0以上、KDE環境 以外でもqtライブラリを含んでいれば動作するようです。

グラフィックソフト: GIMP (Gnu Image Manipulation Program)英 映像編集ソフト: MainConcept英 全文検索システム: Namazu日本語全文検索ソフトウェアのリスト エミュレータ: VMware英Wine英

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