Linux導入、ハードウェア構成、最新動向
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▼ Linux徒然コラム

第三回「アファリエイトとサーバー運営費」


現在最も利用されることが多くなったgoogleも 「Googleの創設当時には、Linux OSを使っていた。もし数多くのサーバーにライセンス費を払っていたら、 Google創立者のラリー・ペイジは資金繰りに苦しんでいただろう。 そのお返しではないが、Googleではオープンソースを支援していきたいと考えている」と語っている。

今日、アファリエイト・SEO対策・検索スパム・相互リンク・ページランク・人気blogランキング などの言葉を目にしない日はない。いずれも管理者の意図としては集客率を上げて広告のクリック率を あげること、これが目的であることが多いはずだ。

GNU、GPLライセンス下にあるオペレーションシステムを利用して広告収入で稼ぐ、ということにはやや違和感 もあるが、管理者のモチベーションも含めて今後も拡大していくように思う。 実際のアファリエイトにおける収益は70%程度の人が、収入なし〜1000円未満らしい上に、一般的に最低報酬額 は5000円〜1万円であることを考慮すると限られたサイトのみ恩恵をうけているらしい。

サーバーを運営していく上で発生するものは「電気代」と「設備費」である。これらを賄うためにはサーバー を利用した収益を得ていく必要があり、WWWを利用した広告宣伝収益は、集客率=管理者のモチベーション=収益 という資本主義の関係に基づいた構図も成り立っている。

著者の経験から言うと、SEO対策や検索スパムに力を入れるよりもコンテンツを重視し、短くても他人と違った文章 を書く方が収益率は上がる。また、blogやxoopsといったポータルサイト上でのatomやrss配信などはSEO上有利 とされているが、ある一定の時代しか通用しない文章よりも少なくとも数年は意味のある文章を書いた静的ページの方が 収益は高く、google adsenceなどに代表されるe-cpmは大量のページが存在しそうなキーワードよりもコアなユーザーを ターゲットとした広告が載るようなページの方が収益は高い。




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2006年01月29日

次回は2月中を予定しております。
タイトルは「XOOPS vs Movabletype」です。